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まだ白い山に入る気分になれず、ゆく秋を惜しみ、会津の里山ハイク二日間。 2008(H20)11.15(土)晴れ 土曜日は、残雪期に人気の展望の山、福島県西会津町と新潟県阿賀町の県境の山、高陽山(こうようざん標高 1126.5m )へ行ってみる。 砂防ダム付近からの高陽山 福島県西会津町も徳沢駅まで乗り入れるのも、飯豊の弥平四郎口・鏡山の時にしか通らないので、緊張する。 奥川郵便局から右折、高陽根(かやね)地区の中ノ沢集落入り。要所に明快な「高陽山」の案内板があり助かる。 消防屯所の先、シーズン中は林道のゲートが閉まっているが、今日は開いている。 ゆるゆると林道の奥まで車を乗り入れ、砂防ダム付近の少ない空き地に駐車する。 青空で付近の雑木林の紅葉も見頃。 標高410m、お湯を沸かし、朝食、テルモスのコーヒーも詰めAM8:30出発。 数分後、登山口の小さな駐車スペースは二台の車で満車。 砂防ダムを見て、背の高いススキの中のぬかるんだ山道。 木の橋を渡り、杉植林地と雑木林の中を進む。 AM8:50簡易水道施設前にて休憩 この先の十五夜沢沿いの林の中、紅葉が綺麗、降り注ぐ日差しの中、輝きを増す。 AM9:15ブルーシートに覆われた水源地、この水を浄水場まで引き地区の水道へ供給している。近くに 熊除け用の釜が吊るしてあるが、音が出ない。 AM9:21中ノ沢造林組合の立ち入り禁止看板通過。 ナラの森が切れ、ワラビぼうぼうの伐採地へ出る。 また杉林が出て、その先はブナの森に変わっていく。 AM9:50ブナの森にカラ松が混じり、高度を稼ぐごとに木々が落葉して晩秋の様相を見せ始める。 ブナの森の急坂は、迷う道ではないが、足場は落ち葉と乾燥しきった斜めの道で、アキレス腱が伸びきってしまい、非常に足が疲れる。 先行者に追いつきそうになるので、途中で、休憩を多めに入れる。 尤も、一本調子の登りなので、適当なところで休みを入れなくては、足が攣りそうになる。 AM10:30周囲のブナ林も、落葉。青空に、山頂の展望が楽しみ、黙々と歩く。 斜度が緩み、平坦になってくる。 AM11:19先客のペアが休む山頂に石祠、二等三角点 、BSアンテナに書かれた高陽山の看板 。 木の枝の刈り払いからチラッと見える飯豊の白い屏風は大日岳(だいにちだけ)あたりか? まだ時間もあるので、さらなる展望を求めて、先のブナ林の方へ藪漕ぎで行ってみよう。 ・・・が、一漕ぎして行ってみたものの、潅木の中で展望は得られず。 とはいえ、ひと気のない、落葉したブナ林と潅木、ふかふかの落ち葉の絨毯での昼食休憩も悪くないので、ここで、大休止。 ※ここでテントミータカ一号、片足が痙攣し、暫し苦痛に耐える。 AM12:50ラーメンの昼食・コーヒー、テントミータカ一号の足も落ち着き、無人の山頂へ戻り、記念撮影。下山。 ブナ林の急坂の下山路は、落ち葉と土ぼこり気味。 乾燥注意報がでていそうなカラカラ道、注意しないと足が滑って危ない。 ふと、西上州の里山歩きを思い出す道の様子、木の枝や笹につかまりながらの下降。 PM1:35杉林に戻る。 立派なシロスジカミキリ、オヤマボクチの実、タケシマランの実、など観察・・・・ 沢筋の紅葉を愛でながらゆっくりと下る 砂防ダム脇、登山口は、もうすぐそこ PM3:10駐車地着。山中、三人と交差。予想よりも静かで、沢筋の紅葉も楽しめて良かった。 下山後の温泉は、町道で山道を越え、西会津町・野沢の「ロータス・イン」400円にて入浴休憩。 翌日は → 会津三島町雨の三坂山(みさかやま標高831.9m) ![]() ![]() ![]() |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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テントミータカさんの記事見て、早速登ってきた木地夜鷹山から高陽山が遠望できました。大日岳の手前に端整な三角形の山容が印象的でした。 |
SONE URL 2008/11/17 18:52 |
SONE様、ご訪問・コメント戴き有難うございます。 |
テントミータカ 2008/11/17 21:08 |
高陽山、お疲れさまでした。ここのブナ林は、良いですね。冬に眺めると、黒森山という別名のように、ブナ林によって黒々とした姿を見せています。残雪気は、隣の高森山が大日岳の展望台で素晴らしいですよ。雪山も間近になりましたね。 |
さすらい人 URL 2008/11/17 21:26 |
さすらい人様、ご訪問・コメント戴き有難うございます。 |
テントミータカ 2008/11/17 23:18 |
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