|
2008(H20).9.27(土)曇りときどき雨 【行程】甲子峠登山口(標高1400m)〜トク沢〜大白森山(オオジロモリヤマ標高1642m)〜一杯山山頂手前鞍部(標高1520m)往復 ※記事中の写真はすべて、コンパクトデジカメで撮影したのもです。 大白森山山頂部にて 福島県白河市内、国道4号線から国道289号線に入る。イベントが懐かしかった西郷村キョロロン村脇通過、甲子温泉通過。 甲子トンネル通過、下郷町入り。甲子林道に入る。 「関係者以外通行禁止」 看板がある林道入り口のゲート。 脇は車が通れるようになっている。通行は 自己責任 で。 単線&一部砂利道で往来に支障をきたす時もあるし、デコボコはあるし 道の中央部、大きな洗掘部は砂利で応急処置されているが、また大水がでれば砂利が流され、いつ通行不能になってもおかしくはない!。 脇の草木類も延び放題となっている(車の藪漕ぎだな、コリャ)。バイク・軽トラ4WD車が無難でしょう。 那須峰の茶屋並みの、激しい強風が吹きつける甲子峠、車内で暫く天気の様子見。峠から南へは甲子温泉や甲子山から那須連峰への北部縦走路が続いている。 いったん雨があがったとはいえ、依然、空模様は怪しい。AM10:21標高1400m甲子峠登山口雨具で完全武装、出発。雨が止んでいるだけマシか。 ツツジの紅葉がチラホラ、峠から北、ブナ二次林の登山道へ入る。 入口の階段を登るとすぐ林の中の登りとなる。大白森山頂まで笹の真新しい刈払い跡。登山道は整備されている。左の山が下郷町の南倉沢共有林、右側が国有の山林。最初は緩やかに登っていく。 AM10:35朽ちた標識トク沢を見て、直ぐに沢の中の登行になる。AM10:45標高1525m補助ロープのぶら下がる急坂。傾斜もあり、岩がごろごろして雨が降れば沢登りの状態になるだろう。 甲子峠から大白森山への登りはトク沢が大半で転石、岩場の急登となる。 登りから解放され、稜線も近い。 AM11:00標高1635m、稜線に出て縦走路との分岐。久しぶりに山看板(猿バージョン)のある、大白森山頂分岐だ。 ※この山看板(猿バージョン)を、よくよく観察してみると、既報の小白森山にあった看板がここまで移動してきたのかもしれない。 分岐標識から大白森山山頂は右手(東方)へすぐだ。 潅木のなだらかな稜線、ミネカエデの鮮やかな橙色の葉。山頂は天気が良ければ360度の大展望が待っているが、この天気では期待できない。 AM11:06標高1642m大白森山(オオジロモリヤマ)山頂。標識と四角の標石もあるが三角点ではない。 南には観音山。那須主峰稜線は雲の中、北は縦走路が続く。小白森山と二岐山。羽鳥湖・ペンション村、風車群。 天気もまだ持ちそう&時間も有り余るので、小白森山方面へ足を伸ばす。 なだらかな稜線、潅木の紅葉の色づき具合はまだまだこれから。 雨も降らず、更に北へと進む。 この先の道はハッキリしているが、草刈はされていない。笹が被さってはいるが道ははっきりしている。ゴマナ・オヤマリンドウ残り花。 一旦大きく下って樹林帯の中を歩いたり、森が切れると笹原と、稜線上の景色を楽しみながら歩く。 山肌はひどい状況で。北面は伐採跡地で下方より延びている作業道と思われる跡地。それらの斜面は崩落が発生して無惨な状況となっている。標高からして木々の天然更新がかなり困難なものと想定される。これが現実の国有林の姿。 AM11:45標高1520m一杯山山頂手前鞍部で旭岳みみえるが山頂部もアンテナも雲の中。笹原にオオカメノキの紅葉が映える。ここで引き返す事にする。 写真を撮りながらゆっくり往路を戻る。 稜線部分のみ木が生育しているのが分かる。 ウワズミザクラの赤い実がつやつや光る。花が残るクルマバハグマ数株。 タムシバの赤い実 これは?ユズリハ?アオキ?に似た葉の一部が赤い。 (なんという木か、判る方、教えていただけると助かります) ※ヤマグルマ(トリモチノキ)です、Yoshi様、ご教示感謝します! AM12:35標高1635m猿看板の分岐 AM12:54標高1505mトク沢標識、ブナ林の雰囲気が良いのでここでもゆっくり休憩。 PM1:17標高1400m甲子峠登山口。明日の旭岳登山を楽しみに車のハンドルを握る。 林道、再び雨が降り出す。 翌日の旭岳登山詳細記事は → こちら ![]() ![]() ![]() |
| << 前記事(2008/09/30) | トップへ | 後記事(2008/10/02)>> |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
テントミータカさん ご無沙汰してます。秋になって小生もやっと山に行きたいという欲求が復活してきました。 |
Yoshi 2008/10/01 20:01 |
Yoshi様、ご訪問・ご教示戴き有難うございます。 |
テントミータカ 2008/10/01 20:25 |
↑コメント追記です。 |
テントミータカ 2008/10/01 21:48 |
| << 前記事(2008/09/30) | トップへ | 後記事(2008/10/02)>> |