奥秩父路研究、入川渓谷・柳小屋

写真は枯葉でうずもれた登山道
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冬枯れの季節、雪山じゃない、近場で静かな所へ行きたいなぁー。そんな気分の時にテントミータカは、奥秩父へ行きます。といっても、金峰・甲武信ヶ岳じゃない、「なにが良くて、そんなところ歩くの・・・」と、言われそうな、秩父側の延々と長い峠道です。

で、12/3-4、今回は、秩父市・大滝支所、川入。入川渓谷から荒川源流さかのぼり、柳小屋までの往復。当然、長い距離なので、小屋泊。初めていく山小屋・コースなので、結構、気分は盛り上がります。

収穫・・・ありました。乾燥ムキタケとはじめて見る天然秩父イワナの魚影と、立派な避難小屋。この小屋から甲武信ヶ岳・十文字峠へのルートもありますが、相当難所のようで、ハイカー気分ではここまでです。途中からの山の展望は、白泰山・武甲山・地蔵岩・三宝山で、源流に行くほどに針葉樹の山となります。

歩き始めは木材搬出のトロッコ軌道跡なので大変歩きやすいのですが、その後が山歩きらしくなり、落ち葉がトラバース道を埋め尽くしたり、一歩間違えば谷底の心細い岩場歩きもあり、なかなかどうして、歩き応えのある道のりです。

ウッディーな柳小屋は、イワナ釣りの定着メンバーが居るようで、小屋の掃除もその方たちがしっかりと手入れされている様子。山小屋というより、釣り人の定宿のようです。小屋ノートに大熊小屋の記述があり、ニマッとしてしまいます。登り五時間下り四時間かかりました。

もちろん小屋は貸切でした。

この記事へのコメント

2005年12月04日 21:42
すっげぇ~、この落葉の山。まさか、集めて撮影していませんよね。(笑い)
秩父は全部未踏だなぁ。来年ちょっとかじりたいけど、どうなりますか。
ところで、関東で陽だまりハイクよりちょっとキツメの推薦コースはありませんか?麓泊はOKです。雪の新潟を逃げ出したい時の山を探しています。
2005年12月05日 07:35
キバナシャクナゲをお教え頂きありがとうございます。
冬山素敵ですね。
私はまだまだそこまでは無理ですが、地道に山行を積み
かさねていきます。
ときどき寄らせていただきます。
2005年12月05日 18:23
山いろいろ様
落ち葉の山で道が埋もれ、腰までありました。腐葉土にしたらいいなぁーとか、この中で寝たら結構暖かいかなぁと、思いつつ漕ぎました。関越がらみで、私のお勧めは、妙義山〔裏・お中道・表の稜線は結構怖いです〕や荒船山・両神山です。意外と、真冬になると魅力が増す三峰山から雲取山〔小屋泊〕も、トレースと白岩山の鹿が出てきたりして、楽しい。

榛名山の外輪山尾根コース、子持村付近の小野子山と十二が岳も結構歩きがいがあります。
遠くても中央道まで足が伸ばせれば、富士山が見られる、富士五湖界隈で三つ峠山絡めて御坂山塊、または滝子山または大菩薩嶺絡めた小金沢連嶺でしょうか。
2005年12月05日 18:26
Cruiser様、愛想の無いコメントで失礼しました。
初めて、私が同じ場所へ行ったときに、初めて見て、結構、感動した花でしたので、コメントしてしまいました。今後ともよろしくお願いします。
2005年12月05日 22:38
ありがとうございました。
どれもこれも魅力的なコースのようですね。別紙に写し撮りました。
後日時間を取って、じっくりとコース研究してみますね。