テントミータカ、山と猫の記憶

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zoom RSS モズ&ビンズイ@大間々台・八方ヶ原

<<   作成日時 : 2009/05/26 20:00   >>

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 冴えない写真ですが、鳥の覚書です。 5/23栃木県矢板市・大間々台・ミツモチ山にて



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  モズ(百舌鳥)  スズメ目 モズ科
 秋の風物詩「百舌鳥の高鳴き七十五日」。カギ型のするどい嘴に眼光、スズメよりワシタカ類みたい。「孤高の鳥」ふうで凛々しく見える。

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 19-20cm、頭上は茶褐色で、黒い過眼線と細く白い眉斑がある。背中から腰は青灰色 。初列風切基部に白斑があり目立つ。尾は黒褐色で長い。足は黒灰色。羽縁の磨耗と退色が起こるため、灰色味が強く見える。

 鳴声・・・ギチギチギチギチ。様々な鳥の鳴き声を真似た複雑な囀りをする事から、百舌(もず)と呼ばれる和名の由来。求愛ダンスの最中に、雄はぐぜり、ウグイスやヒバリ、ホオジロなど他の鳥の鳴きまねが挿入されることがある。

 森林や草原、農耕地等に生息する。日本では留鳥だが、北部に分布する多くの個体は秋季になると南下して越冬する。。ツツドリ・カッコウに托卵の対象にされることもある。
 昆虫やミミズ、カエルやへビといった両生・爬虫類、鳥類、モグラやネズミなどの小哺乳類も食べる。冬季はハゼ、サンショウ、マサキなどの実を食べる。秋から冬にかけて捕えた獲物を、鉄条網や木の小枝に串刺しにする早贄(はやにえ)の習性がある。何のために行われるかは、不明。
 一夫一妻。雄の求愛給餌は、番の形成から巣立ちに至るすべての時期に見られる。採餌や繁殖は縄張り内で行われる。















                 4月上旬越冬中のビンズイ以来の再見、ビンズイも亜高山帯へ移動していました。


 ビンズイ(便追)  スズメ目 セキレイ科
 冬、餌を探して地面をフラフラ歩く姿より、初夏の木の上で囀る姿の方が・・・見栄えが良いよね〜・・・
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 15cm。頭から背にかけて、緑がかった褐色。胸からわきに、黒い縦の模様が並ぶ。タヒバリとビンズイはよく似ている。ビンズイは目の後ろの白い斑点と全体の緑色がかった色合い。タヒバリの背面は、灰色がかったかっ色。

 鳴声・・・さえずり/ピピ、ピィピィ、チョ、チョ。ツイツイチョイチョイチ、ズイズイズイなど 
      地鳴き/ツィー、ツィー。ヅィーーーー。

 生息地・・・北海道、本州、四国で繁殖する留鳥。北日本では夏鳥。九州以南では冬鳥。低山から高山の林、草原などにすむ。本州中部では、比較的標高の高い山地の明るい林、林緑、草原、夏のスキー場など。亜高山帯の樹林が破壊されるとすぐにすみつく。
  おもに地上で昆虫類やクモ類をとる。驚くと木の枝に飛び上がり、尾を上下によくふる行為はセキレイの仲間らしいが、水に執着しない。崖(がけ)のくぼみなどに、枯れ草を集めて巣をつくる。5〜8月、年2回行う。一夫一妻。造巣は雌が行い、雄は巣材をくわえることはあるが巣へは運ばない。巣は林緑の草の根元、崖、土手の窪みなどにあることが多い。外装はイネ科の枯れた茎や葉を中心に作る。内装にはヤマドリゼンマイの綿毛や植物の細根、菌糸束を利用する。卵数は平均4.2個。1日1卵ずつ早朝に産卵する。ツツドリ・ジュウイチに托卵の対象にされることもある。



 木のてっぺんに留まって鳴く鳥は、見つけやすく撮影しやすい。
 (他の野鳥もたくさん!ルリビタキ・ウグイス・キビタキ・ミソサザイ・カラ類。葉っぱの中、鳴き声を堪能しただけ〜)





※記事中の、鳥の詳細・説明は 「Yahooきっず図鑑」「Yachoo!オンライン野鳥図鑑」を参照させていただきました。








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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは!
先日「奥日光残雪・・」でご挨拶しましたnokkoです。
23日おなじ大間々台・ミツモチ山方面を歩いていましたが
テントミータカさんは「野鳥」の写真も撮ってらしたのですね。
木のてっぺんの鳥は、お見かけしたミツモチの展望台のところで
撮られたのでしょうか?
ご一緒の方と、素朴な山名板について二言三言お話をさせて頂きましたが
自然が好きな優しい感じの方でしたね。(こちらも2名でした)

また、4月11・12日に三岩岳・大戸沢岳方面にいらしてましたが
私もその後5月14・15日、滝沢登山口から会津駒ケ岳〜中門岳=駒の小屋泊=
会津駒手前をトラバースしながら大戸沢岳へとアイゼンで歩いてきました。
小屋泊で行きましたが、できれば私もテント泊してみたかったです。
雪のテント泊はまだ経験がありませんが・・次回は是非!
nokko
2009/05/27 23:16
nokko様、戴いたコメントの反映が遅れて失礼しました。わぁ!地味な当方のブログ、ご訪問戴き有難うございます(嬉!)。
 現地ではシロヤシオや満開ヤマツツジの枝を見て、ヘラヘラ笑っていましたから、ふだんよりまともな顔をしていたのかな?。
 「山部3D山名板」でお話した方ですね、もちろん覚えておりますよ。高原山では、他に「鶏頂山」山頂と「標高1640m明神岳東峰(ハンターマウンテンスキー場の山頂)」にもあります。
 モズは大間々台駐車場、ビンズイはミツモチ山林内で撮影しました。葉っぱが増えると、鳥さんの撮影チャンスは少なくなりますね〜、これからは、真面目に新緑と残雪の山歩きで鳥さん撮影は暫し休眠かも?(笑)。
 5月中旬でも大戸沢岳稜線の雪が残っているんですね!。評判の良くなった駒の小屋泊もいいですね。雪山テント、荷は重たいけど楽しいですよ(凄いところへは行かないので)、ぜひ楽しんでください。
テントミータカ
2009/05/28 22:19
大戸沢・会津駒周辺、5月14日は滝川口からヘリポートを過ぎた辺りでみぞれ、その先から雪になり、小屋に着く前には吹雪でホワイトアウト寸前でした。会津の山は雪が多いと聞いていましたが、真冬並みの降り方でした。
翌日は快晴。尾瀬側の山に「滝雲」が流れていてとてもきれいでした。
”泊まるとこんなことにも出会えるんだ”と、嬉しくなりました。
大戸沢へは一面真っ白の新雪で、ルーファンしながら自由に歩けて楽しかったです。(天気良すぎて鼻の頭が日焼けでトホホ・・・)
テントミータカさんのテント泊を参考にさせていただいて、今年はロングコースを歩こう!と考えてます。
nokko
2009/05/29 08:15
nokko様、再コメント・ご訪問戴き有難うございます。
 当時冬型の気圧配置で、山は大荒れ、我が家でも突風が吹いていましたと記憶しています。おかげで、袈裟丸のアカヤシオも大分やられたようで。体力のあるうちにロングコースの雪山テント泊、お楽しみ下さい。くれぐれも無理されませんよう、雪山での停滞も楽しんでください。
テントミータカ
2009/05/29 18:20
モズ&ビンズイ@大間々台・八方ヶ原 テントミータカ、山と猫の記憶/BIGLOBEウェブリブログ
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