H18.11.24新潟の山、粟が岳(中央登山道往復一泊二日)初日

山いろいろ様の記事にもありますように、
http://yamayama.at.webry.info/200611/article_1.html
充分に日帰り可能なコースですが、テントミータカ隊、体力温存の為、のんびり山中泊としました。

                     夕日に染まる粟が岳(粟が岳ヒュッテより)
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前日、刈羽黒姫山ハイク後、三条市の岳友宅で懇談、お茶・ご馳走になる。お気に入り村松町さくらんど温泉で入浴休憩。
加茂市に戻り、水源地第一ダムの大駐車場(仮設トイレ一基使用可)にてテント泊。夜半から朝まで小雨

(2006)H18.11.24、曇り時々小雨(あられ)後、晴れ

AM9:00山麓、名残の紅葉。水源地第二ダム付近の駐車スペースから出発。(念のため八本歯アイゼン持参)

                        熊注意の看板
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                   AM9:05緑ロープ安全確保が嬉しい堰堤を渡る
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                        水面に晩秋の紅葉
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登山者カード入れ、ノートのカードの裏側に記入、積雪時使用の旧登山道の杉林の尾根と渡渉点通過。

AM9:10粟が岳中央登山道№1白い標柱地元山岳会「加茂山岳会創立70周年記念」。
真面目に歩けば、山頂まで3時間。

AM9:40赤や黄色のモミジ残りの紅葉。樹林帯でも葉が落ち、結構見晴らしが良い
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                   AM9:50上部がまだ白い砥沢峰を望む展望台
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落ち葉でフカフカの登山道。前夜小屋泊、下山の綺麗な単独女性と交差(彼女は水場の確認をしていない)

AM10:40№3、長瀬神社からの尾根道と合流、展望も開ける。赤いベンチの広場。山頂まで2時間半。

にわか雨のようにアラレが降ったり止んだり。今回は傘無しなので、やや慌てるが、雲薄く、天気は回復基調、雨具上着のみで済む。

AM12:00大栃平716m(平野・弥彦山・角田山が見える)

一昨年の残雪時、粟庭(岩のへつり鎖場)手前に作った私的テントスペースを見上げる。天気は平野に光が差し込む。
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PM1:00粟庭の頭900m、№6山頂まで1時間15分。天空は明るい曇。冠雪の粟が岳上部、三ピークが見える
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落葉しきったブナの模様が白い帯で山腹を飾る

前回、ホワイトアウトと氷の斜面にアイゼンを忘れ、歯が立たなかった岩場・鎖場も鼻歌で楽々よじ登る。
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隣の越後白山、山頂小屋が見える。

登路を振り返れば、平野に弥彦山・角田山
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PM1:25砥沢の水場分岐、手持ちの水2.5リットルを預かり先行する。相方3リットルの水汲み。

PM1:40、№7無人の粟が岳ヒュッテ(砥沢峰)1049m着。屋根の雪の落ちた積雪、外テーブルに雪。
山頂部の上空、雲が低く、登頂は、明日の展望に期待して、今日はここまで。
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無人の小屋内に荷物を置き空身。雪と水気たっぷりの登山道、先へ少し行って、写真撮り。

綺麗に掃除された小屋内、二階にて寛ぐ。

                   ヒラタケ入り高級和牛肉の焼肉が絶品
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                   現地調達キノコ入りのうどんも美味しい
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PM3:30からは、斜光と夕日に染まる粟が岳の撮影三昧、粟が岳が見事。
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                       権の神岳方面
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さすがに平日、貸切の小屋泊となり、のんびり過ごす。

夜は満天の星、大都会が近いので帯状の夜景でポイントが絞れず、撮影なし、鑑賞のみ。
夜半の風の物音で、幽霊?やや恐怖を覚える。

翌日11/25の記事はこちら

この記事へのコメント

2006年11月28日 17:59
う~ん、新潟市内から近そうで娘のアパート基点にして日帰りできそうすね^^;
今回は写真を大きめにUPされ初冬の粟が岳の雰囲気をバッチリと堪能させて頂きました。
夕照に映える新雪の粟が岳、いいですね~^^
新雪期の小屋泊まり行にも超行きたくなりましたよ~^^
2006年11月28日 18:46
やまおやぢ様
いつもコメント戴き有難うございます。
微妙に容量アップした写真、わかってくださるとは感激です!!!。
この山は新潟県人に愛される良き山です。真冬や残雪時、相当手強い山になりますが、無雪期は登山道もよく整備され人気の山です。早春の平野からのこの山を見るとわくわくしてきます。
2006年11月28日 19:31
ミータカさん 今晩は
刈羽黒姫山の後は、粟ガ岳だったのですか。私はまだ行ったことが無いのですが、姫小百合の頃に登って見たいと、地図やガイドブックは用意してあります。思ったより険しい所なんですね。満天の星空良かったでしょうね。寒く無かったですか?。
2006年11月28日 21:17
素晴らしい写真が撮れましたね。
雪の状態が稜線の右左で変わり、夕陽のタイミングも良くて最高ですね。
自分はなかなかこういった写真が撮れません。(羨)
テントミータカ
2006年11月29日 09:26
皆様、いつもコメント戴き有難うございます。

インレッド様
>思ったより険しい所なんですね。
私はこの山の雰囲気が谷川岳に似ているな~と・・・。無雪期、一般登山道はよく整備され、緊張する所はありますが、危険ではありません。
真冬装備で、こじんまりした小屋の二階に居たので過ごしやすかったです。小屋内の最低冷え込み、(カシオプロトレック測定)マイナス2℃、外はマイナス8℃。次回山行からより正確なデジタル温度計で測定しますね。

山いろいろ様
リンクを貼らせていただき有難うございます。私の最近の山行報告は写真ではしょることが増えてしまい、山いろいろ様の詳細な記録の方が上質なガイド文として、参考になります、ホント助かります。
山写真に熱中すると、朝夕の景色に期待が大きくなりますね。皆さんのように早く歩けないので、食事とか写真とか、付録の方がメインになってきたテントミータカの近況です。
2006年11月30日 20:35
今年の6月にひめさゆりを探しに登りましたので、懐かしく見ました。
寒そうですね~。ガタガタ震えそう。
テントミータカ
2006年11月30日 21:09
tacoball隊長
いつもコメント戴き有難うございます。
今回も山看板ゼロでした~。

>今年の6月にひめさゆりを探しに・・・
その頃だと、結構暑そうですよね。今回は初日のアラレの時もそれほど寒くなく、小屋内のほうが冷え切っていました。カイロも使いましたよ。避難小屋泊は二階の方が暖かいですから、調理を始めるとすぐに温まりました。
翌朝は、さすがに氷点下の冷え込みでしが、1000m級の山で寒波が来たわけでもないので、動けばすぐに温まりました。天気も良かったので、見る見るうちに樹氷が溶け落ちました。