8/15鷲羽岳ピストン、三俣蓮華岳~双六山頂

8/15、前夜・今朝の充実した食事は、いまから思えば、今日の長距離移動行程の準備だったかも?(笑)。

AM6:40発、軽装で鷲羽岳往復

 我がテント場、山の手の三俣別荘地から槍ヶ岳と北鎌尾根がこんな感じで見えます。
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                今日の快晴を予期させる朝の祖父岳・水晶岳
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                三俣山荘前にて(後で這松は布団干し場に変わります)
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                下部に黄色のお花畑を覗く鞍部から、急坂にかかります
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                 双六小屋方面
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                 ズームアップ、双六小屋・焼岳・乗鞍岳
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               ぐるり半周、双六~三俣蓮華岳、稜線(笠が覗く)
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                    〃、三俣蓮華岳、黒部五郎岳
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                    〃、祖父岳・薬師岳
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                    〃、薬師岳・祖父岳・水晶岳・ワリモ岳(山肌のみ)
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            お気に入りの撮影場所、鷲羽池と北鎌尾根・槍ヶ岳
※よ~く見ると八ヶ岳・富士山見えます。梅雨明け直後だと、これよりひと廻り大き目の池・淵に残雪があります。
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AM7:45、鷲羽岳山頂着。澄んだ空、後立山から裏銀山・常念、浅間・四阿、富士・立山・白山・御岳とみえれば、これ以上の贅沢はいえません。

 山荘に戻り、伊藤夫妻のお顔を拝見し、奥様とお話し(ビフテキのテントミータカです・・・これで、通じます(笑))。お盆体制の為、ビーフシチュー(1800円)はできず、ビーフカレー(1000円)を美味しくいただく。

 テント場に戻り、撤収。

             水晶岳さん、ワリモ岳さん、鷲羽岳さん、さよなら~
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AM10:30発、三俣峠から三俣蓮華岳~尾根歩き~双六岳。
                     三俣峠付近にて
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                     三俣蓮華岳への登りにて
       ※この豊富な残雪と花畑の様子は、例年なら梅雨明け直後の景色です。
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         黄色と白の競演、ハクサンイチゲ・シナノキンバイ・キンポウゲ・チングルマ
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長野側から風もあり、秋の気配さえ感じさせる快適な尾根歩き。相変わらず展望が良い。

                  振り返れば、立山・赤牛岳・祖父岳・水晶岳
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                    三俣蓮華岳・黒部源流の山々
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                  丸山山頂部からは硫黄尾根が目立つ槍ヶ岳
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                 向かう双六岳・笠が岳が存在感をアピールする。
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                 足元を観察すれば、カミキリムシ
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                     花だって、沢山・・・
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「こりゃ、もしかしたら・・・」期待を胸に、双六岳山頂に立ってみれば・・・

PM0:40、憧れの景色、午後の陽を受け、白く輝く槍が岳にまる~い双六の草付き尾根!!!。嫌な事はすべて吹っ切れ、存分に撮影。
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山への感謝とわが身の幸運に満足し、双六小屋へ下ったのでした。

この記事へのコメント

2006年08月18日 18:04
お世話になっています。
最後の写真いいですね!
僕達が行った時は、そういう「とんがった物体」はどこにも見当たりませんでした。
どうやらテントミー・タカさんも、僕らが行ったのと違う黒部五郎、双六岳へ行ってきたようですね・・・
小屋とかはそっくりなんだけどな~(笑)
2006年08月18日 18:57
これはこれは、heppoco隊長どの~、お忙しい中、コメントいただき有難うございます(笑)。
今年の8/15は、特に写真日和で、楽しませていただきました。あのですね~、テントミータカ、盛夏、この界隈を通岳するようになって、片手じゃ足りない年数、うろついているんですよ(アホです)。今回ほど、絶好の双六岳山頂に巡り合うことはありませんでした。多分一生に一度のチャンスだったのかと?。双六岳がheppoco隊に、「また来いよ」って言ったんだと思われます。
・・・ついでに、聞いちゃいますけど、そちらの曲がったテントポールの素材は「スカンジウム」でしょうか?、どのくらい曲がったか、興味深々。また、コメントお待ちしております。
2006年08月18日 19:50
暫らく、ブログが見れないと思っていたら、双六・三俣方面に行っていたのですか。双六の草つきからの画像は本当に良いですね。私も来年(たぶん10年振りくらいですが)行きたくなりました。
2006年08月18日 20:08
インレッド様
午後の快晴じゃないと、なかなか、この景色に出会えません。これでも、写真主体の山行ではないので、「出会い頭」で、いい風景にめぐり合える喜び・チャンスに賭けて、山を巡る所存であります(笑)。
双六小屋Tシャツ、この景色を二枚買い込むほど好きですね~。来年のインレッド様の幸運を祈ります。
heppoco隊長
2006年08月18日 23:52
この界隈は何度でも行ってみたいですね。

テントポールはフェザーライトポールと言うやつです。アルミ合金?
曲り具合はそれ程でもありません。
両方1本づつ、単体ではうっすら曲っているという程度ですが、繋ぐと曲ってるなと分かります。
今回もそのまま使ったので暫らく使ってみます。
かなりテントはしなりましたが、意外ともつものですね。

2006年08月19日 07:54
heppoco隊長
早速のお答えいただき有難うございました。
耐風対策では、メスナーテントのテント天井部のひっかけを2~3段外し、テント高を低くすることで悪天でもいけるらしいです・・・次の購入候補です。

テントポールについて調べました。
グラスファイバーポールが最強らしい。
他は、コスト面もあり全てアルミ合金製、スカンジウムフレーム>フェザーライトポール>7001ジュラルミン、らしいです。
(実質、スカンジウムフレームとフェザーライトポール、大差は無いようです)
昔のライペンの黒のイーストン社のポールを二回、撤収時バキ折った経験があります。カタログではそれの3倍の強度、と銘打ってスカンジウムフレームが出てきた訳です。昔のダンロップ(吊り下げ式)ソロのポールは差込口がヒビは入ってるし~。テント生地の破けた経験はありません。
2006年08月23日 00:32
こんにちは。テントミータカさん。
多分、テントミータカさんのブログに書き込むのは初めてかと思います。いつも、私の方のものを見ていただき、ありがとうございます。
8月15日、多分、双六山頂でお会いしていますね。私はお昼を食べていたか、大判カメラを出していたかと思います。全く気がつきませんでした。
2006年08月24日 16:04
たけちゃん様
ご多忙の所、ご来店いただき有難うございます。
「すませ~ん!!!」

あの時、双六山頂、急いでパスしてしまいました。5・6人の休憩者がいたような???。なぜ、急いだかと言うと、山頂先に自分のビュウポイントがありまして、双六の草付きの登山道に、人影が少ないほうが嬉しい。

それを狙って、限られた時間で、そのビュウポイントで、ゆっくり撮影・休憩しようと、頭が一杯で、だ~っと、通過してしまいました。

もっと、余裕があれば、大型カメラなんてそばにあった日には、「すいません、ファインダー覗いてもいいですか?」馴れ馴れしく、声をかけちゃうんですけどね~。残念。