山の本、一冊、読後感

ちょっと、「キワモノ?」期待薄で図書館から借りた「サバイバル登山家」服部文祥著
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なんのなんの、期待に反し?登山技術もさることながら、山に対峙する筆者の心理描写も詳細に書かれ、面白く一気に読み終えました。
特に日高縦走のとき、山中で出会った、ワンゲルに食料を期待してアテがはずれてがっかりする赤裸々な心理描写、「この人は正直な人なんだな」と。

サンナビキ同人での、厳冬の黒部山行、カリスマ和田氏や仲間とのやりとりも凄い。

とても、筆者のスケール・技術、全く足元にも及ばないテントミータカですが、読後、岩魚釣りを勉強したくなりました。

この記事へのコメント

2007年03月15日 22:00
始めまして。
やばいほど、面白そうな本ですね!
でも、川口市の中央図書館には未入荷なようです。
リクエストしてみましょう。
さるやは最近山岳遭難ドキュメント本に夢中です。
でも、皆死んでいくので・・・寂しいです・・・。(涙
2007年03月16日 08:59
さるや様
コメント戴き有難うございます。この本、順番待ちで、予約してから一ヶ月待ちました。リクエストされれば、きっとすぐに入ると思われますよ。

>最近山岳遭難ドキュメント本に夢中です。
でも、皆死んでいくので・・・寂しいです・・・。
その気持ち分かります。どよ~んと落ち込む気分が続くのも精神健康上よろしくないので、しっかと生き延びている人の本も読みましょうね。
2007年03月16日 21:40
面白そうな本だけど、最近は目が弱くなって本を読む根気が無くなりました。(-_-;)
表紙の写真は生の岩魚を食ってるのね。(イケメンだけど・・)
なんでこんな所にモザイクが?と、よ~く考えたらきっと図書館の名前が入っているのね。納得。
2007年03月16日 22:45
山いろいろ様
いつもコメント戴き有難うございます。
ワゲシ(若い衆)が、頑張ってますよ。読後、爽やかな印象が残りました。表紙の写真は、刺身用に岩魚の皮を剥ぐのに、一番効率的なやり方だそうで。この表紙の写真選択も相当悩んだらしい。その辺のエピソードも本に書いてあります。
>よ~く考えたらきっと図書館の名前が入っているのね。納得。
ピンポーン。