テントミータカ、山と猫の記憶

アクセスカウンタ

zoom RSS 4/1、新潟の里山、黄砂の中「やまぼうし」を見に、八石山(はちこくさん)

<<   作成日時 : 2007/04/03 11:53   >>

驚いた ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 10

以前、梅雨時に小国町「ステーキハウス」側から往復した八石山(マムシとステーキハウスの思い出あり)。このときも傘を差し、ノンビリ歩き、花が多く感激したものだった。

下八石・中八石・上八石・赤尾八石と山頂ピークが数箇所あるのも、面白い(袈裟丸山みたい・・・)。

その後、立派な山小屋「やまぼうし」が出来たということで、近年、気になっていた山。
画像


2007(H19)4.1、天気もイマイチ、雨でも、山頂に避難小屋がある日帰りの山ならば、二日目の疲れた体でも、何とか楽しめるだろう。

道の駅で、湯を沸かし、ラーメンとコーヒーの朝食。朝の柏崎市内を抜け、充実した案内板に導かれる。南城登山口、林道奥の駐車場まで乗りつけ、準備。車先着一台。

                   登山道整備協力の砂利袋二つ、ザックに追加。
画像画像






















AM8:25出発。
画像画像





















登山口から、カタクリ・ショウジョウバカマ・オオバキスミレ・ナガハシスミレ・オクチョウジザクラ・花があり、愛でながらノンビリ歩ける。

           オオバキスミレ                        ショウジョウバカマ
画像画像


















                          ナガハシスミレ
画像画像
















                          キクザキイチゲ
画像

                            オクチョウジザクラ
画像画像















トキワイカリソウは咲き始め

「かやかり場」のカタクリ群生地はうつむいていて帰路の開花の期待し、先へ進む。
展望の尾根歩きだが、残念ながら黄砂で展望は無し。

                    「♪〜釣り針、餌無い「し」の字、ブナの幹」
画像



AM9:20沢コースと尾根コースの分岐。沢の雪も少なく見え、炭焼き小屋・湧水のコースへ向かう

ニリンソウ群生地の沢も、まだ葉の芽吹き
画像画像




















AM9:35、甘露な水場に、カエルの石の置物が楽しい
画像画像














AM9:45稜線・尾根分岐。分岐ベンチにザックを置き、空身で赤尾八石山往復。


AM10:00赤尾八石山の山頂474mは、番傘のような展望台と小屋・トイレ完備。地元の関係者らしい単独氏と挨拶。
画像


南条八石山山頂へ向かう、マルバマンサク見頃。山頂直下、残雪残る。下降の長靴中高年氏と挨拶。
画像


画像画像













AM10:20、南条八石山(下八石)山頂514mは、三角屋根の豆の木小屋と豪華デラックス四角の「やまぼうし」小屋。もちろんトイレ完備。小屋脇に、持参の砂利袋、二袋を置く。
画像

小国町からの八石山(中八石)の山頂518m木組み展望台を、懐かしく望む。

AM10:30-11:20、待望の「やまぼうし」小屋内にて休憩。「管理協力金箱」あり。
先着の柏崎市内の女性単独ハイカーと挨拶、小屋の設備や展望を教えていただく。

※数ある避難小屋とはいえ、私が見た中でも一番設備の充実した、避難小屋に思えない小屋の様子に感動!

※立派過ぎて落ち着かないが、うっかり忘れた箸、小屋備品の箸を借り、無事にラーメンを食べられた。

                      飾り棚に、鳴き声付き猫の置物。
画像


今日は小屋内よりも外の広場の方が暖かい。靴を脱いで、小屋中で休む人は少ないようだ。

大休憩後、下降10分。相方、小屋へ忘れ物をした事に気づく(・・・良かった、帰路の車内じゃなくて)。えもんかけの「上着」を引き取りに往復30分。

登り数名のハイカーと交差。

                           シュンラン群生、花咲き始め
画像


AM12:30「かやかり場」のカタクリ群生地。午後の暖気で、ようやく、花が開き始めたばかり。
画像画像















画像


AM12:50駐車場着。脇の沢で、泥だらけの靴を洗う。

経費節減の為、一般道の帰路。高柳・十日町(田んぼに雪がない!)・六日町・湯沢町、三国峠、関東も黄砂のどんよりした空。290円ラーメンの夕食。

夜、無事帰宅。



テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
驚いた

コメント(10件)

内 容 ニックネーム/日時
やまぼうし 地元の会長始め皆さんで管理が行き届き、素晴しいですよね!!
カタクリ始め結構花有ったようですね。
十日町でさえ雪有りませんでしたか(@_@)
何はともあれ無事お帰りでよかったです。サテお次は???
輝ジィ〜ジ
URL
2007/04/03 12:50
輝ジィ〜ジ様
なぜか、予想外に人の少ない日でした。
新潟は山小屋が充実していますね。小屋巡りも楽しんでいます。すれっからしの関東の山では、考えられません、こんな素敵な避難小屋!。せめてもと、登山道整備の資材、ボッカ力提供したくなります。ここのカタクリも凄い群生でビックリ。またルートを変えて再訪したくなります。山記録、溜まってきたのでそちらもこなさなければ・・・(アセアセ)
テントミータカ
2007/04/03 13:17
大鍋にカセットコンロ、水、鍋の素材、などで、80Lザックで登り、この小屋で忘年会を行ったことがあります。登るのがきつかった。ここのカタクリは盛りには見ていないのですが、きれいだったでしょうね。ここのショウジョウバカマは、ピンク・紫系の花と白い花が同居しています。柏崎周辺の山では、白いショウジョウバカマが多く見られます。赤尾八石山の展望台の下の倉庫には、ビールがデポしてあって、地元の人が飲んでもいいよといっていたっけ。
さすらい人
URL
2007/04/03 17:27
この八石山、さすらい人さんの記録を拝見して気になっていたところです。
米山もいってみたいな〜と思ったので、いつか行けたらと思います♪
新潟って楽しい山いっぱいですね〜
sanae
URL
2007/04/03 18:39
いつもコメント戴き有難うございます。

さすらい人様
黄砂で、自慢の展望が得られなかったのが唯一の心残り。ここのカタクリ・ショウジョウバカマは白っぽいのが多いですね。赤尾八石山の展望台の倉庫を覗きましたが、ビールは気がつきませんでした。バナナがあったら速攻で頂きましたけど(笑)。

sanae様
新潟、いい山が一杯あるでしょう(笑)?
ここは、ピークが一杯あって、どう歩こうか、行程を組むのも楽しいですよ。家族連れでも充分楽しめますし。5月の方が花が多く楽しめそうです。マムシがいますので、足元、気をつけて歩いて下さい。
テントミータカ
2007/04/03 19:14
私の地元へようこそ〜
山登りを始めたばかりの頃はよくトレーニングに登りました 今年はまだ一度ですが、秋の学校登山時期にはPTAとしてまた子供達と登ることになります こうして他の方の目線で見るととっても素敵な山に見えますね〜
「やまぼうし」の施設ですが‥私は最初、山小屋ってこういうものだと思っていました(笑 他の山に登って最初に「無人小屋」を見たときはがっかりした記憶があります 地元の会の方々の思いが伝わるいいところですね〜
あき
2007/04/03 22:18
新潟の山情報を新潟県民ではないテントミータカ様からお知らせ頂きました。
私も八石山は会の山行で縦走したり、一人で雪の頃に行ったりしました、カタクリの時期には行ったことがありません。一度目当てにして行った時にはまだ雪の下でした。立派な小屋も雪の時は施錠さtれてたのでしょうか、入り口付近も雪でした。今度近い内に行けたら行ってみたいです。
情報&刺激をありがとう!!
noritan
2007/04/04 00:42
ここの小屋で毎年忘年会をやって泊まるのを楽しみにしてます。
ソーラーで電気もつくし、ストーブもあって、なお、畳が嬉しいじゃないですか。帰りには掃除と、何がしかの志をおいてきます。周囲には山菜も沢山
採れます。採れた山菜でテンプラを食す、 堪りませんなあ。
赤鬼
2007/04/04 07:31
なかなかカタクリも多いんですね。知らなかった!
こうも新潟への遠征が続きますと、いよいよ別荘を構えるか山小屋連泊か、いっそ引越しますか?
山いろいろ
2007/04/04 11:54
新潟の皆様、いつもコメント戴き有難うございます。

あき様
あらら、お膝元でしたか!。トレーニングの山とは羨ましい。一年中入山できる山ですよね。次回は、砂利袋3つ担いで晩秋の紅葉ハイクで行きたくなりました。

noritan様
同日の、そちらの弥彦山行、つつがなく歩けて良かったですね。私は、今年は弥彦山頂を踏めず、来年へ持越しです(笑)。今時の角田山よりは静かでしょうし、見栄えのする群生でしたから、のんびり楽しめると思います。

赤鬼様
毎年忘年会ですか!さすがジモティ。採れたて山菜のテンプラ、酒が進みそうだ〜コリャ。山歩き始めの谷地の雰囲気から、多分そうかな〜と(笑)。山中の数箇所、太い茎の山菜痕に目を奪われました。

山いろいろ様
新潟の人は周知済みと思っていました(笑)。まあ、私も最近の日光・筑波界隈は見当がつかないので、似たようなものですね。
何故か?新潟、山も麓も私には居心地が良いのです。(雪だけはカンベン!)
テントミータカ
2007/04/04 13:46

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
4/1、新潟の里山、黄砂の中「やまぼうし」を見に、八石山(はちこくさん) テントミータカ、山と猫の記憶/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる