テントミータカ、山と猫の記憶

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zoom RSS 6/30-7/1、東北の花山、早池峰山と薬師岳、花見軟弱ハイク(薬師岳編)

<<   作成日時 : 2007/07/03 21:16   >>

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風邪が治りかけで、無理もできず。とはいえ、アチコチの花便りは気になるし・・・・

車と運転手に頑張ってもらいメジャーな東北の花山、岩手の早池峰山に出かけました。

速報記事はこちら

昨年はウスユキソウが満開の時でしたが、今回はナンブイヌナズナ・チングルマが盛りの頃に行きたく、薬師岳も歩きたくのんびりプランです。
(現地で体調不良なら、即、下山できるし〜)

昨年7/20の記事はこちら


前夜自宅発、未明に、岩手県内「道の駅」にて仮眠。


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2007(H19)6.30(土) 曇り

(行程)岳集落・シャトルバスー小田越・小田越山荘ー薬師岳周回
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朝寝坊、出遅れ気味で岳集落・土日シャトルバス乗り場へ・・・
(※初めて土日シャトルバスに乗るのでワクワクものです。)
泊り装備の大荷物のザック姿は珍しいのですが、荷物料金もなく、早速バスに乗り込みます。

早池峰山のマイカー規制とシャトルバスの関連HPは、こちら

初日は体調と小田越山荘の様子見で、真っ先に、バスで小田越へ向かいます。(600円)


バス内では早池峰山の自然や環境保護の説明の放送が流れます。


バスを降りると地元ボランティアの方々からミニガイドブックと携帯トイレの販売・説明も受けます。
(携帯トイレが以前350円だったのが300円となり、ちょっと嬉しい)

早池峰山全般の関連HPは こちら

軽装の皆さん、続々と小田越コースから早池峰山へ向かいます。


降り立った小田越付近の林道沿いは、既に花だらけで唖然

ヤマオダマキ濃淡・キンポウゲ・ベニバナイチヤクソウ・ハクサンチドリ・ノビネチドリ・などなど。

                           ヤマオダマキ濃淡
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                           ベニバナイチヤクソウ
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                            ハクサンチドリ
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                            ノビネチドリ
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青空も見えますが、上空の雲多く、とても山頂での展望は得られそうもありません。

さっそく、川井村のほうに林道を進み、側の小田越山荘へ向かいます。小屋前を通過し、ザックを背負ったまま、気になる水場へ・・・

                            ・・・ありました。
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今や山ブロガーだけでなく、岩手の茶の間でも話題沸騰のぼんいぢサン が研究中、「幸せの銀の柄杓」
※これに、テントミータカの体調子回復の願掛け、美味しい湧き水を飲み干します。


ズダヤクシュが満開の大きな小田越山荘に入り、ともあれ、荷物を広げ、早めのラーメン昼食。
※さすがに病み上がり山行は、療養への気合が違います。

                             スダヤクシュ
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昼食後、体も落ち着いたので、軽く、薬師岳周回コースで登ってみます。

ところが、小田越山荘経由、薬師岳への登山道は、一応道迷いの無い様、ロープや渡渉用の橋が整備されていますが、沢筋の急坂コースで、道が荒れています。
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効率第一の薬師岳登頂ならば、バス停・自然保護監視員詰所前の尾根コース往復の方が、整備も行き届き格段に歩きやすいです。

亜高山帯の薄暗い林の中(吾妻連峰山中を彷彿)ギンリョウソウ・オサバグサ残り花・マイヅルソウなど

                             ギンリョウソウ
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                             オサバグサ
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                             マイヅルソウ
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山荘から一時間半で登った、露岩・低潅木・ハイマツの「薬師岳1645m」山頂は雲の中

岩場の見事なジムカデ群生にはビックリ、こんな大きな群生を見たのは初めて
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終わったイワウメの後にチシマゼキショウ・コメバツガザクラの可愛らしい花

                           チシマゼキショウ
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                           コメバツガザクラ
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                      そして、ここにも♪〜コタヌキランがゆれる〜
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上空の雲も取れ始め麓の岳集落が見えてきました。
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尾根コースの展望台へ移動、相方の膝の痛みもあり、ここで暫く、休憩。
対面の早池峰山の全容が雲の中から出てくるのを見つめます。
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周囲の潅木帯にエゾイソツツジの白い花
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早池峰山の登山道や岩の山肌が見え、明日、登る予定で期待をこめ、下山します。

小屋の中に既に宿泊客がいたので、中の掃除は程々に。
別棟ののトイレは掃除道具が完璧に揃っているので気合を入れて掃除、雨も降り出し、爽やか気分で小屋に戻り、焼肉の豪華な夕食。

小田越山荘は三組五人の宿泊

野鳥のさえずりが賑やかです。

皆、早めに就寝、激しい雨音に翌日の山行が大いに不安。

でも、睡眠不足と運転疲れ・風邪薬の効用で、しっかり熟睡。

翌日の早池峰山山行記事はこちら





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コメント(5件)

内 容 ニックネーム/日時
「幸せの銀の柄杓」昨年小田越へ下りたのに、水場寄らなかった。
馬鹿 馬鹿 大馬鹿ジィ〜ジ。。
(又、行けば良いカッ!?)
輝ジィ〜ジ
URL
2007/07/03 21:35
あ〜、ハヤチネにも行きたいです〜w
ここもついぞ、マイカー規制になったのですね。なにせ日本版エーデルワイス、ハヤチネウスユキソウが咲く山ですからね〜。
ミーさん、益々マクロ撮影も磨きをかけ、素晴らしい写真ばかりです。
なんか、これをキッカケにウスユキソウやコマクサを見に行きそうになります。
やまおやぢ
2007/07/04 10:40
皆様、いつもコメント戴き有難うございます。

輝ジィ〜ジ様
 私も昨年、小田越山荘に休憩に立ち寄って、水場の柄杓を確認しませんでしたから、似たようなモンです。まだまだ、ハヤチネウスユキソウは咲きますし、他の花もたくさん咲いていますから、また、お出で下さいネ。

やまおやぢ様
 今回は小田越の林道でも、花がたくさんあって、目からうろこ状態でした。全国から人が集まる賑やかな山ですが、やはり、花の名山・代表格にふさわしい花々を楽しみ、満足した山行です。(携帯トイレも使いましたよ・笑)
テントミータカ
2007/07/04 10:48
初めてお便りします。いつも見させて頂いて写真の素晴らしさと記事の面白さに何時も楽しませて頂いています。今度早池峰に行くので水場に寄って幸せの銀の柄杓で戴いてきます。花、楽しみです。
ミーコ
2007/07/05 11:45
ミーコ様
 はじめまして!いつもご愛顧戴き有難うございます。山の素晴らしさ・花の魅力とも実物にはとても叶わない記事ですが、お楽しみいただいている様で、私の励みになります。初コメント、有難うございます。花もこれから、ホソバツメクサやイブキジャコウソウが出てきますし、小田越・五合目のチシマフウウロももっと盛りになりますよ。銀の柄杓共々、山行後の感想を教えていただけたら嬉しいです。また、遊びに来てくださいね。
テントミータカ
2007/07/05 15:08
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