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週末里山ハイク再開?。栃木県栃木市、清水寺(せいすいじ)から馬不入山(うまいらずやま)・晃石山(てるいしやま)。ジョウビタキにメジロ、鳥とハイカーで賑やか、富士山に荒船・浅間、赤城・高原山の展望も楽しめた半日。 速報記事は →コチラ 関係野鳥記事は →コチラ 季節風の強い空(登山口の竹林) 2008(H20). 2.16(土)晴れ 【行程】 清水寺・観音堂→桜峠(馬不入山往復)→晃石山→清水寺・観音堂(標準コースタイム2時間30分) 風邪気味で朝寝坊、ノンビリ朝食。天気も良いし、二ヶ月ぶりに大平山(おおひらさん)界隈へ向かう。風が強い冬晴れ。近郊なので、焦らず制限速度厳守の安全経済運転で登山口へ向かう。 大中寺(だいちゅうじ)登山口は、なにかの行事で駐車場も人も大賑わい。賑やか過ぎるので、隣の清水寺(せいすいじ)「清水寺の森」登山口へ移動。 清水寺も麓の駐車場(20台・WC・標高約105m)は既に満車。大平山は、雪山をやらない近在の日だまりハイカーの人気スポットの様だ。 車をどこに止めようか思案していると、親切なハイカーに、上の駐車場を教えてもらう。教えてもらった通りに、急坂を乗り入れる。間もなく現れるお墓・十一面千手観音堂の脇に駐車。 「全国清水寺ネットワーク会議大会」赤い幟がたなびいている。山行準備中に観音堂に勤行のお坊さんと挨拶。ここから直接晃石山から登ることもできる。後で判ったが、清水寺から晃石山へのコースは、一般コースとして太平山系でいちばんきつい岩混じりの尾根道だった。 AM11:23出発。桜峠から入るので、麓の駐車場へ下降、トイレに立ち寄る。登山口駐車場から「林道西山田線」沿いから西へ100メートルほどで進む。歩道は鯉の泳ぐ溜池の脇を歩く。ロウバイの花数枝咲き始め、雌のジョウビタキ。溜池施設から林道に出て、少し戻り、登山道入口。 植林の薄暗い真っすぐな沢沿いをしばらく進む。オオバジャノヒゲ・ヤブコウジの実。手入れされた階段が連続、どんどん高度を上げる。数人と交差。ジグザグの階段、残雪を横目に青空が近づき、数組のハイカーが休憩中の桜峠(標高約 275m)に出る。 シラカシの葉かな?? AM12:00稜線の風が冷たい。東屋とヤマザクラの古木がある桜峠は、花の季節、「桜峠万本桜」と呼ばれ、清水寺から眺めると、新緑とヤマザクラのきれいな彩りを見せる。また、岩舟町小野寺から清水寺などをたどる「関東ふれあいの道・かかしの里・ぶどうのみち」との十字路になっている。かつては、この山並みの両脇を通っていた東山道の連絡路だったという。 馬不入山(うまいらずやま標高345.2m)へ向かうなら左折し、尾根を縦走。相方の足の調子もよく、風邪気味の私の体調も落ち着いているので、二ヶ月ぶりの岩船山・馬不入山セットハイク 以来の馬不入山山頂を往復する事にする。 桜峠から馬不入山方面はハイカーも少なくなる。途中には三つ四つのピークがあって、ちいさなアップダウンが楽しめる。尾根上には、コウヤボウキ(=高野箒)が綿毛(種子)を付けて、アチコチに群生。 登山道には残雪も残り、固い氷の急坂・階段の部分も残って、冬の里山らしい道のり。 ドングリの実も多く落ちているが、後で調べると「シラカシ」「アラカシ」の実らしい。最後の急坂を登りきって、平らな尾根道50m位続いた南西端、見覚えのある山頂部が見えてきた。 AM12:45着、標高345.2m三等三角点、馬不入山(うまいらずやま)山頂。先着の数名が山頂で休憩中。馬不入山のあたりは、峠越えの通路に使われた昔々、馬も通りにくい難所だったという山名由来の看板。ベンチふたつ設置。十数人で満員になるほどに狭いが、山頂らしいたたずまいが好ましい。 すぐ隣に大明神山、向うに諏訪岳、みかも山方面の展望が得られ、少し北に入ると、晃石山。秩父・奥秩父・両神山・妙義荒船・浅間・榛名・赤城・太田金山・大小山・渡良瀬遊水地。 妙義荒船・浅間 大小山の「大小」文字が見える 赤城山 ベンチで草大福・テルモスのコーヒーで休憩。山看板「美しい山」「鹿」二枚も無事。 PM1:00馬不入山山頂発、ポツポツ交差する人と挨拶を交わしつつ、桜峠へ戻る。 PM1:40桜峠も先ほどよりは人気も少なく、東屋のミノムシ看板や屋根裏の掃除道具を眺めながら休憩。晃石山へ向かう。 高低差60mの急坂、階段・木製の手すりのある急な山道をゆっくりと登る。急坂が終わればなだらかな道が続く。こちらにも、たくさんのコウヤボウキの綿毛(種子)が群生、ヤブコウジは実もない。 季節はずれのヤマツツジの花一輪 桜峠から晃石山までの間に四つの小ピークを踏む、アップダウンをくりかえす。 スギ並木の尾根道に変われば、晃石山・晃石神社はすぐそこ。 PM2:24山頂直下にある晃石神社(標高 388m)は、昔々山岳信仰で建立され、夜になると輝く「神石」があったという由来看板。境内にはテーブルとベンチがあり、絶好のハイカー憩いの場。太平山側からの軽装の観光客数人が往来。 山頂への道標もあり、社殿の右手から数分(距離100m)急登。晃石神社から標高差30m・5分で山頂。 PM2:35晃石山(てるいしやま標高419m)山頂。大きな一等三角点に山看板。北西方向の展望がきくようになる。左から赤城山、袈裟丸連峰・皇海山、日光連山は雪雲、高原山。山頂に真新しいベンチ。南西方向に馬不入山へと尾根がつづき、その先には岩舟山・三毳山が見える。 袈裟丸山・皇海山(けさまるやま・すかいさん) 日光連山 高原山(たかはらやま) 晃石山頂の展望を得られ満足、晃石神社まで戻る。 時間切れと判断し、ぐみの木峠・大平山・大中寺へは廻らず、直接、駐車地の清水寺へ下る事とする。 初めて歩く道だが、かなりきつい傾斜で、木に捕まらないと落っこちそう。足元も落ち葉が積もって滑りやすく、凍結の残雪でさらに危険度が増し、要注意のルート。ドングリ(シラカシ・アラカシの実)が多く落ちている。 気を使いながら急下降後、なだらかな山道と変わり人気もなく、膝を休ませる為、道端で暫し休憩。PM3:15木漏れ陽に光る葉を眺める。 給水施設を確認すれば、ポンと清水寺・観音堂の裏手に出て、駐車場着。 PM3:25水場で給水、日本水仙の花、数株咲き始め。荷物をまとめ、車数台の残る麓の駐車場に車を下ろす。 付近の野鳥を見て暫く撮影に興じる。メジロ、ジョウビタキ(雌)など。 「近所の 日帰り入浴施設 」:岩舟町健康福祉センター ゆららかん(1日300円・午前10時から午後8時30分)がある が、今日も入らず。 290円ラーメン・ギョウザの夕食。夕方、無事帰宅。 人気blogランキング←参加しています。クリックいただけると嬉しいです。 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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「晃石山」と見つけ、懐かしい思いで拝見させて頂きました。 |
noritan 2008/02/20 16:42 |
う〜ん、ミータカ隊はちょと足を伸ばせば雪山、近郊では雪無しの山も楽しめていいですね〜。 |
やまおやぢ 2008/02/20 17:07 |
ご訪問・コメント戴き有難うございます。 |
テントミータカ 2008/02/20 21:49 |
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