白馬山行記20050723

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H17.7.23、雨と濃霧で、予定の三国境・雪倉岳往復予定も取りやめ、停滞日とする。既にテント場は数張り残すのみ。遅めに小屋の朝食を食べに出かけ、一人遅刻でも、気持ちよく用意していただき、テレビ天気予報見ながら朝食。イケメン君、売店の売り子。のち、食堂の掃除。

再びテントへ戻り、暇つぶしに登山靴の繕い物。十年来皮の出し縫いの靴。カフスの破れ目、繕う。
AM10:00雨上り、空もやや明るくなる。テントマット下浸水あり、テント内の拭き掃除。今日、大雪渓から登ってくる相方が到着するまで時間がある。乾いた風が吹く、テントひっくり返して床面乾燥させたくなる。

しばらく、散策へ出かけよう。テント内、荷物寄せ、出かけようとしている所へ、相方登場。

AM11:00あまりの到着時間の速さに、さては、休憩も取らずにゴボウ抜きで登ってきたか。聞けば、案の定、急ぎ足、水場で足がつったそうな。気になる交通費も、運良く前夜、新宿でムーンライト信州号、直前予約取れたそうな。

疲れも見せず、私がタオルで浸水拭き掃除したのを聞き、大笑い。まあ、このパターンがいつもなのだけど。テントの乾燥・再設営。相方持参のレインフライと立派な石垣城壁作成技術のお蔭で、見事なテントとなる。さすが、ボッカ・テント王。

コーヒーや最大のもてなしで相方の労ねぎらい、テント場付近の花案内に誘う。一時薄れかけた霧が再び濃くなり、展望無し。お昼はテントラーメンとし、食後、白馬山頂へ向かう。展望無くも、さすが土曜日、ぞくぞくと登山者途切れる事無く登ってくる。

PM2:15濃霧の山頂2932m付近も大賑わい。イワギキョウが咲き始め、切り立った信州側、岸壁、急峻な岩場に張り付くイワオウギ・シコタンソウ、花が満開。イブキジャコウソウ・シコタンハコベ・ミヤマクワガタ、タカネヤハズハハコ・ヨツバシオガマ・イワベンケイ・・・、沢山の花愛で、山頂後にする。
白馬館ご自慢、豊富素敵なデザインのお土産Tシャツ一枚¥2800購入。時間が遅くなっても、ぞくぞく登ってくる登山者と交差、村営宿舎へもどる。

外来食堂で、紅茶ケーキセットとロースとんかつ注文。ケーキセット\850あっという間に平らげ、刻みキャベツが嬉しいロースとんかつ\250はテント場へお持ち帰り、夕食のカツカレーに変身。相方なら宿舎のバイキング夕食堪能出来たろうが、このメニュウもなかなか豪勢な物。今日も、テント場にコロッケ\100とチキンカツ\300の移動販売がある。

土曜の夜らしくテント場もカラフルに花盛り。メーカー不明ディスカウントファミリーテント四張り建立される無風の一晩。家族連れ多く、子供・赤ん坊の声までする。こちら、一日の休養日で、疲れも無く、かなかな寝付けない。出入り口から眺める夜景のテント場風景、綺麗に浮かぶ。天気が良く、ボッカ様自慢の城壁も役立たず、無風の一夜が過ぎる。なぜか、テント場に響く赤ん坊の夜鳴き声。いびき声も聞こえる。


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