11/3-4、霧来沢から御神楽岳周回、避難小屋泊一泊二日

H19.11.3-4
天気に恵まれ三年ぶりに御神楽岳(みかぐらだけ)山頂も往復。山中の紅葉は冴えない今年、小屋泊11人と大賑わい。新ストーブ持参の常連、宇都宮岳人と再会・同泊。
無事周回コースも歩け、今回も愉しかったね、山行記。


              11/3本名御神楽(ほんなみかぐら)より望む御神楽岳
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2006年の記録はコチラ
2005年の記録はコチラ



2007(H19)11.3(土)曇りのち晴

 福島県金山町・本名ダムから未舗装林道を慎重に乗り込む。
新潟・室谷への峰越林道分岐から三条線入り。

いつもの登山口手前、ブナ立木の広い駐車空き地に駐車。
身支度を整える。避難小屋一泊二日装備。

荷物の軽量化でも、お肉と野菜はしっかり詰める。切餅雑煮セット。
これに予定している現地調達キノコがつくかどうか?。

AM8:08標高400m出発。

付近の紅葉、他の山域同様、茶色い葉が多く、彩りは冴えない。
下草の露払いの為、雨具のズボンで歩き出す。

「霧来沢・御神楽橋」通過

PM8:16、明日、下りる予定の「伐採作業中・通行禁止」看板、作業道分岐、通過。
「日本200名山・御神楽岳」の立派な表示板(100名山・200名山の意識は無かった者で)。

AM8:21車三台、二台追加中の賑わう林道終点登山口、標高440m位。
相変わらず湿っぽい登山口。

登山ポストは、赤い郵便ポストが二つ。
「御神楽岳頂上まで5.9キロ、3時間30分」表示は健脚タイムに思える。

通い慣れた登山道、緊張感も無くノンビリ歩く。
霧来沢(きりきざわ)沿い、泥濘多い(木の板、渡してある)平坦な道のり。
要所に板切れが渡してあるも、植林の杉林の道は水気も多い。

黄色が多い広葉樹林と渓谷。ミズナラ・ブナの大木が多い。
「福島県自然保全区域」の看板。

AM8:40標高470m「八乙女の滝」。
黄色・茶色の葉の、例年より冴えない紅葉。
懐かしく見上げる岩峰・岩肌。上部はまだ霧の中。
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写真撮影のみで先を急ぐ。

岩場の高巻き、鎖場・難所を通過すれば、開けた沢沿いの道。
ますまずの紅葉の彩り・渓谷。

AM9:00標高480m谷地平の背丈以上の叢の中の探るような道。

今回は今回は刈り払いなく、背丈より高い草丈。
アシ・ヨシ?平坦草地の登山道、迷うほどでもなく、草に埋もれるように進む。
付近の紅葉が丁度見頃、ススキの穂が揺れる。

上流へと詰め、数回の渡渉。

AM9:05ブナやミズナラの広葉樹林帯入り
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トチやブナの巨木

AM9:30標高500m「八丁洗板」洗濯板の滑滝渓谷と岩壁の対岸、渓谷沿いの登山道。
例年よりも発生が少ないキノコ、獲物が少ないのでナイフで丁寧に収穫。

サワフタギの紫の実。

軽装の夫婦ペアに追い越される。

AM10:50標高685m沢を離れ、ジグザグ松の痩せ尾根に取り付く。

ムラサキシキブの実が鈴なり。
カエデ、橙の紅葉、松尾根と散らし寿司風紅葉の彩り

松の痩せ尾根。直登。
カエデ・ツツジ類の盛りの紅葉も黄色が多い。
周囲の紅葉とスラブの眺め愛でつつ登る。

この急坂だけが飯豊並みの急登。
空はまだ白くも展望よく、低温で汗もかかず、快調に高度上げる。

後続の相方を待ちながら周囲の展望を楽しむ。
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早くも下りの単独行氏と交差。


AM11:30-45標高910m「杉山ヶ崎」大きな看板道標の小広場。
風の冷たさに上着を増やす。テルモスのコーヒーとパン、行動食で大休憩。

付近のモヒカン山並みと遠望の山々、霞がちながらも展望もあり、これからの天気回復に期待する。
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青空、ナナカマドの実、岩壁。

尾根・山腹、ナラ類の葉も、茶色に変わっている、先週が見頃の紅葉だったのだろう。
道脇に時おり出てくるモミジの小枝、緑から黄色・橙・赤・茶の色が様々。

ゆるい下り・登り返しの松と低潅木の尾根道。
アスナロの枯れ枝を小屋のストーブの焚き付け用に集める。

ふかふかの木の葉のクッションが足に優しい。

コナラ類の葉も今年は茶色で、冴えず。
茶色の紅葉が落ちたので、岸壁・スラブの眺めがよい。
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「熊打ち場」&鎖場が見えてきた。
来た道、「杉山が崎」方面を振り返るとモヒカン尾根。
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残雪期限定コース、峰越林道から奥、憧れの山、矢筈・粟が岳方面(いつになったら、矢筈へ行けるかな?)が浮かぶ。

AM12:15標高1025m「熊打ち場、山頂まで1.9キロ」
「熊打場」通過、ここから小屋もすぐそこ。

展望もぐっと広がり、見渡す周囲のモヒカン・スラブが、豪雪地帯を物語る山並みで続く。
右手の尾根が明日の下山コースの稜線だろう。

茶色の葉が残る潅木の岩場、長い鎖場・虎ロープ。
一気にささっと登り詰めるつもりも、よる年波と肩痛で、ふらつく頼り無い登り。
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AM12:30標高1080m
整備された階段の道、薪用に枯れ枝を数本集めて運ぶ。
落葉しきったブナ林と笹の奥、姿を現す御神楽岳管理舎(避難小屋)

AM12:45- PM1:45標高1110m御神楽岳管理舎(避難小屋)
無人の小屋へ入場・・・と、ストーブの煙突が外されていて唖然・・・。
一階、北西角の床はとうとう抜けたらしく、ブルーシートで塞がれている。

荷物を降ろし、小屋の備品のポリタンと持参のポリタンで水汲み。
小屋から200m先、はっきりした小道を辿り、豊富なブナの湧き水に舌鼓。


小屋へ戻り荷物の整理を始めると、続々7人の中高年登山者が登場する。
彼らは、この小屋泊は初めての様子で、水場や宿泊注意事項を説明する。

空は青空、明日は新潟側が雨の予報に、今日中に三年ぶりの御神楽岳までのピストンに出かける。
PM1:50小屋発。

・・・と、道の真ん中に、明日の笠倉山手前尾根(鞍掛沢左岸尾根)周回ルートの真新しいカラーコピーが落ちている。
多分、先行の日帰り夫婦ペアが落としたものだろう。

ラッキー!!持参の2万5千分の1地図・ さすらい人さんの2005年11月3日の記事に、更なる参考資料が増えた。

ブナの大木と笹原の山腹から、再び低潅木の尾根、展望の岩交じりの道。
ナナカマドの赤い実が鈴なり。

PM2:00福島側本名御神楽(ほんなみかぐら)山頂1266m着、脇の石祠は伊佐須美神社。
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目前の新潟・御神楽山頂は落葉したブナのモコモコ稜線が突き上げている。
新潟側・阿賀町の山里、飯豊方面は雲の中。
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ここからでも川内山塊が良く見える
つばくろ尾根の大きな一枚岩のスラブと深い谷。
見上げる新潟・御神楽山頂まで時間ギリギリだが、気合を入れなおし、先を急ぐ。

覚悟していた藪がかりの登山道。
笹が被り、木の根伝いで、油断するとすっぱり切れ込んだ新潟側の絶壁に飲み込まれそうで、緊張する。
今年は刈払いはされていない。

急登でたどり着いた肩から、緩い斜面の水平移動

PM2:45-3:00三年ぶりの御神楽山頂1387m着。
無人の山頂、山座同定版・立派な山頂表示板。

ぐるり展望もなかなかのもので、山座同定。
守門・浅草・越後三山・ランドマーク磐梯・吾妻と見える。
茶色い蒜場の手前、焼峰山・俎倉山。五頭・菅名岳。
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川内山塊。憧れの矢筈岳が近く、青里・五剣谷・銀次郎・銀太郎、粟・越後白山の面々、青く屏風で並ぶ。
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新潟側の展望のいい登山道の一角にて写真撮影。
コーヒーとおやつで休憩。

本名御神楽から、先ほどの団体組が登頂、掛け声がかかる。

車で登山口まで乗り入れるとは言え、延々と山深い会津側登山道からと違い、新潟側は街も高速道も近くみえ、里山の様相。
そちらからの方が、日帰りに丁度良い気がする。

秋の日も短く、のんびりできる時間も少ない。
午後でも展望が良く、初日に山頂まで届いた事も嬉しい。
15分の山頂滞在時間でも満足、ご機嫌で復路を戻る。

PM3:15標高1280m
本名御神楽岳への戻りは早く30分の行程

PM3:30-40標高1266m本名御神楽岳山頂、数分の休憩。
明日の笠倉山手前の1091m独標尾根への道、麓からの突き上げる様子も確認。
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これ以上宿泊者が増えない事を願いつつ、小屋へ戻る。

小屋の煙突から煙が上がる。団体組がストーブをセットしたのだろう。

PM4:00標高1110m小屋へ戻る。



新しいストーブと一階で食事中の二人の登山者。
初め、中高年組の仲間かと思っていたが、よくよく話をすると、・・・思い出す。
二年前、同泊した宇都宮の常連登山者二人だった。
あの時は、下山後も山麓の温泉でも、再会したので、はっきり思い出した。

彼らのこの小屋、ストーブへの思い入れは特筆もの。
そろそろ老朽化したので、新たに新しいストーブをポケットマネーで購入、持参したそうだ。
(今回で三代目!)
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中高年組の一人がメンテナンス仕事関係の人で、その人のおかげで、煙突が設置できたらしい。
焚きつけのアスナロの枯れ枝、よく燃えた事を感謝される。
ストーブを囲み、お互い、話も弾む。

出入り口のサッシ扉が変形していて、完全に閉まらないが、ストーブの熱気で、平気。

ストーブボランティアの彼らの労をねぎらい、肉・キノコ・野菜入りの豪華雑煮を、提供する。
定例で泊りに来る宇都宮岳人も、こんなに小屋が大賑わいは初めてだそうな。

夕食後、宿泊者は皆、物静かな方たちで、早々に就寝。

夜半の雨音と風のみの静かな避難小屋泊。12時間の熟睡。



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2007(H19)11.4(日)曇りのち晴

夜半からの雨音も静かになるが、今度は霧。
展望のかけらも無し。明るくなるまで寝直す。

今朝もキノコ雑煮の朝食。荷物のまとめ。掃除・毛布掛け、整理整頓。
中高年組が、御神楽岳へ往復に出かけていく。

乾いた装備を着直し、登山靴を履く。

天気がダメなら毎度御馴染み、来た道の復路。天気が良ければ、笠倉山手前尾根(鞍掛沢左岸尾根)から下降、林道歩き。

天気回復の様子に、予定通り、笠倉山手前尾根(鞍掛沢左岸尾根)からの下山とする。

AM8:17標高1110m小屋発。
小屋の中の水溜り!の水汲みに精出す宇都宮の二人に挨拶、小屋を出る。

霧で御神楽岳稜線は視界不良
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AM8:42-43標高1266m本名御神楽山頂
霧で展望なく、無人の山頂で、石祠に初ルート下降の安全祈願。
潅木の岩尾根を下る。

ここからは2万5千分の一地図と さすらい人さんの2005年11月3日の記事、昨日のカラーコピーがガイドとなる。

落葉した潅木の岩尾根をぐんぐん下る。

足場が昨日の御神楽岳往復よりも安定しているので、目出し帽で頭を保護して、藪も快適に歩ける。

見事な岸壁の景色を、いつもと違う角度から眺めながら、踏み跡を進む。

AM9:00標高1200m岩場の通過。
虎ロープも大分ボレて、命を託すには心もとないので、周囲の潅木の枝がしっかりした手がかり、滑りやすい斜面もあり、慎重に下っていく。

一番の難所と思われる岩場(ミニ剣が峰)もさすらい人サンの丁寧な記述で、迷うことなく無事通過。
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難所を通過し、徐々に上空の霧も晴れ、白い空ながら、本名御神楽の山頂部が望める。

笠倉山・1091m独標尾根がぐんぐん近づいてくる。
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明るい日差しが差し込む、下界が見える。

AM9:20標高1120m展望の崩壊地にて暫し休憩。
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AM9:30笹が深く1091m独標は確認せず、踏み跡どおりに笹の濃い巻き道で通過。

乾いた笹とブナ尾根の途中で休憩、通過してきた岩場の尾根を見上げる。
ここから昨日の「杉山が崎」から「熊打ち場」「本名御神楽岳山頂」へと突き上げる尾根が対岸に一目瞭然、面白く眺める。
「熊打ち場」付近に、早くも日帰りの入山者二人の姿が見える。

藪道を覚悟して歩けば、踏跡も明瞭で、ハッキリしない所は尾根に忠実に下れば、道を見つけられる。

ブナの巨木も多い
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山麓、ヘリコプター音がする

昨日の夫婦ペアだろうか?真新しい足跡も残る
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825mピークへの登り返し

AM11:22、825m最後の展望ピーク、「杉山が崎」の突き上げ尾根や対岸の見事なスラブを確認し、植林帯を下る。
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紅葉のきれいな雑木林
杉の植林地となると、キノコ探しも止めて、歩行に専念。
予想外の標高差もなく、ポンと作業林道へ飛び降りる。

AM11:47標高710m林道終点。
ススキの原、真新しい轍の跡は、麓まで車が通行できる事、林道の補修も完了した事を示す。
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休憩後、林道歩き。小さな池。

昨日の登路、周囲の景色を、俯瞰するように眺め、車の通行も無い林道歩き、楽しくない訳がない。
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完熟したマタタビの実を猫のお土産用に、少し採取。

マタタビ記事はこちら

下山路は、誰にも会わず。

AM12:57標高420m「伐採作業中のため車の通行禁止」の林道分岐着。
今年の7月に林道整備・使用許可書のプレートが真新しい。
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ここで、周回コース赤線引きの完成。
手前の駐車地点まで、数分の林道(車の通行可)歩き。
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PM1:06標高400m車4台の駐車場着。着替え・荷物の整理。
お湯を沸かしカップラーメンとコーヒーで昼食後、車のキーを回す。

帰路の林道は見頃の紅葉。
只見川沿いの国道は紅葉ドライブの賑わい。

金山町営保養センター・玉梨温泉せせらぎ荘にて入浴300円
(注:11/6から浴室工事の為当分入浴できず)。
経費節減のため川魚定食はパス。

昭和村経由会津田島、鬼怒川温泉経由(塩原温泉・西那須野渋滞回避の為)、渋滞無く、夜無事帰宅。





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この記事へのコメント

2007年11月06日 17:51
秋田は3日土曜は終日雨でしたがお天気で何よりでした。
200名山の一つの山ですが、標高が1,400mに満たないとはいえ、すばらしい景観の山ですね。
私なぞ「秋田池の蛙状態」なものですからまたまた勉強になります。
それにしても地元の方々のストーブ荷上げ設置、山を愛する気持ちに感動しましたっ!!
2007年11月06日 20:46
本名御神楽を楽しまれたようで良かったですね。拾ったカラーコピーは、分県登山ガイドのものでしょうかね。軽いヤブコギを覚悟すれば、眺めも良いし、駐車場所に戻れる周回コースなので、楽しいコースですね。林道が修復されたようで、良かったです。前回は、林道上でヤブコギをする状態でした。報告を見て、また行きたくなりました。来年は、私も行こうと思いました。
2007年11月06日 21:58
皆様、ご訪問・コメント戴き有難うございます。

秋田やまおやぢ様
 霜が降りなかったので、過ごしやすく歩けました。二日目の午前中がもっと晴れてくれれば良かったのですが、私達は天気に関係なく歩く山なので、今回は良い方の天気です。来年の再訪の意欲も湧いたし~。ストーブ、ホームセンターで買って、背負子で担ぎ上げておられました。食料は(ビール以外は)簡素な物でしたので、ここぞとばかり、ご馳走しました(笑)。

さすらい人様
 御陰様で、さすらい人様の記事や御神楽の山の神様の計らいで、予想以上に楽しく歩く事ができました。いつも、お世話になりっぱなしで、スミマセン。11月の山はさすらい人様の記事の追っかけモードになりそうです。泊りの御神楽岳も、ノンビリ歩けて、楽しいですよ。
2007年11月06日 22:49
今晩は。
御神楽岳は私も行きたい山ですが、難しそうで、行けず の山です。それにしても周りの尾根、周りの山々、赤茶色に染まって素晴らしい景色ですね。
宇都宮にも素晴らしい岳人が居るのですね。
やまとそば
2007年11月06日 23:36
こんばんは!
御神楽へ行って来られたのですね!
私も99年の9月末に霧来沢から入り、避難小屋で一泊し御神楽に行って、往路を下山しました。ミータカさんの様に周遊コースは使いませんでしたが、きのこが採れ、避難小屋も綺麗でした。でも小屋ももう相当変わっているかもしれません。200名山と言う意識はなかった頃でした。今は、行きたい山を行ってます。ミータカさんは会津や北関東の山々にお詳しいですね!最近のコメしか見てないので、知識不足ですいません(汗)
2007年11月07日 17:06
御神楽岳まだ歩いていないのですが、ずっと気になっていた山でした。
今年の粟ヶ岳へ行った時でしたか山頂より御神楽岳を眺め、側にいた人と話していたとき、「今までで一番怖い思いをした山・・」と言っておられたのでエェ~~!!と思っていたのでした。
テントミータカさんのレポート拝見しているといとも簡単に?行かれているようですが・・・テントミータカさんだからなんですね~
でも日帰りの人も多いようですね。
まだ詳しくは調べていないのでよくわかりませんが(^^ゞ
2007年11月07日 18:13
皆様、ご訪問・コメント戴き有難うございます。

インレッド様
 会越の谷川岳とも評されるようですが、特異な独特の景色が広がり、私なぞ、谷川岳よりもこちらに通う回数が多い位です。岩登り・沢登をやらずに、この景色を堪能できるのですから、良い山です。宇都宮の岳人の小屋への想い、素敵ですよね。

やまとそば様
 小屋はあのままで、大分傷んできました。、床も一部抜けているし今回、小屋の床下に凄い水溜りがあるのにはたまげました!。出入り口のサッシは閉まらないし(無理に締めると戸が外れて危険)、隙間だらけで、いつ「使用禁止」の御触れが出るか?ドキドキしながら訪問しています。テントミータカも直前まで行く山を決めませんので、「行きたい時に行く」行動パターンです。
(続く)
テントミータカ
2007年11月07日 18:15
(続き)

sanae様
 粟が岳の人のコメント、当たっていますよ。新潟側の山頂が御神楽岳で、ここが200山の山頂です。新潟側旧上川村登路の湯沢出合・高頭コース往復ですと、相当怖いコースです、私ももう、アソコは歩きたくないな~(尾根へ取り付く前の谷筋の道はとても好きですが)。
 その後で出来た室谷林道コースは危険な箇所もなく、距離は長いですが安全に歩けます。途中に避難小屋のあるコースは、気が楽です。
 本名御神楽岳は御神楽岳よりも標高は低いですが、北関東の自宅から通い易く、登路も変化があって、好きなコースです。私も初めてこのコースを歩いた時(紅葉盛り)、御神楽岳山頂まで、日帰りで歩けましたから、霧来沢ピストンならsanae隊でも悠々、歩けますよ。
2007年11月07日 19:12
御神楽岳、ずっと気になっています。
はりきって新潟から歩こうと企んでいましたが、怖そうですよね~
今年は冴えない紅葉と書かれていますが、それでも十分。
最盛期はたまらないのでしょうね。
ストーブの件、なんとも素敵なお話。
思い入れがとても深いのですね。
そして矢筈岳の姿、美しい!ここも行ってみたい山の一つとなりましたよ!
楽しみが増えました~
2007年11月08日 10:09
本名御神楽岳は一度登り
飽きることのない登山道に感動しました!

>この急坂だけが飯豊並みの急登。
本当に急な登りで私も飯豊と似てるなぁ~と思いましたね。
1
0月28日に登る予定でしたが、雨後の増水が気になり
会津駒ケ岳に変更。
テントミータカさんのレポを拝見して登った気分です。
前回歩いた記憶を思い起こし楽しませてもらいました♪
ありがとうございます!
2007年11月09日 12:05
皆様、ご訪問・コメント戴き有難うございます。

tomomi様
 新潟コースも怖いですが、一応、一般登山道なので、山開きの時など、大賑わいです。※ここを日帰りで歩くと、新潟のハイカーは、もの凄い健脚だと実感させられます(笑)。
 矢筈岳は、ダムからの沢コース(バリエーション)以外は遠い山ですね。私の久恋の山でもあります。来年の残雪時、行きたいな~。

じゅんこ様
 霧来沢の橋は、以前、決壊しましたから、英断だと思います。松並の急坂、中の岳の初めの急坂にも似ていますよね。シーズン中は賑わっていますので、単身でも、結構、心強い山です。
2007年11月20日 16:15
御神楽岳は蝉ヶ平からの往復、室谷からの往復と夫々1回づつしか経験有りません。参加しなかったのですが、10年程前は例年会山行として本名御神楽岳実施されていました。来年は、甘納豆氏が蝉ヶ平から室谷横断で御神楽岳会山行として担当してくれるようです。
ストーブ奇特な方いらっしゃるのですね。
2007年11月20日 21:40
輝ジィ~ジ様、ご訪問・コメント戴き有難うございます。
 そうですか、以前は例会でしたか。・・・来年の山行報告が楽しみですね。蝉ヶ平のスリル、軽々と歩かれるんだろうな・・・。ストーブのお話し、私もビックリです。それにしても、あと何年、小屋本体が持つか、それも心配です、私。