テントミータカ、山と猫の記憶

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zoom RSS 4/14、山梨・京戸山系・達沢山で、sanae隊と初コラボ山行

<<   作成日時 : 2007/04/16 21:38   >>

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甲府盆地の桃畑はピンクの絨毯。京戸山(きょうどやま)・達沢山(たつざわやま)。京戸林道歩きと京戸山系の山名の謎・山看板と、実り多き一日。南アと富士の展望も良く、賑やかに楽しく過ごせた日帰りハイク。



                速報記事は こちら

                sanae隊のHP記事は こちら



                      林道歩き途中、マメザクラ
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(行程)
笛吹市・京戸林道ゲート口(どんぐり牧場そば)ー京戸山系三ピーク(山看板ピーク・京戸山(きょうどやま)本峰・ナットウ箱山―達沢山(たつざわやま)―達沢林道終点


2007(H19)4.14(土)、晴

前夜自宅発、一般道、山梨県内某所駐車場にて車中泊。
暖かい青空の朝を迎え、駐車場でお湯を沸かし、コーヒーと紅茶・パンの朝食。
南ア・甲府盆地は曇り、これから天気回復の様子。

登山口林道は釈迦堂遺跡博物館そば、桃畑が見頃のほんわかピンクの絨毯。桃色の桃畑作業道へ間違い、途中で引き返す。県道をゆっくり通れば、「京戸林道ハイキングコース」の案内板あり。

ホッ、これで無事、林道入り・・・と思いきや、植林伐採地広場先「どんぐり牧場」分岐先のゲートが、冬季通行止め期間中。(12/10-4/25まで)

伐採地広場へ戻り駐車。
持参の資料は、県道のバス停と京戸林道歩行タイムは、登り2:30、下り2:00とあるので、ここから歩いても何とかなりそう。
あまり気にせず、さっさと準備。付近、鳥のさえずりが賑やか。

山風が吹き降ろし、牧場の方から牛のにおいが漂ってくる。陽気が良いせいか?虫も飛んでいる。そろそろ防虫対策が必要。

薄紫のシジミチョウが飛んでいるのが春めいている。

AM7:40標高約700m、青空の駐車場出発。

「京戸入山恩賜林県有財産保護組合」の大きな看板
「京戸山方面林道」白い指導標があり、迷わずに歩ける。

黄色の立派な林道ゲートを通過                        キブシ、鈴の花
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松と広葉樹の自然林・桧の植林をぬう林道歩きが始まる。林道、朝日が差し込む。

自然林も残っているので明るい林道歩き。雨上がりの雫付きナガバノモミジイチゴ。

道端にムラサケマン・タネツケバナ群生

               ムラサケマン                    ヤマヤナギ
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AM8:16京戸川荒廃砂防ダム通過。路肩・山肌の地面、イノシシの掘り跡あちこち。
タチツボスミレ、アブラチャン、花がポツポツ。


えっ?「京戸山林道入口」って、すでに歩いているんだけど・・・         タラノメ少々採取
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AM9:00、標高約1000mマメザクラが綺麗
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南アの展望が良いはずの林道歩きを期待した。が、まだ上空の雲が多く、ようやく南ア山麓、山襞の雪がチラチラと見えてきた。

AM9:07、二本木山入り口案内板通過。日当たりの良い広場で休憩。重機を積んだトラック一台の往復。
※ここまでの林道は所々に窪みがあるが、車高の高い車なら大丈夫な路面。
道端アチコチに落ちているゴミが、目に留まる。


AM9:50標高1100m「森林国営保険」提供、飯ごう炊飯の焚き火イラストの「まといリス」。
歩道入り口指導標、新旧二枚。「達沢山・ナットウ箱山登山口」の案内板。?京戸山は一体どこ?

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ひとのぼりで、峠風・林道工事現場のカーブ着。先ほどの降ろされた重機・軽ワンボックス一台が鎮座。

AM9:55標高1200m、階段と指導標で、林道工事現場通過、上の尾根へ取り付く。
表示「京戸山系 達沢山・ナットウ箱山登山道」

たっぷりの落ち葉の道、先行者の足跡なし。フカフカの落ち葉に靴が埋もれるように進む。

花なし、冬枯れの世界、吹き付ける風が冷たい
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やせ尾根風の危険箇所は、両脇が黄色ロープできちんと保護・整備されている。さすがハイキングコース、整備が良い。

AM10:40、標高1400m「京戸山系登山道」登山道表示板。すでに予想外の林道アルバイトでヘロヘロ。帰路もあるので、京戸山山頂1412.5mまでの往復で、達沢山ピストンは諦めた。

稜線に出る手前、上から「お〜い来たよ〜」トシちゃんの呼び声。

なんと!sanae隊 、こんな地味な山に来てくれた!。感動の「はじめまして〜」ご挨拶・握手。


※「会えたらいいな〜」と、sanae隊に、週末の甲府盆地・桃畑のお花見と、御坂山塊・前衛峰の里山ハイキングの一方的なお誘いメールを入れたのが、自宅発直前の前夜でした。

ご挨拶後、これからの行動予定を話し、達沢林道から入山のsanae隊の好意に甘えることとし、達沢山へも廻って、林道のsanae隊の車に乗りこみ愛車を回収することにする。

気になる隣の最高峰ピークを目指す。「行かなくてもいいよ」の意見も出たが、「もう二度と来ることはないだろうから」我の強い一名、ここで止められてはたまらんとササッと駆け足、最高峰へ緩いアップダウン、10分ほどで到着。

そこには、なにやら狙い通りの白い看板が・・・。

京戸山東方最高ピーク1487m峰、展望のない山頂広場「恋人バージョン」山看板発見。
全員カメラを持っているので、一斉に構える姿が、可笑しい。

山看板発見の速報記事は こちら

AM11:10-12:00、ここでお昼。栗のイガが多い枯葉の上にて、四人でお昼。
腹ペコのテントミータカ隊はタラノメ・玉子入りラーメン。慈悲深いsanaeさんから、林檎を戴く。

前夜までご多忙で、時間がないsanae隊。でも、さすがに用意周到。完璧な地形図を準備されていて、現在地を確認。

達沢山のほかに、京戸山系は1412.5m、1439m、1487mとピークが続く。?なんだろう??後の考察の為に、地図を写真に撮らせてもらう。

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AM12:20、先ほどのご対面分岐に戻り、「京戸山系 達沢山・ナットウ箱山登山道」指導標の前で改めて写真撮影。

AM12:22「京戸山系1430m」山頂表示板ピーク。

夏は鬱蒼として展望イマイチの登山道だろうが、今日は落葉しきった林・冬枯れの道で歩きやすい。

AM12:30御坂山塊黒岳越しの真っ白な富士山を見て歓声を上げる(煩くてスミマセンでした)。林間ながら、白い南ア北部も見えてきた。大菩薩や金峰もチラチラと林間に。
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AM12:32-12:35、哀れ、訂正書き込みの多い一宮町製「ナットウ箱山山頂1412.5m」指導標。皆で首をかしげながら。ここが、京戸山山頂のつもりでめざしていたのだが・・・。

さっきの「京戸山系1430m」が京戸川の源流の山を山頂とすれば、京戸山本峰らしい。道標の書き込み、付近の別看板でも納得。
それにしても「ナットウ箱山」とは面白い名前。四等三角点峰、由来は、「一宮町誌」にあるそうな。

登ってきた京戸林道・どんぐり牧場の山麓・桃畑が見える。
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御坂山塊・破風山〜黒岳の稜線を確認しつつ、達沢山へ向かう。
AM12:46「達沢林道・立沢地区」の分岐通過。達沢山へ、今日最後のひとのぼり。

PM0:56-1:30、10人程の先着休憩者で賑わう、山梨百名山・達沢山1358m山頂。
一宮町と御坂町の境にそびえる。皆で記念写真の撮りあいっこ。
(パーのみーさんに、チョキのトシちゃんで、トシちゃんの勝ち。)

暫く休憩。入れ替わり立ち替り賑わう山頂広場。
大汗をかいたので、ゼリー・ジュース・果物、水物が美味しい。

切り開きから富士山・南ア北部の確認。御坂山塊も三つ峠のアンテナ山も見える。
南ア(笊が岳)・八ヶ岳・金峰山・乾徳山・小楢山。南アも鳳凰三山が立派、白根三山・甲斐駒とも久しぶりの対面。山麓の桃畑がピンクに見える。富士の白さは格別。
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暫く休憩後、達沢林道へ下降。
カメラマントシちゃん、ストップアンドゴーと、実は「能ある鷹は爪を隠した」軽やかなフットワーク。

PM1:34「達沢林道・立沢地区」の分岐通過、薄暗い桧植林地の下降、夫唱婦随のsanae隊。
PM2:00、しもやけで赤味がかったフキノトウ。ハシリドコロの芽吹き、スミレ少々。
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PM2:06、林道終点。

すぐ先、「車の乗り入れご遠慮看板・熊注意看板」sanae隊の豪華愛車の待つ駐車場着。マメザクラ咲く
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次回記事は、桃畑お見物ドライブ

翌日のsanae隊とのコラボ二日目の記録は こちら

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コメント(7件)

内 容 ニックネーム/日時
またしても、聞いたこともない山です。日帰りハイクとはいえ、テントミータカさんのチョイスはカッコイイ・・・・
いつも何を基準に行く場所を決めているのですか?
毎回片足を上げているトシちゃん(らしき人?)が微笑ましいです(*^。^*)
heppoco
2007/04/16 22:03
heppoco様
heppokoじゃなくてheppocoなんですね、失礼しました。御坂山塊もめぼしい所は歩いて、残るは「?」な山ばかりです。山梨百名山とは、知りませんでした。手持ちのガイドブックも、14年前のものですからね(笑)。こういった山がご希望なら、任せて下さい?。翌日の4/15の山も面白いルートですよ。heppoco様も一緒に足上げてモザイク写真、如何でしょう?。
テントミータカ
2007/04/16 22:44
二日間 大変充実してまた面白く過ごさしていただき有難うございました。
会って早々「逆方向の最高点に行こう!」までは良いのですが、ミーさん走って行ちゃうんだもの・・、追いかけるのにた〜ぃへん(笑)。

下山の時に話題になった「夫唱婦随」はsanae隊に限っては「婦唱夫随」ですから!!(マジ!!)
トシちゃん
URL
2007/04/16 23:23
トシちゃん様
ご対面するまで、他の登山者もおらずあまりの静けさに「やっぱ、こんな地味なコース、歩く人いないよなぁ〜」と、思っていたところに、トシちゃんの呼び声が・・・。
いや〜、もう、嬉しかったですよ!。元気が出てきて、駆け足になっちゃいました。

〜ん〜、「夫唱婦随」は次回の検討事項ということで?。
テントミータカ
2007/04/17 08:53
この日朝8時半頃ジィ〜ジは御坂の新バイパス甲府に向かって運転中でした。
桃畑見ながら…、今回初めて?ジィ〜ジも伊豆で可憐なマメサクラ見ることが出来ました。
ジィ〜ジ我家を省みなくてもトシちゃんに1票。。
輝ジィ〜ジ
URL
2007/04/19 10:03
先輩ジィ〜ジさんを見習わないと・・
これから精進いたします(^_-)-☆
sanae
URL
2007/04/19 12:09
皆様、いつもコメント戴き有難うございます。輝ジィ〜ジ様・sanae様、どちらもご夫婦足並み揃えて山を楽しめる現役山屋サン、山ブロガー諸氏の憧れの的ですよ。

輝ジィ〜ジ様
朝はまだ、南ア雲の中でしたね。山中の可憐なマメサクラ、みるとほっとしますよね。

sanae様
まだまだ未熟者のテントミータカ隊も精進しま〜す。
テントミータカ
2007/04/19 12:56
4/14、山梨・京戸山系・達沢山で、sanae隊と初コラボ山行 テントミータカ、山と猫の記憶/BIGLOBEウェブリブログ
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