テントミータカ、山と猫の記憶

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help リーダーに追加 RSS 3/29、栃木・高原山(たかはらやま)、学校平から剣が峰往復

<<   作成日時 : 2007/04/05 16:32   >>

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栃木・矢板市、ツツジの名所「八方ヶ原(はっぽうがはら)」から高原山の主峰、釈迦が岳をめざすも時間切れ、「学校平」駐車場から「剣が峰」往復となる。

速報記事、写真は こちら

半年後、10/25に再訪しました、無事、釈迦が岳・大入道も歩け満足です。
記事はコチラ

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 鈍った足腰のトレーニング第二弾。高原山。残雪も春の風景、初めての八方ヶ原・学校平から大間々台・剣が峰往復。残雪の状況悪く釈迦が岳は次回の宿題。静かな山。男鹿山塊の展望、喜連川温泉・おとめミルクアイス首尾上々の一日。

2007(H19)3.29晴れ

自宅で熟睡、張り切って起床。
未明からの運転、矢板市街を抜け、学校平から大間々台(おおままだい)への道路は冬季閉鎖中・がっしりゲートが締まっている。
同目的の単独ロートル氏と挨拶、山の駅「たかはら」、無人の駐車場に駐車。山準備。

AM7:50出発、付近に雪なし。
道路の向こう、大きな案内板でルートの確認。
一時間の小間々台(こままだい)・大間々台(おおままだい)と行程追加。釈迦が岳が、遠くなる。
歩き始めの鼻歌「♪〜オーママ・ママ〜、オーママ・ママ〜」リフレインが延々と続く。

AM8:00、丸太二本の階段。ようやく残雪が出てくる。

AM8:15ダケカンバとツツジ潅木、古峰ヶ原風、高原の朝。
小間々台に立派なキャンプ場施設があったとは、初めて知る。テント張り台がスノコで、居心地が良さそう。

AM8:20オオシラビソ(ドイツモミ?)針葉樹、緑と雪の白で落ち着いた景色。ヤマガラ・コガラ、鳥のさえずりが賑やか。歩道の雪、変な残り具合で歩きにくい。
AM8:30大間々園地まで0.9キロの標柱、熊の掻き傷に、ややビビる。
八方ヶ原の鳥・植物の解説版、奥日光戦場ヶ原のものと似ている、絵と聞きなし解説、分かりやすい。

AM8:50大間々園地着、奥に見えるは剣が峰?雪が多いし、思ったより、遠そうに見える。
ここまで歩いて結構疲れた。足が鈍っているのは間違いない。
付近一帯は、大間々自然歩道だそうな。

AM8:50-9:00多くのベンチがある中、日当たりの良い場所で休憩ホット紅茶。日焼け止めを塗る。
ここで朝の単独ロートル氏と再会、氏は道路から入山・先行していく。
  
懐かしいリハビリ山「ミツモチ山」の標識を見る。二手に分かれる剣が峰の道は、日当たりの良い尾根コースを選択。
広い車道並みの道にも残雪あり。AM9:07リョウブ・ナツツバキの解説板が有難い。

AM9:11幅広の林道から、ようやく登山道らしい取り付き分岐着。
「剣が峰まで1.5キロ」、立派な登山カード記入ボックス。鉛筆完備・矢板岳友会の記帳ノートにサイン。ここにも立派な歩道案内板が設置され、初めてのコースなので心強く眺める。

AM9:20コシアブラの解説板、他にも沢山の樹木の解説板で、改めて勉強になる。今更ながら、初めてコシアブラの名前の由来を知る。テン・鹿・うさぎ糞、足跡が残雪に残る。

AM9:30岩も多い尾根道、日当たりが良く、雪が少なめ。でも日陰部の雪も十数センチ残る。

AM9:43尾根道に、「大間々台1.2キロ・小祠八海山神社0.8キロ」案内板。標高があるので日当たりが良くても残雪がぐんと多くなる。
時々ズボッと潜るので、とても歩きにくい。
先行ロートル氏のトレースも難儀している様子。

AM9:46ようやく、西平山・中岳・釈迦が岳と、期待の展望が開ける。
笹と潅木、渡る風が冷たい。
尾根に出てから、更に風が強いものの、雲が流れる青空。

脳裏に「♪〜スカッと爽やか、コカコ〜ラ、」リフレイン。

AM9:50小祠八海山神社のある岩の坂に先行氏の姿を確認。
AM9:57立派な地図入り案内板に、ようやく釈迦が岳の名が出てくる。
小祠八海山神社のある岩尾根、最後の急坂に取り付く。

AM10:10、庭の敷石がゴロゴロしているような岩場、小祠八海山神社一帯。
まだ「剣が峰」山頂では無さそうだ。ここで下山の先行ロートル氏と挨拶。
この道の様子ではここから先、コースタイム片道2:30の釈迦が岳への道も、安穏では無さそうなのが容易に想像つく。
今日はトレーニングがメインだし、展望も楽しめたので、この辺で私もお終いとしよう。
もう少しの登りで、きりの良い「剣が峰」山頂だろう。
ツツジのころの再訪を誓い、今日はこの辺まで。

緩く下り、黒い森の登り返し、雪がますます深くなる。

AM10:25-10:35矢板市最高峰の表示が嬉しい「1590m剣が峰最高点」、暫し休憩兼昼寝。
AM10:45ケルンの林立する神社に戻り、ヤッケを着て、ここでも休憩。
関東平野は雲多し。下界へ電話。

AM11:30下山開始。沢山の木の解説板を撮影、下降はあっという間。
AM11:53「大間々台1.1キロ八海山神社0.9キロ」案内板・紅いタバコ灰皿柱を通過。

AM12:12-12:30、冬季閉鎖中の大間々台駐車場。
雲が多めでも男鹿山塊の展望があり嬉しい。鹿又岳が白く光る。那須もチラリ。

回り階段の展望台、登ってみるも展望の案内板なしで拍子抜け。

駐車場端に設置されている「道路開通記念」石碑の立派さに驚く。
この流れで、自衛隊が塩那スカイラインも作ったのだろう。

スエードの夏靴を汚したくないので、舗装車道を下る。

陽射しが暖かく、貸切、無人の静かな車道歩きも気持ちが良い。路面に積雪なし。車道のカーブ二回をショートカット。

PM1:00駐車場・立派なトイレが冬季閉鎖中でがっかり。

トレーニング山行にふさわしく、下山後の温泉も楽しみ。

矢板・片岡交差点から喜連川温泉「お城の湯」へ向かう。
足湯もある栃木の名湯・喜連川温泉、入浴一時間(およその目安)300円。
空いていてお湯も綺麗で気持ちが良い。

ブログで話題沸騰中の「おとめミルクアイス」300円を食べに、那須烏山市へ回り道。
道の駅「もてぎ」の名物アイスクリーム。暑いくらいの午後の街中。並ばずに、噂の「おとめミルクアイス」を注文、パクつく。

・・・風呂上りのまま、一時間ドライブ後だったので、あっという間に消化。とても美味しい!!

夕方、無事帰宅。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
その辺の山は全く知らない。実は喜連川あたりはよく行っていたのだ。
江戸に居た頃(バブル期)買わされたゴルフ場が喜連川付近なのだ。
しかし今や紙屑。クラブなど振り回していないで山に登っていたらと、後悔
しきり。
赤鬼
2007/04/07 07:01
赤鬼様
喜連川は、沢山ゴルフ場がありますね。ゴルフと温泉、週末出かける人も多いところです。JRもこの辺の温泉権利付分譲住宅とか売り出しています。ほどほどに住みやすい「田舎暮らし」の地?。

>クラブなど振り回していないで山に登っていたらと、後悔しきり。
まだまだ、これからですよ。存分に山を楽しみましょう。
テントミータカ
2007/04/08 21:48

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