2006.10.14-15北那須、甲子峠から坊主沼・須立山往復

2006,10,14霧のち晴れ

北那須(会津下郷町・白河市)甲子林道・峠から坊主沼・須立山往復
(※七年前の再訪コース、当時、三本槍・旭岳、登頂済み)

<紅葉情報>

稜線紅葉終わり、山肌に彩り有り

画像


画像


山中、ブナの幹・枝ぶり、浮かび上がる・・・晩秋の感
画像


中腹、ツツジ・カエデ、鮮やかのもの多し
画像


画像


画像


山麓はこれから見頃

***********************************


(行程)

2006,10,14霧のち晴れ

画像


画像


                     甲子峠から坊主沼まで霧深し
画像


甲子山直下から坊主沼まで、新道が整備され、旧道よりも東側、ブナ林の山腹道、小沢多く、水に不自由しない。
画像


画像


山中、トヤマキシャヤスデ多し(沢にトヤマキシャヤスデの大量死骸、ビックリ!!!)


時々泥濘、残雪・降雨直後は、長靴が有効だろう。(今回は登山靴で間に合う)
画像


                   霧が晴れかけた坊主沼付近のダケカンバ
画像


      坊主沼避難小屋(鐘はあるがトイレ水場なし、緊急時使用用の避難小屋)
画像


                        小屋の由来・追悼文
画像


                坊主沼湖畔、風もなく、水鏡、綺麗な湖面(飲用不可)。
画像


画像



チシマザサの切り開きが真新しい、滑りやすいトラバース道から尾根へ

坊主沼から須立山のザレ道まで、道迷うほどではなくも、笹が被り、藪漕ぎを楽しめる原始性溢れる道のり

須立山のザレ道は補助ロープがあるものの急傾斜のジグザグ砂利道、足元が不安定、落石、要注意。

午後、三本槍山頂は人で大賑わい。山頂からこちら側は、登山道脇のキジ紙や現物があるのが予想され、見るのも嫌なので、鏡が沼分岐までとし、引き返す)

                雲が消え始めた三本槍が岳山頂(須立山から望む)
画像


                        大峠付近滝雲
画像


鏡が沼にカメラマンの姿

                         鏡が沼
画像


            今回の最高峰、須立山からの優美な旭岳
            ※須立山山頂にハクサンシャジンの花柄あり
画像


                    旭岳と大白森山
画像


********************************

2006,10,15晴れ

霜が降りる

本来の登頂主目的の旭岳は、古い記憶と地図が災いし、前回の踏み跡ルート(坊主小屋付近から旭岳南部肩への取り付き道)を確認できず、朝露の笹薮漕ぎ一時間。後、ずぶ濡れ撤退。
画像


山中、交差者数名

一ヶ月前9/9飯豊・門内山行時に会った、石転び沢組・三人衆のお二方と再会、歓談。


正午頃の甲子山山頂、ハイカー多し(甲子温泉からの往復ハイカー多し)

帰路の甲子山から仰ぐ、旭岳に登山者二名と正規?尾根ルートを確認し、登頂は、来年へ持ち越し。

                    甲子山山頂からの旭岳
画像


画像


画像

                    甲子温泉分岐から甲子峠へ戻る
画像


(登山口の注意警告看板「旭岳への登山道はなし」の為、自己責任で判断下さい)


下山後、紅葉渋滞が予想され、温泉入浴・地元グルメもなく、早々に一般道にて帰路に着く。夕方、自宅近所のラーメンチェーン店にて餃子・ラーメンセットにて満腹、無事帰宅。

この記事へのコメント

2006年10月16日 21:06
ミータカさん今日は。 本当に懐かしい山の名前を聞きました。三本槍は今から50年くらい前に(歳が解ってしまいますね)登りましたが、その時、山頂でオニギリを谷に落としてしまいました。当時は食べる物も満足にない時代で、大変悔しい思いをしました。その頃は日本中が貧乏の時代でした。私の故郷はミータカさんの住んでいる栃木県です。当時(中学生でした)お弁当の時間に何人かの生徒がいつも居なくなります。その友達は水飲み場で水道の水だけを飲んで我慢していました。教室に残った生徒も皆、腕や本で弁当を隠しながら食べていました。何故だか解りますか??。中味はサツマイモや麦だらけの弁当だったからです。そのあたりの山のことを聞くと遠い昔の貧乏で悲しくもまた美しかった故郷や人々を想い出します。
2006年10月16日 21:25
このコースや反対側の大白森山辺りは、紅葉の時期に歩いてみたくなる感じですね。
甲子峠は福島から入りましたか?
車道の状況はどんなでしょうか?
2006年10月17日 00:19
インレッド様
いつもコメント戴き有難うございます。
易しいヒントで、お年が推測されます(笑。
インレッド様の思い出の山・故郷ですね。高原山山麓にも開拓地があり、今ではそこのジャガイモが東京で銘柄品で売られる時代。奥日光の三本松も開拓地ですよね。
表那須、今では観光のメッカで大賑わいですが、インレッド様のほろ苦くも甘酸っぱい、美しい故郷。もうすぐ北関東道がつながると、ずいぶん近くなりますね。

山いろいろ様
いつもコメント戴き有難うございます。
林道は一車線で待避所が各所にあります。(運転中、対向車と交差なきよう祈っていました)車は下郷町側からです。半分舗装で陥没もあり、台風の爪あとが残っていましたが、慎重に運転されれば・・・私でも乗り入れできました(笑

甲子峠から大白森山は簡単です(急登ですが)。のんべさんは、二岐温泉から小白森・一杯山・大白森が楽しいかな?。
よぼ爺
2006年10月17日 19:38
爺とミータカさんではスケールが違い過ぎます、今年6月25日、那須塩原ICからR400-R121-R289経由で、甲子峠からは大白森まで45分で登れました、下山時に峠で三本槍に向かったが薮が酷くてで引き返したと云って居たグループに逢いました。
何で?、目的は岩瀬郡天栄村です、実はアマチュア無線で、皆さんのご要望が有ったからです、そうです皆さんは交信証明のカードが欲しいのです、爺でも少しは皆さんの役に立つんですよ。
2006年10月17日 21:48
よぼ爺様、いつもコメント戴き有難うございます。
6月25日あたりは、今年の大雪で残雪多く、坊主沼付近、のルート取り困難だったのでは?、旧道は笹が物凄い勢いで復活していましたし。
小屋から旭岳の南面肩へのトラバース道も、私の時は、新しい笹刈りの跡でしたから、その付近で撤退したものと思われます。
天栄村を車で移動の際、天体観測所らしき建物を見かけました。空気がきれいで星や電波もよく届くんでしょうね。下戸の私も宴会には欠かせないメンバー、後で運転手が出来ると思っています(笑)
2006年10月17日 23:03
北那須ってこんな感じなのか~、と参考になりました。
先日那須(姥ヶ平)に初めて行って以来、千葉の近くにもこんなにいっぱいいい山があるんだと知って、これからはこっちにもちょこちょこ来ようと思ったので(^_^)
紅葉は残念でしたねー。
暴風雨がすごかったから一気に落ちてしまった葉も多いんでしょうね。
確かテントミータカさんが行こうと思ってた時ちょうど強雨予報でしたよね。あの時雨さえなければ(T_T)
でもやっぱり山の中は気持ちよさそうに見えます。ぬかるんだ道も大変そうだけど、それでも楽しそうに見えます。
山はいい!
テントミータカ
2006年10月23日 02:24
プカプカ様
いつもコメント戴き有難うございます。

そう、こんな感じです~(笑。
私も、鏡が沼付近も、今回は見下ろしただけですが、次回はぜひ湖畔?まで行ってみたくなりました。那須もまだコースが沢山あって、凝ると面白そうです。景色も変化があるし、写真撮りも面白いですね。
私も、雨で峠の茶屋の駐車場で、山行中止にしたこと、あるんですよ。天気の良い時に歩けばいいんですよ、温泉を楽しんで。無理は禁物!!。楽しく山を味わいましょう。