白馬山行記20050724

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H17.7.24、朝方の晴れそうだった空も、テント撤収時には再び、雲がかかり、出発時には濃い霧。
一歳半の赤ん坊と五・六歳位の男の子連れた、テントの若夫婦。正しい山男風旦那がテント装備その他一式、尾瀬ボッカに負けない大荷物、悠々と担ぐ。奥さんは赤ん坊背負子に担ぎ、下山。フリースのおくるみ殿様は、担がれると、大人しくご機嫌。

私の生涯でこれほど光り輝くジャニーズ系にはお会いできないであろう、村営宿舎のイケメンアルバイト君にお願いして、写真取らせてもらい、下山。

AM7:30発、オダマキ・シコタンソウ・ハクサンイチゲ。キバナシャクナゲ・シナノキンバイ等々、書ききれないお花畑の中、整備された広い下山路。湧き水の水場にて、相方持参のタカミメロン戴く。食べている途中で、霧雨になってくるも、下山だし、山の天気だし、雨具は上着のみはおる。。
私が勝手に名づけた梅干岩も霧の中、ハクサンフウロ・イブキジャコウソウ他、お花畑ピンクが増える。ミルキーな霧の中、撮影なし目だけで楽しむ。

先行者追い越しつつ、小雪渓、監視小舎、前を歩くお兄ちゃんにテントポール袋の紐が緩んでいる事、おもわず声かける。

AM9:10葱平のお花畑入り。入山者も息切らせ、続々登ってくる。お花畑は華麗な夏山の片鱗見せ、ハクサンフウロ・テガタチドリ・クルマユリ・オタカラコウ、オオカサモチ、ようやく例年並のカラフルな色彩が戻る。シロウマアサツキは蕾。明け始めた霧と山肌背景に、数回シャッター音。

と、緑のロープ越え、草地に踏み込んでいる人いる。すぐに注意する。と、連れのリーダーらしき女性に「あまり何回も言わないで、初心者だし、私からよく言っておきます。他人に煩く注意して欲しくない」と、苦言?を戴く。あのう、貴女の目が行き届かないから、こちらで注意してるんだけど。
????ややこしそうな話しは苦手なので、口をつぐむも、白馬は初心者がとても多い山と、つくづく実感する。

大雪渓は雪も柔らかく、傾斜も緩いので、行列のベンガラ雪道はずし、落石しないよう注意し、半グリセードで一気下り。

AM10:00相方はユキザサが気になるキヌガサソウ群生が満開、観光客の姿も見える白馬尻のベンチにて休憩。大雪渓と最後のお別れ。セキセイインコ連れのおじさんが賑やかに喋っている。ここでもアルバイト急募の張り紙、一日でもいいとのこと。相当な人手不足らしい。

林道歩きはガクアジサイ・タマガワホトトギス・オオバギボウシ・行きには咲いてなかった一輪咲き始めのコオニユリ。ヨツバヒヨドリは蕾も固い。

猿倉の駐車場AM10:50着。

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