詳細・5/3-5和賀山塊北方、高下岳・羽後朝日岳テント二泊三日周回

H18.5.3-5…GWテント山行、和賀岳北方稜線廻り。高畑口から高下岳・根菅岳・羽後朝日岳山頂テント泊。熊の足跡と残雪の縞模様。前山分岐から銀河高原へと残雪の尾根伝いに下降。下山後の観光地廻りも充実、満足の山行記。

H18.5.3晴れ、高畑登山口~高下岳

前夜発の東北道、二時間半の仮眠。快晴の空の元、走行車も疎らな、湯沢横手道路・秋田道、西和賀町(旧・沢内村)入り。ここも以前に増して豊富な残雪、里山も裾から白く。フキノトウも前回より少なく(花が遅れている)見える。
「和賀岳・高下岳」林道入り口の大きな看板、路肩にカタクリが揺れる。ここは通過(和賀岳渡渉コース)。下山時のバスの時刻を確認に、貝沢口と大荒沢口のバス停時刻表チェック。

朝日もまぶしく気分の良い初日の天気に感謝しつつ、県道一号線沿い、大荒沢川橋。手前に、登山道の看板あり。集落抜け、舗装終了点が、除雪終了点の杉林脇。既に三台の車が駐車。農道路肩に駐車。麓のカタクリ群落「安が沢群生地」はまだ見頃には早く、来週末が最盛期。

一年ぶりの和賀山塊、久し振りの三日間雪上テント二泊の大荷物。お気に入りの安全ルート和賀北方稜線残雪廻り、高下岳と羽後朝日岳山頂テント泊、運がよければ和賀岳に登れるかも。とあって、胸わくわく。二回目の高畑コース、高下岳直登、本日の行程は短いので、重たい初日のザックでも何とか高下岳付近の幕営予定地へたどり着けるだろう。まあ、ゆっくり歩こう。と、朝食を取り直し、準備。ワカンもアイゼンもロープもいらない♪。

AM9:45出発。晴れのよい天気、標高550m高下岳・高畑口、林道終点本登山口まで、昨年よりも残雪が多い林道歩き。途中の小沢は水芭蕉が咲き始め。進むも、フキノトウもまだ芽吹いたばかりで数少ない。アカゲラ・オオルリ・キビタキ・ヤマガラ、野鳥のさえずり賑やか。一時間の残雪の多い林道歩きで、体が温まる。

AM10:30-10:45フキノトウ芽吹きの登山口道標着。高下岳まで4.5キロ表示。目前の残雪の丘、幹の赤ペンキで登山道が判り、真新しいトレースもあり一安心。斜面に取り付いてから程なく、早々に下降の日帰り単独氏と交差。
ここから、高下岳山頂直下まで、ヒバも混じる天然林と雪原歩き。ブナ林にアカゲラ。リボン・マークで迷う事無く、快適な残雪登り。途中の貴重な雪解け尾根に、期待してなかったイワウチワミニカタクリのお花畑。

快晴の青空、光のシャワー、ブナ巨木林から風衝ブナ林、沢内村内・貝沢コースを見下ろす、稜線から高下岳稜線肩までの雪の斜面急登。昨年よりも残雪多し。
森林限界を超え天上楽園の一角に出たものの、北方から吹き付ける風が強く、ぐっと冷たい。そりゃそうさ、ここからの山岳展望は、雪の和賀山塊、白い世界が広がっているのだから。午後の緩んだ雪面で、靴内部の濡れが始まる。睡眠不足と疲労が出て、足取りが鈍くなる。

白い世界から、ハイマツの緑が新鮮な夏道も見える高下岳肩。展望、ぐんと広がり、谷越しの和賀岳の白い姿が神々しく目前に聳える。秋田駒ケ岳・沼尻岳モッコ岳・岩手山・午後の陽射しでギンギンギラギラ和賀岳と、早くも大展望に満足。
豊富な残雪は雪庇もあり、飯豊にも似て、奥羽山脈の主らしい風格漂う。予定の北方稜線の豊富な残雪で、難なく歩けそうな具合。たっぷりの雪で緩やかな斜面、難なく高下岳山頂1323mへ向かう。
PM2:40-2:50冷風が吹く無人の山頂にて、展望楽しむ。快晴の空雲一つ無い。ここから、前回二泊の大荒沢岳は、結構遠い。付近の峰々に人影なし。山頂記念撮影後、山北面の雪面に下り、根菅岳へと、テント場適地を探しつつ向かう。

PM3:00高下岳山頂直下1310mにてテント泊決定。スコップで土台をしっかり交替で掘り進む。深いところの雪の塊は、新鮮で真っ白、絶好の生活用水。最深部50センチ。これなら安心。敷地広げ、設営。テント内でも、寒気がするので、早々のお内裏様、カイロも使って暖まりほっとする。後は、定番コース。食事と携帯電話で下界と連絡、熟睡。この春、初出勤の薄い夏用寝袋に寒々と寝入る。マルキルで湯たんぽ作成。星空と夜景、明日も快晴の予報。

H18.5.4晴れ、高下岳~大荒沢岳~羽後朝日岳

未明から藪のウグイスがさえずる快晴。里が雲海に包まれている。テントの撤収も楽しく、意気揚々と雪原へ歩き出す。
AM8:00発、今日はノンビリ稜線歩きで休養日のようなお気楽な気分。高下岳よりも高い隣の根菅岳へ移動、根菅岳への雪道と夏道の幅広い尾根歩き。遠望の真白な三角は鳥海山、余りの雪の多さにビックリ。
AM8:40-8:45難なく、根菅岳山頂1345mにて一休み。適度な硬さの雪道尾根めぐり。

根菅岳分岐の藪も昨年以上の今年の豪雪で、あっさり雪の下。和賀岳北尾根は雪の回廊が続き、手に取るように近い和賀岳。来てみると空身で往復したい衝動に駆られる。が、今年のメインは羽後朝日岳探求なので、後ろ髪惹かれる思いで、背にする。

AM9:00根菅分岐から和賀岳への縦走も藪漕ぎの気配もなく、お手軽な雪道。雪面に3センチほどの茶色い毛虫が丸まって点在する。鳥の餌になるのだろう、脇にどけるとモゾモゾ動く「毛虫」。
山の斜面に熊・カモシカの足跡あり。残雪多く、発達した雪庇もあり、これは四月の和賀山塊の様相。飽きることなく展望を楽しむ。大荒沢源流帯斜面の雪の縞模様とブナの影が面白い。
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夏道のガンコウランと苔類の細々とした、登山道。入山者の踏跡と植生のバランスが良く、日はフカフカの草の上歩き。奥三面・相模尾根を思い起こす。
トンビとカラスの悠然としたホバリングを暫し観察。

向かう大荒沢岳・羽後朝日岳方面、早くも日帰り装備の人影が点々とする。大木原放牧場から羽後朝日往復の日帰りコースは大賑わいのようだ。のんびりした山並みを引き裂くかのような轟音の低空飛行で戦闘機が一基、大荒沢岳上空を霞め、盛岡方面へ突っ切っていく(遊覧飛行か?)。
笹道の草刈整備完璧な夏道も一部しか出ておらず、大荒沢岳への登り、花の開花も遅れている。雪面に出れば難なし。

AM10:35あっという間の大荒沢岳山頂1313m。大荒沢岳山頂からの羽後朝日岳(白く浮かぶは森吉山)、懐かしい再会。直ぐ脇の藪に三角点と山頂プレートの確認も簡単。ここも残雪多し。早くも羽後朝日岳からの下山者と交差し始める。
山頂記念撮影後、気になる羽後朝日岳への雪面ルート確認に向かう。予想通り、幅広い雪面、難なく、かの地への登頂は容易。数年前の藪と格闘の下りがウソのよう。雪伝いに鞍部へ下り、(仮名称)羽後朝日カールを背に最後の登り返し。背後の茶色い壁斜面は草地。

AM11:30-11:40羽後朝日岳山頂1376m。丸石と倒れた大きな木製の道標のある草地よりも高い残雪。道標を脇の雪のピークに突き刺し直し、展望と記念撮影。まだまだ、日帰りのグループが登ってくる。時間が余ってるので、(仮名称)羽後朝日カールへ遊びに行こうと、山頂から一段下った雪面でラーメンランチ。大木原放牧場・貝沢集落、御所湖・繋温泉街、山麓の景色が丸見えなので、のんびりした気分も漂う。PM0:00-0:50田沢湖や森吉山もオカズに美味しく戴く。振り仰ぐ羽後朝日岳(こっちからの方が格好いい眺め)。
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この草付きに荷持を置いて、軽装で、カール稜線を歩いてみる。草地にキスゲの芽吹きが多い。キクザキイチゲ・カタクリもチラホラお印を見せる。藪や笹でも、草地を良く見れば踏み跡がある。唯一の夏道、部名垂沢沿いの沢コースの道が続いているからだろう。積雪の斜面トラバースと藪漕ぎ、カールの稜線めぐりは、志渡内畚1290mまで届かず、熊越に続く稜線で引き返すことにする。この藪漕ぎで、新調した帽子を無くす。

PM3:10人気のなくなった山頂に戻り幕営準備。先ほどのグループが取り付けた新しい銅版山頂表示板がピカピカ光り輝いている。雲がふえ白く変わった空は、明日の下り坂の天気を体現する。やや風があるものの展望第一主義、昨日のように雪壁ブロックでやり過ごせると甘い判断で、作業開始。
・・・・と、約十年間愛用のシャベルもとうとうご臨終。設営作業中に本日最後の日帰り単独氏が登場、余りに意外な到着時間に訝るも、地元の岳人なのだろう、帰路に自信があるのだろうと想像する。何とか設営完了。

夕焼けの日本海が光る。もっと展望がよいと男鹿半島も望めるはずだ。一部コッヘルで積み上げたブロックも設営直後は完璧でも、強風と熱風の山頂にて一晩経過、もろくもズタズタにボロ壁と変わり果てる。星空と市街・田沢湖の夜景が見えたのが嬉しい。憧れの羽後朝日岳山頂の幕営は強風と暖かさ、脳裏に一瞬雷の恐怖がよぎる充実した一夜を過ごす。安眠を得るにはせめて一段下の窪地で張ればよかろう。

H18.5.5、曇りのち雨、羽後朝日岳~沼沢岳~銀河高原
どよんとくすんだ空。それでも、周囲の山々が見渡せる。夜半から雪壁ブロックの崩壊が進むと共に、テントの揺差ぶりも大きくなる。岩手が20%秋田が50%の降水確率。「ところにより雨」の「ところ」がここだろう。
早めの起床、食事、テント撤収。日本海側からの強風が激しさを増し、羽後朝日岳から「用が済んだらとっとと、帰りなさい」背中を後押しされたような気もする。撤収時、うっかり風に飛ばされテント袋を無くしそうになる失態。大ザックもずいぶん軽くなり、楽々担ぐ。
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AM6:15名残惜しくないぼろぼろのテント場兼山頂発。風強く、ザックカバーも使えない。「伏せっ」、一帯の潅木・ハイマツの気持ちがよく判る。

AM7:00大荒沢岳で、最後の和賀岳の展望を愛で、沼尻岳へと下る。山頂直下の黄砂筋入り雪壁は絶好のグリセードゲレンデ、するするっ、あっというまの降下。
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・・・、と、あまりに簡単な下山路、高地での展望も、勿体無く、暫く、休憩、写真撮影。テント場・和賀岳方面の景色、素晴らしい。
残雪に昨日のトレースもくっきり残り、迷うようも無く、踏跡たどる。ここから沼沢岳への 登り返し付近も風が強い。ようやく、ショウジョウバカマがチラリと咲く泥交じりの夏道から沼尻岳1260mはさっさと通過、山頂への小道へも寄らず、モッコ岳分岐の取り付きに心急ぐ。
と、テント泊重装備の青年と交差。聞けば、仙岩峠からモッコ岳の尾根を延々と登ってきたそうな、豊富な残雪な今年ならではのGW贅沢コース!!。今日は、羽後朝日岳ピストンで里に降りるそうな。

日帰り単独氏一名も登ってくる。空の雲低く、いつ降り出しても可笑しくない曇天。下る尾根を俯瞰し、雪原の下降、北側の雪の廊下を選び、AM9:30オヤツ休憩。
なるほど、沼尻岳山頂から下りの雪面、左折すれば、べったりの残雪がモッコ岳山頂直下まで続き、昨年よりの楽に歩けそうだ。
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ザックを担ぎ直し、眼下、前山までの雪面選び一気の急降下。平行移動になってからは、少ない夏道選びキクザクイチゲとカタクリランドを探すも葉も無く、花のプロムナードはまだまだ先の様相。
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雪面にコシアブラの枝を見つけるくらいで、下りは早い。霧雨交じりの降雨、降ったり止んだり。気温が暖かいので寒気は無し。

AM8:30前山分岐1020m。此処も豊富な残雪、古い山スキーの跡が残り、このまま尾根通しの下降も容易に見える。これも例年以上の残雪が多いおかげ、それでは・・・雪を拾って銀河高原めざしそのまま尾根伝いに下降。太いブナ林帯でも快適なグリセード楽しむ。
熊撃ちルートのようなのでモッコ岳・沼尻山をはるかに仰ぎ見る。(イワウチワ・カタクリ満開)。ブナ林にヒバが混じるのがこの付近の特徴だろう。山中の花、雪が少ない斜面では、カタクリ・イワウチワがたくさん咲き乱れるも、山越えの風が益々強く、花は風にあおられ、見るだけ。

杉植林に入ると、地図も持たないい加減さを存分に発揮、迷走の沢から登り返したりと訳が判らなくも、植林道の小道の沢にてフキノトウ収穫。ようやく水芭蕉の湿地・放牧場端に降り立つ。
AM11:00放牧場の有刺鉄線の付け替え作業中の地元の方に尋ね、銀河高原への道を教えてもらう。雨は止み、風が吹き渡る。振り返る山も稜線は雲の中。30分ほどで銀河高原施設着。
AM11:40まもなく路線バスが来て、相方に登山口の車を取りに行ってもらう。濡れた靴から素足を出し寒さに震え、待合の木のベンチで待っている間、にも続々と観光客が入ってくる。
銀河高原の昼食バイキングと温泉入浴セットでのんびり豪遊、夕方、雫石めざし県道一号線を北上。食べすぎで胃痛。三日間の天気と体力相当に楽しむ。

御所湖・雫石は見頃の桜、スーパーで食料を仕入、仮眠。5/6は観光三昧。角館の桜見物・西木村のカタクリ見物、仙北市にも交通安全標語「なんぼ言えばわがる。飲んだら乗るな」。

国道13号線の帰路、山形入り。村山葉山が月山のように白い。渋滞無く夕方、山形・大江町舟唄温泉で入浴。
桜散り始め、会津西街道某所にて仮眠のち、5/7渋滞無く、午前中の早い帰宅。

この記事へのコメント

2006年05月10日 22:22
相変わらず、元気に春山満喫のGWだったようですね。
銀河高原やら沢内村やら懐かしい!。ここの南本内岳もいい山ですよね。
無くした帽子がチト勿体無いが、これは山への置き土産という事で。(笑い)
お疲れ様でした。
2006年05月10日 23:09
山いろいろ様
おかえんなさ~い。
奉納した帽子は「ブランド、シマムラ」格安品ですから、あっさり諦めもつきますが、原始性豊かな山に大きなゴミを残してきたので、どうも落ち着きません。こうなると今年は焼石連峰界隈も再訪したいです。
sanae
2006年05月11日 11:40
じっくり読ませていただきました。
分かりやすく、読み応えあり、とても参考になります。
和賀山塊ますます魅力感じますね。
方向を変えて同じ森吉山を眺めていたようで。
至近距離にいたのは雫石あたりでしょうか・・
7日のお花見も捨てがたかったのですが、私たちは都内の通過を慮り早めの南下でした。充実したお花見も楽しまれて良かったですね♪
焼石は秋に行きたいなと思っていますが、どうなりますか・・・
2006年05月11日 12:54
sanae様
5/6ー7と秋田岩手の天気は悪く、「花散らし」の雨です。sanae様も存分に岩手山界隈の山を楽しまれたのですから、麓お花見観光は、もう少し先に楽しみで取っておいてもよろしいかと。
焼石はハクサンイチゲの時ばかりで、秋は私も行った事がありません。どんな紅葉でしょうね。
2006年05月11日 13:17
山の名前も地域も全然わからないわたくし、
>脳裏に一瞬雷の恐怖がよぎる充実した一夜
>「ところにより雨」の「ところ」がここだろう。。
>「伏せっ」、一帯の潅木・ハイマツの気持ちがよく判る。
あはは・・・(^-^)面白いところばかり拾って笑いながら読みました~(^-^)

2006年05月11日 14:11
みけ様(*^o^*)コ(*^_^*)ン(*^ー^*)ニ(*^ー^*)チ(*^O^*)ワ!
楽しんでいただけて光栄です。
なにしろ自然とタイマン勝負の山旅ですから
ポリポリ (・・*)ゞ
山以外の観光でも、北東北は楽しめますから、ぜひおいで下さい(北東北観光協議会さん、宣伝料下さい(笑))。
天気図から見ても、前線とか雷が発生する気圧配置ではなかったんですが。山頂テント泊で、この日は妙に暖かかったので、雷の恐怖を思い出しましたね~。
谷川連峰も、「ところにより雨」の「ところ」ですし。
和賀山塊の風衝地の潅木・ハイマツの伏せ具合は、見事ですよ。
さすらい人
2006年05月11日 15:45
昨晩、BShiをつけると、和賀山塊のブナの巨木についての番組をかなり長い時間やっておりました。最初は見ていなかったので、タイトルは判らないのですが。
和賀山塊も、四季を通じて訪れる必要があるようですね。
新潟県中越は、3日の夜は冷え込みきびしく、4日の夜は気温は普通でしたが、風が強い状態でした。3日間の晴天に恵まれたのが、なによりのプレゼントだったと思っています。
2006年05月11日 16:08
BShiですか(羨)・・・。まだ地上波アナログTVですから薄型最新式の液晶テレビを買ってからのお楽しみにしましょう。
ブナの巨木と言われると、私には月山山麓の(肘折コース)のブナ巨木が印象深いです。
和賀では、中腹の風衝ブナ林(森林限界ギリギリ)が独特の景観です。今年のGW和賀山塊の登山口への林道は積雪で全滅でしたから、主峰和賀岳はどんな賑わいだったのか見当つきません。確信してるのは和賀岳山頂も風が強い位で。私はキスゲが満開の頃、渡渉コース(沢内村・高下口)で行ってみたいですね。白岩~小杉~薬師のコースも歩いてみたいのです。秋も熊影が相当濃いですから、ご用心下さい。
2006年05月12日 22:35
遅ればせながらゆっくり拝見いたしました。いつも思いますが、大きなザックを背負って本当にパワフルですよね!誰よりもテント山行をこなしておられることは間違いないでしょう。

・・・で、私はいつものごとく和賀岳の名前しか知らなかった(前にNHKで和賀の巨木の番組を見たので)のですが、、、ここにコメントされる方がみなさん話についていけてることにビックリ仰天です(笑)。渋いわあ~。

やはりこれだけのところを歩けると言うのは、これまでの経験があってこそなのでしょうね。私はショボい山歩きしかしていないので、みーさんのようになろうと思ったら、もっといろんな山歩きを経験しないとダメですね。
GW山行、お疲れさまでした。って、もう次の準備が完了してますよね!(笑)
2006年05月14日 21:50
しげぞう様
お忙しい中、コメントいただき有難うございます。
重荷ですが、日帰り6時間コースを二日に分て歩いているだけですから、たいしたことは無いですよ。和賀は麓観光を含め、原始性豊かで面白い処ですから、百名山達成後、ぜひ、歩いてみてください。

雨の5/13ー14は、新潟の米山の山頂小屋泊で、花と山菜、久しぶりの避難小屋泊、楽しんできました。(たぶん・絶対・ここに泊る人は相当珍しい)