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・・・昨晩は雷、PC作業は止めて早寝しちゃいましたよ。 会津と新潟の県境、「会越の谷川岳」ともいわれる御神楽岳(みかぐらだけ標高1387m)の一角、福島側ピーク、こちらも信仰の本名御神楽(ほんなみかぐら標高1266m)、再訪。 速報記事は → コチラ 昨年とほぼ同行程、昨年の詳細記事は → コチラ 標高1100m付近「鎖場上」から「杉山が崎」尾根を俯瞰 紅葉が最盛期の本名御神楽、今年は修理された小屋(でも隙間風はある)泊で歩く。鞍掛沢左岸尾根岳の周回林道コースも藪刈・草刈が進み、テントミータカが勝手に仮名「本名(ほんな)ラクダのコブ」付近の岩場以外は、すっかり一般登山道並みの草刈り済(急坂・岩場の通過は引き続き潅木掴みの下降、要注意)。 ※御神楽岳は、まじめに歩けば、日帰り行程で充分楽しめる山です。 ********************************************* 2008(H20)10.25(土)曇り時々晴 福島県・金山町、本名ダム、沢沿いの紅葉も綺麗な林道を乗り入れる。霧木沢橋通過。水溜りの多い林道、新潟・室谷への峰越林道(現在通行止め)分岐から三条線入り。 標高435m大鍋又沢「みかぐら橋」手前、林道分岐にブナ立木の脇、駐車スペースに駐車。付近の紅葉も見頃。 朝食。身支度を整える。避難小屋泊なので、ザックも軽めのはずが・・・豊富な食材で、重さはテント泊と変わらず大荷物。 日帰りの山を、ゆっくり泊まりで楽しむ今回は、秋のグルメ山行。・・・出発。 AM7:54杉植林の湿っぽい登山口。車数台駐車の林道終点。「御神楽岳頂上まで5.9キロ、3時間30分」表示案内板。入山届け提出用赤ポスト二つ。 杉植林の霧来沢(きりきざわ)沿い、水気も小沢も多い。泥濘が多い(木の板、渡してある)平坦な道のり。 紅葉の彩り・渓谷。AM8:15標高480m「八乙女の滝」通過。見上げる岩峰。写真撮影のみで先を急ぐ。 岩壁を高巻き、鎖場、慎重に難所を通過すれば、開けた沢沿いの道。 AM8:30、背の高い草地の道は草刈済。 AM9:11標高525m「八丁洗板」。滑滝渓谷と紅葉の彩りの岩壁。 大カツラ AM9:45標高575m滑滝渓谷沿いの道もだんだん沢から離れる。 道端、ムラサキシキブあちこちに。 松の痩せ尾根を直登。この坂が短いながらも飯豊並みの急斜度。階段状になっているのでふくらはぎは痛まない。 薄日が差し込み、モミジがまっかか! ガマズミ?の実 カエデ・ツツジ類の盛りの紅葉。木の葉越し岩壁の眺めが楽しめる。岸壁を背景にツツジの紅葉。 松尾根、紅葉真っ盛りの彩りを楽しむ。 AM11:08-15標高920m「杉山が崎」、大きな看板道標の小広場。モヒカン尾根の山並みを見渡す。尾根・山腹、ナラ類の葉も、赤い、今が盛りの紅葉だろう。 道脇にもモミジ、緑から黄色・橙・赤の色が様々。 緩い下り、登り返し。松と低潅木の尾根道、ふかふかのクッションが足に優しい。 「熊打ち場」&鎖場が見えてきた。「杉山が崎」方面を振り返る。 ナマカマドの実が鈴なり。「熊打場、山頂まで1.9キロ」。展望もぐっと広がり、見渡す周囲のモヒカン・スラブが、豪雪地帯を物語る山並みで続く。 鎖場、潅木の岩場、長い鎖場・虎ロープを登る 鎖場上にて、来た道を振り返る AM12:22標高1110m御神楽岳管理舎(避難小屋)着。 無人の小屋へ入室。・・・と、いつもはガタつく出入り口引き戸がスムーズに開きビックリ。一階の床が新しく張り、直されている。 手持ちの水がからっぽなので、小屋から200m先、谷間の水場へ出かける。 小屋脇、ブナ原生林の中を緩やかに下降 標高1060m水場にて給水(真夏、渇水する事があるそうな)。 小屋へ戻り、暫く掃除がされていなかった様子の小屋内の清掃・荷物の整理。二階に荷物を広げる。 霧来沢往復で、新潟御神楽岳山頂から小屋に戻ってきた日帰り氏と会話。 本名御神楽山頂から新潟御神楽岳の道の様子を聞けば、笹被りと滑りやすい木の根に難渋したそうだ。 小屋内で、ラーメン中食。 宿泊登山者二人追加入場。挨拶。尋ねれば我々と同じ行程、明日は御神楽岳ピストン(我々は行かないケド)、1091mピークの周回ルートで降りるそうな。 PM3:00、曇天ながら、明日の偵察も兼ね、軽装で本名御神楽岳付近散策に出かける。 標高1266m福島側本名御神楽岳山頂1266m、脇の石祠「伊佐須美神社」を拝む。 目前の新潟・御神楽山頂は落葉したブナのモコモコ稜線が突き上げている。矢筈・青里・五剣谷、ここからでも川内山塊が見える。飯豊は雲の中。 明日の笠倉山手前1091m独標尾根(鞍掛沢左岸尾根)の周回ルートが明瞭なので、少し岩尾根を下り、次ピークまで往復。 昨年までの潅木の被る道が、普通の登山道並みに刈り払われていて驚く。 新潟・御神楽山頂への尾根鞍部まで道の様子も、ついでに見に行く。覚悟していた笹被りの道、滑りやすい木の根踏みで、油断するとすっぱり切れ込んだ新潟側の絶壁に飲み込まれそうで、緊張する。今年も刈払いされていない様子。 雪解けが遅れた谷間の緑の彩が目立つ。 夕方、厚みを増した雲、小屋へ戻る。 小屋に戻り、夕食。ローソクの灯り2時間、PM6:00就寝、11時間たっぷりと熟睡。 ************************************ 二日目は → こちら ![]() ![]() ![]() |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
御神楽の紅葉はきれいですね。 |
さすらい人 URL 2008/10/28 20:16 |
さすらい人様、ご訪問・コメント戴き有難うございます。 |
テントミータカ 2008/10/28 22:45 |
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