テントミータカ、山と猫の記憶

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zoom RSS H19.11.17-18新潟・粟が岳、晩秋と初冬の景色を楽しむ山歩き詳細

<<   作成日時 : 2007/11/21 00:12   >>

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H19.11.17-18、アラレに降られるも、二年連続、晩秋の粟が岳。砥沢峰ヒュッテ泊。新雪の山頂部、展望も堪能。大雨の下山でも、結果、愉しかったね・また行こう、山行記。


速報記事はこちら




                  夕映えの粟が岳山頂部
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福島・会津経由で新潟入り、磐越道・安田IC〜五泉・村松経由・加茂市水源地登山口入り


2007(H19)11.17(土)晴れ

水源地第二ダム登山口脇は既に満車、熊注意の看板。登山口先の林道空き地に駐車。

既に登山者が続々と入山。

ソニーカメラをウエストバックに取り付けて歩く。
タムロン広角望遠レンズの試運転兼ね、山中のカメラはイチデジのみ。
今日だけの晴天の撮影、気合を入れてAM7:48出発


                    カモが浮かぶ水源地水面
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朝日が差し込み、山並みが光る
紅葉イマイチの彩り

                  取水口、滝のような流れが綺麗
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みどりロープが有難い堰堤を渡る
山麓、名残の紅葉

AM7:53粟が岳中央登山道一番標識
白い標柱「加茂山岳会創立70周年記念」
ここから山頂まで4650m、3時間の表示
※真面目に歩けば、山頂まで三時間だろう、別世界の記録に見える



さすがに人気の山、登山道も要所に土嚢が詰まれ、土砂流失防止の手入れ、整備完璧、緩やかな登りが続く。
赤や黄色のモミジが残り、これが最後の紅葉だろう。


AM8:30標高340m支尾根展望台、ナナカマドの残り葉が艶やかに光る
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                   残りの紅葉の尾根が続く
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AM9:07-20三番、長瀬神社からの尾根道と合流
紅葉の彩が残る尾根ここから山頂まで2:20、3270m
平野・弥彦山・角田山が見える
赤いベンチの広い広場で休憩
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AM9:30標高540mモミジの綺麗な赤い葉
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アキノキリンソウ・ミヤマママコナの残り花

AM10:06大栃平。
ヒラタケとムキタケの違い、区別方法を、地元ハイカーの女性にレクチャー

守門岳全容、粟が岳ヒュッテ(砥沢峰)、冠雪の粟が岳山頂部が見えてきた
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ここから先は完全に落葉、紅葉の彩りなし

タムシバの冬芽(猫柳のようにフワフワ)、ススキの穂もフワフワ

三段のアルミ梯子の急坂通過

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夏道は難なく岩場のヘツリ、乗り越す

ここは無雪期ばかり歩いていると、積雪時の難儀さは想像もつかないだろう。

AM11:00標高粟庭の頭900m。bU山頂まで1:15表示
大休止
早くも下山の人、数人が急下降している

隣の越後白山・裸の林の中に小屋も見える

粟が岳山頂部、冠雪の三頭が見える
落葉しきったブナの模様、白い帯で山腹を飾る
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AM11:34砥沢の水場分岐
標識から山腹を水平に巻き道70m、第一水場は細々流れ、奥の第二水場の流れが太く、そちらで給水

AM11:45-12:05、bV、標高粟が岳ヒュッテ(砥沢峰)1049m
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くっきり見える山頂部、まだまだ上部の展望に期待が持てる
小屋二階に大ザックを置く
軽装、行動食・紅茶テルモスで山頂へ向かう

上から降りてきた方に、上部の登山道の様子、教えてもらう
水溜りと凍結、要注意だそう
小屋からは、雪と水気たっぷりの登山道

途中、泥濘が多く、難儀する


雪の山頂部、今日の好天で、大分溶けてしまうだろう
アセアセと写真を撮る

AM12:15登山道、落ち葉に霜、ナナカマドの赤い実
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権の神山の向こう、青空に飯豊連峰がくっきり浮かぶ
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これまた白い二王子の左の青空に真っ白三角の鳥海山が浮かぶ
今シーズン初めての雪山の景色に嬉しくなる

AM12:30標高1120m山肌日蔭の木立に粉砂糖をかけたような白い雪
北峰直下日陰登山道に積雪数センチ
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AM12:45標高1240mbX、北峰。
日陰は凍っていて、もし明日の早朝山頂へ向かったとしても、ここはアイゼン無しでは危ない

三つのピークを持つ粟が岳山頂部、山頂はまだ奥

ハヤブサの姿

ガクアジサイのドライフラワーに雪
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灌木に霧氷


PM1:00-30標高粟が岳山頂1292.7m広場

ホームセンターテントで休憩宴会の地元4人組の声が賑々しい
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山頂からの展望、まずます。
御神楽岳・川内山塊(五剣谷・青里・矢筈)が広がる
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日本平山。青空に神々しいばかりの飯豊連峰の白屏風
日本海・新潟港付近に白いフェリー・佐渡・新潟東港
黒々とした越後白山・菅名岳・五頭連峰。刈羽三山
大朝日連峰も重なる飯豊連峰・二王子も白い
白三角の鳥海山方面はボンヤリ。

蔵王・吾妻連峰は見えず
磐梯山・那須連峰、日光白根・燧ケ岳・平が岳・荒沢岳・中の岳・越後駒
浅草岳・守門岳の爆裂火口壁
六回目の粟が岳山頂を後にする

小屋までの復路も写真撮影が忙しい

PM2:00標高1230m北峰下降
ヒュッテが見える
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背負子の日帰りベテラン風地元単独氏と交差

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PM2:41標高粟が岳ヒュッテ(砥沢峰)1049m小屋内へ入る
綺麗に掃除され、豊富な毛布もきちんと畳まれた小屋の二階で荷物を広げる

上下羽中着を着込み、お楽しみの食事は、現地調達きのこ入りの雑煮・焼肉

山頂テントで休憩宴会の地元4人組が快速下山、外ベンチで休憩・通過
背負子の日帰りベテラン単独氏が小屋小屋を除き挨拶、通過




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                    夕映え、ピンクの飯豊連峰
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                    赤く染まる、粟が岳山頂部
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夜半に起きれば、雨でも夜景が楽しめる
大都会が近いので帯状の夜景が綺麗
夜半の風の物音、雨の音


************************************

2007(H19)11.18(日)アラレ、雨

早めの就寝でお腹がすき、すっきりと目覚める
アラレが降ってくる。時折の雷にびびる

焼肉残り分と残り雑煮の朝食。

予報どおり、雨が降ったり止んだり、今日は下山のみ

毛布を干し、小屋の掃除・整理。

AM7:57粟が岳ヒュッテ(砥沢峰)1049m発

休む間もなく、一目散に下降

途中から傘を差す

時折の雷にびびる

時折、バケツをひっくり返したような激しい雨

登山道が小沢状態、排水路の掃除をしながら下降

AM10:19標高160m無事に駐車場着

無人の駐車地点着

山中、昨日のみ25名以上と交差

車に乗り、人心地。

モミジ紅葉が見ごろの貯水池
炭焼き?火が見える

デラックスな「美人の湯」は通過

噂の100円風呂、七谷コミニティーセンターに立ち寄る
入浴・休憩・ギンナンおこわ・おやき、野菜果物購入、しばらく寛ぐ

車の帰路、加茂川にアオサギ

三条の友人宅へ立ち寄り、懇談。

一般道から降雪の三国峠越え
(途中、片側通行の事故現場通過)

快晴の関東入り、夜、無事帰宅





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コメント(7件)

内 容 ニックネーム/日時
17日土曜日は思いのほかお天気でよかったですね〜。
こちらはほんとうに日曜から雪になるのかなと半信半疑でタイヤ交換・冬囲いに邁進しておりました(;^_^Aアセアセ
晩秋〜初冬の粟が岳を堪能されたご様子伝わってきます。
タムロン新レンズはどのようなのを使用されたのでしょうか?気になります(笑い
当方も望遠MAXはマクロで90mmなので、70〜300位のズームがほすぃのですが〜予算ありません〓■●_バタッ
秋田やまおやぢ
2007/11/21 08:43
コンニチハ。
お得意の小屋泊まり、朝夕の景色はさすがにいいですね。充分堪能させていただきました。ソーニーにタムロン珍しい取り合わせですが、さすがによく映っています。
インレッド
2007/11/21 09:28
皆様、ご訪問・コメント戴き有難うございます。タムロンレンズは「AF ASPHERICAL XR DiULD」18-200ミリ(F3.5-6.5)ミノルタマウント中古レンズの掘出物を入手しました。コレで、広角は便利になりましたが、イマイチ、慣れませんね〜。

秋田やまおやぢ様
 東北は平地でも雪との予報でしたから、間に合ってよかったですね。私も、スタッドレスで、三国峠、楽々、走行できました。

インレッド様
 真面目に歩かない、ヘナチョコな記録です。初日だけが良い天気で、諦めていた夕景も赤く染まって、良かったです。
 そちらの天丸山、お疲れ様でした。両神も中津峡が紅葉が見ごろで、ニッチのほうから入山されると歩けたかもしれませんね。群馬の里山の紅葉も見頃ですね〜。ソニーのデジイチはミノルタマウントの交換レンズが使えるので、中古の出物があれば、こういう組み合わせが出来ます(レンズもカメラも中古ばかり使っています)。
テントミータカ
2007/11/21 12:26
小屋泊良いですね〜
こじんまりした良い小屋でした。
もちろん貸切でしょうね。
この時期の風景はなかなかお目にかかれませんから
楽しませていただきました。
下山大変でしたね。
でも排水路の掃除をしながらなんてエライです。

sanae
URL
2007/11/21 16:40
sanae様、ご訪問・コメント戴き有難うございます。
 こじんまりした避難小屋ですから、大挙して宴会のパーティが来ない事をひたすら願って(笑)。
 アレだけ整備された登山道です。ただ歩くだけでは申し訳ないと、沢と化した道の排水路、枯葉が詰まっていたのを、他にすることも無いので、チョイチョイと流してきました。
テントミータカ
2007/11/21 21:31
勤労奉仕有難うございます。
場所柄か?この日の粟は、二よりかなり雪の量が少ないようですネ!
粟へ出かけていたら間違いなくお会いできましたね!
100円風呂 消毒臭しますがジィ〜ジには充分です。
来年3月の中、下旬白山からの縦走良いかもしれませんyo。
輝ジィ〜ジ
URL
2007/11/28 17:32
輝ジィ〜ジ様、ご訪問・コメント戴き有難うございます。
 あの日の二は相当白かったですね〜!。新潟の皆さんの誰かと逢うかも知れないな〜と思いつつ、歩きましたが、あの白い二王子に輝ジィ〜ジ様がいるとは思いませんでした。ナンカ、新雪の二のじ・守門は、難しい感じがして(笑)。雪が固まったら、また二のじ、行きたいです。100円風呂、露天・休憩所、居心地の良い所ですね〜。
テントミータカ
2007/11/28 21:45
H19.11.17-18新潟・粟が岳、晩秋と初冬の景色を楽しむ山歩き詳細 テントミータカ、山と猫の記憶/BIGLOBEウェブリブログ
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