白馬、山遊び詳細、8/13白馬頂上テント場~清水岳往復

2007(H19)8/11-15、白馬テント四泊五日間の山遊び

8/13三日目詳細 

※快晴の空、ハクサンコザクラもコマクサも堪能。清水岳往復はテントミータカ隊と夏山グリーンパトロール隊のみ。祖母谷温泉からの縦走者三組と交差、静かな別天地

清水平標高2590mからの白馬岳 (清水岳山頂2605mは植生保護の為立ち入り禁止)
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初日詳細はコチラ
二日目詳細はコチラ


※主脈分岐から清水岳往復の標準コースタイム、行きが1:50戻りが2:30です。

写真撮影のんびり歩きなので、参考にならない時間ですが、一応・・・、

AM8:00テント場発、AM11:50-12:30清水平、PM3:15テント場着


テント場の朝、付近のハクサンイチゲが綺麗(百花繚乱)
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ハクサンフウロとハクサンボウフウの花畑(黄色はミヤマコウゾリナ)
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朝の主脈稜線から富士山・八ヶ岳が見える
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清水岳分岐から極端に人影が少なくなる

                           ヨツバシオガマ
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旭岳雪渓の雪融け斜面はハクサンコザクラの花畑、アオノツガザクラ・クロユリも残る
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立山・剱岳、白山は雲の中
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槍穂高・水晶岳も見える
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白馬鑓ガ岳の富山側、ゆったりとした草原と雪渓が異次元空間のよう
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旭岳~裏旭岳の岩稜帯のコマクサが見頃
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裏旭先の鞍部付近、イブキトラノオが揺れる。隣の尾根、鉢ガ岳・雪倉岳・朝日小屋の赤い屋根も見える
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他、ミヤマタンポポ・クルマユリ・イワツメクサ・コゴメグサ・ウサギギク・オンタデ・ミヤマシシウド・オオカサモチ・ミヤマキンバイ・ミヤマダイコンソウ・タカネヨモギ・ミヤマオトコヨモギ・カワラマツバ・イワギキョウ・チシマギキョウ・ウメバチソウなどなど・・・


清水平(標高2590m)の斜面はチングルマが盛りの大花畑、雪融けが遅いのだろう
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                    清水平はミヤマアズマギクも盛り
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清水平からの白馬三山の眺めも一味違う新鮮な眺め
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清水岳山頂(標高2605m)は植生保護の為立ち入り禁止。清水平にて、グリーンパトロールの二人組と花談義。


数十分の行動食休憩後、往路を戻る
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                   清水平のコマクサ群生地は終盤
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清水平手前のタカネマツムシソウ咲き始め、次週が見頃だろうか?
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清水岳手前の岩稜帯のハクサンイチゲ、新鮮な花
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                            クモマミミナグサ満開
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                            ミヤマクワガタ
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                            ヒメクワガタ
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                           リンネソウ
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                          タカネニガナ
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                        目つきの鋭いイワヒバリ
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裏旭直下乗り越しの雪渓脇にて休憩

雪渓の淵は、黄色と白の花畑の帯

             登山道もミヤマキンポウゲの黄色いプロムナード
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                 ミヤマアキノキリンソウは蕾、イワギキョウと仲良し
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                           ミヤマコウゾリナ
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                      タカネヤハズハハコ(別名タカネウスユキソウ)
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                         葉も赤いミヤマアカバナ
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                  タマタマタマタマ鈴なりの群生、ツガザクラ
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ようやく陽射しが消え、霧の中で涼しい

                    コマクサもしっとりと撮影できる
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                             チングルマ
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現地ではずっと、タヌキランとおもっていたシロウマスゲの群生
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PM3:15白馬村営宿舎テント場着。

本日のテント場、93張り。

明日は、ようやく、 白馬山頂登頂、三国境・雪倉岳の軽装往復予定



この記事へのコメント

2007年08月18日 09:16
テントミータカ様、こんにちは。

写真、どれも素晴らしくって、見惚れてしまいました。
は~、ため息しかでません。

なかなかアルプスまで行けないのですが、
たっぷり堪能させて頂きました。

大きな荷物を背負っての撮影に感謝です。
またお邪魔させてください。
2007年08月18日 09:37
ウワーっ、凄い、清水岳も行きたかった所でした。来年は是非行こうと思います。下の祖母谷からでは日帰りは無理でしょうね!!。
2007年08月18日 11:25
こんにちは。
さすが、白馬、みごとな高山植物です。
私も先日、鏡平と弓折岳(ほんとうは双六岳行きたかった)に行った目的の一つが、高山植物の勉強をしながら、デジイチですばらしい写真を撮ることでした。
特に気に入ったのが、「ヨツバシオガマ」です。
すっくと空に向って咲く、鳥のくちばし状の紫色花と艶のあるの四葉がたいへん印象的でした。
たまたま稜線上にあり、バックに穂高連峰がおりましたので、ヨツバシオガマを中心に穂高の岩稜をバックに撮影しましたが、ブレた写真となってしまいました。(あまりにひどくブログにはのせてません、HPには失敗記録としましたが)
やっぱり、テントミータカさんのように撮るには、マクロレンズと三脚は必須なのでしょうね。
まだまだデジイチ初心者なので、勉強あるのみです。
2007年08月18日 12:00
皆様、いつもコメント戴き有難うございます。40度超のあっちち自宅で、涼しい白馬の思い出に浸り涼んでおります。

dahan様
 写真をお褒め戴き有難うございます。夏の白馬の素晴らしさ、少しでも楽しんでいただけましたでしょうか?。山を本格的に始めてカレコレ10年以上になりますが、私にとって白馬は、花巡り原点の山でもあるんです。コースも色々取れるし、これからも通い続ける大切な山域。ぜひdahan様も機会を作ってお越し下さいネ。

インレッド様
 何気に清水岳コースは「花巡り」のおススメルート、古いヤマケイにも紹介されています。祖母谷温泉から日帰りだと清水岳まで往復の花を楽しめますね。清水岳避難小屋から上、本格的な花畑を楽しめます。亀足の私なら、清水岳避難小屋二泊で清水岳・白馬岳往復プランとなります。祖母谷温泉~清水岳避難小屋間の森林コースも、静かで落ち着いた雰囲気、好きな道です。
(続く)

テントミータカ
2007年08月18日 12:13
(続き)
本読みと山歩き様
 小池新道、お疲れ様でした。あの登路は、曇りや雨が降る位が涼しくて歩きやすい道のりですね。鏡池の逆さ槍穂高、夕映えの槍ヶ岳、見事にチャンスをものにされ、感心しています。
 白馬も良いモデルさんが一杯で、写真山行におススメの山域です。50ミリマクロとミニ三脚なら、それほど嵩張りません。ボケ味は100ミリマクロには敵いませんが。ヨツバシオガマの写真、朝の斜光に朝露があれば、更にグレードアップしているんですが。暑すぎて、この日の朝も冷え込みが弱かったです。デジカメはその場で確認できるのが嬉しいですね。それでも今回は3ギガメモリ使いました。私ももっと勉強が必要です。
2007年08月23日 16:17
清水岳経由祖母谷温泉は一度だけ歩きました。
長くて、暑くて大変でした。
お天気に恵まれ、相変わらずの素晴しいSHOTの数々
シッカリ見させていただきました。
2007年08月28日 14:19
輝ジィ~ジ様
 たぶん、白馬稜線から一気の祖母谷温泉への下降だった事でしょう。麓のガレ場やハシゴ、きつかったでしょうね。下降は膝にきますからね。私は、このルート、雨と曇りの登り、しかも途中、避難小屋泊だったので、テント泊の大荷物でも、楽だったです。
 今回は天気第一主義で撮影三昧、満足な一日でした・・・暑すぎましたけど。