テントミータカ、山と猫の記憶

アクセスカウンタ

zoom RSS 6/13奥秩父シャクナゲの名所・十文字峠花見ハイク詳細

<<   作成日時 : 2007/06/21 15:19   >>

面白い ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 2

H19.6.13…奥秩父シャクナゲの名所を見てみるか〜ハイキング。安直に毛木平から十文字峠・大山往復。はじめて見る小屋付近の満開シャクナゲに見惚れ、満足ハイキング。

画像



速報記事は こちら


前夜自宅発、AM1:30毛木平駐車場着。大きな駐車場・水洗トイレ・東屋・案内板がある。
車20台程駐車、快適な冷えもあり、熟睡の仮眠。

**************************************

2007(H19)/06/13(水) 晴

今日もうだるような暑さを思わせる暖かい朝・陽射し。AM5:00頃から、ハイカーの物音で賑わう。

AM6:35標高1400mヤマツツジ盛りの毛木平駐車場発。

周囲はカラマツ林。ここから八丁坂を登りつめるまで、指導標がしっかりしているので間違うことはない。

レンゲツツジ咲き始め、キンポウゲ、ウマノアシガタ?、スミレ残り花。

茎がのびて可憐な風情でノウゴウイチゴ大群生。ミヤマカタバミも多し。

植え込み?白樺交じりのカラマツ林の林道歩き。日が差し込む。
画像


毛木平分岐を左へ、十文字峠へと向かう。

AM6:45千曲川源流の立派な橋通過。

十文字山から流下する小沢に入ると、すぐ左手に小さな石像の五里観音に出合う。

落花したミツバツツジの花

AM7:10樋のついた苔むした水場

AM7:15標高1530m小屋番のボッカ背負子のみちこさんと交差。

苔むしたシラビソ針葉樹の登山道は涼しい。

AM7:45標高1695m緑に白文字の「水」表示。

沢沿いの道を地形図よりかなり深く入っていくと、やっと八丁坂となる。
ミヤマカタバミの蕾が多い。

ひんやりとした林の中を急登すると、やがて尾根上の八丁坂ノ頭に至る。
画像


AM8:11標高1855m八丁ノ頭、ハルゼミ、アオバトの声。終わりかけシャクナゲの花一輪。

八丁坂ノ頭から尾根どおしに登り、しばらくして十文字山の南面をへずるように進む。
歩きやすい平坦な道

左(北西)に三国峠からの道を合わせ、まもなく十文字峠に着く。

峠には十文字小屋がひっそりとたたずみ、いかにも奥秩父らしい風情を醸しだしている。
あたりは、コメツガ、シラベ、オオシラビソなどの原生林。
画像


AM8:40標高2035mシャクナゲでピンクの海の「十文字小屋」※生ビール850円

緑のネットで保護されているのが興ざめだが、小屋で花をきちんと管理しているし、見物客が多くて収拾がつかなくなるのだろうから、仕方がない。

トイレへの道も「石楠花ロード」

大振り優雅な花の競演に、遠路はるばる来た甲斐がある。三脚カメラマンの姿。

ここだけでは、さすがに時間が有り余るので、大山まで往復することにする

小屋を過ぎて、ほんのわずか甲武信ヶ岳方面へ進むと、栃本への分岐。

AM9:30標高2070m木の根と岩の登山道が、歩きにくいが、面白い風景
交差者、ポツポツまばらながらも人通りが絶えない
画像画像























長野・埼玉県境を単調に登っていくと、やがて大山の基部に着く。山頂付近に鎖が三本取り付けられているが、危険はまったくない。

大山山頂はあまり広くないが、展望は良い。

AM9:50標高2220m大山山頂。入れ替わり立ち代り数名のハイカーで賑わう山頂
信濃川上の野菜畑はビニルで高原野菜・苗植え付け中。ビニルが光る、野菜工場始動した模様。

AM10:20-45大山山頂にて休憩、ヒガラが啼いてお出迎え。
麓の広大な野菜ビニル畑、アンテナ五郎山の上に白い八ヶ岳、黒い両神山・御座山
天狗山・男山、小川山・三宝山・秩父湖。

画像画像















画像


陽射しの照りつける暑い山頂、でも渡る風は幾分涼しい。

下界へ連絡、峠へ戻る。

針葉樹下のミヤマカタバミが、白花に赤い筋で可愛い。

AM11:30標高2035m十文字小屋のガラス窓にシャクナゲが写る。

日帰り・甲武信小屋からの縦走者で賑わう小屋付近広場
日帰りの花見のお客様も多く、平日らしからぬ賑わい

陽射しがあるものの、虫が少なく、鳥のさえずり、ここで、再び花撮影・休憩。
画像画像
















画像画像



















小屋脇、植え込み、サンリンソウ・コイワザクラ・シロバナエンレイソウ・ミヤマキンバイ

                   初めて見るサンリンソウ(コイワザクラはショボくれて写真にならず)
画像


十文字峠であったご夫婦に縦走の様子を聞けば、甲武信小屋50人泊だったそうな。

             小屋の縁側、秩父名物「イワタケ」が干してある
画像



AM12:00標高2035m十文字小屋発


下山は、花開いたミヤマカタバミを撮影しながらのノンビリ下降
画像


PM1:15標高1620m五里観音。登りで気がつかなかった。福々しい素朴なお顔。
画像画像





















ノウゴウイチゴ大群生、パッチリ花開き、原を白く染めている。

まだ蕾も多いレンゲツツジ、毛木平のレンゲツツジは咲き始め

PM1:30標高1570m三峰山大権現石仏。ここも行きでは気がつかなかった。
歴史ある信仰の道の名残。
画像


山中の鳥
ウグイス、カッコー、メボソムシクイ、ツツドリ、オオルリ・ルリビタキ

PM1:35毛木平駐車場着、休憩。荷物の整理。

空腹を残りの行動食・中食で落ち着かせる。

峠越え、レンゲツツジの整備された公園を通過、南相木村ゴージャス「滝見の湯」350円で入浴。
ダムの完成で、東京電力の地元還元の施設でもあり値段が低く設定されているような。この設備は700円規模の立派なもの。
温泉で十文字峠であったご夫婦と再会。


「滝見の湯」の詳細HPはこちら



夜、長野の道の駅で待ち合わせ約束、車を飛ばす。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
面白い

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
流石 十文字小屋周辺の石楠花見事ですねぇ〜
小屋管理人の宗村女史に「花、見に来るからね」と約束したのが1昨年8月でした。未だもって約束果たしていません。でも来年は見に行きたいなぁ〜
輝ジィ〜ジ
URL
2007/06/25 08:31
輝ジィ〜ジ様
いつもコメント戴き有難うございます。

 十文字峠のシャクナゲと庚申山のコウシンソウ、セットで来年おこしになってはいかがでしょう?。花時、双方、似ていますし。
テントミータカ
2007/06/25 23:59
6/13奥秩父シャクナゲの名所・十文字峠花見ハイク詳細 テントミータカ、山と猫の記憶/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる