1/19-20、北八ヶ岳、稲子湯から東天狗岳界隈、二日目詳細

前日記事に引き続き、写真ペタペタです。


速報記事はコチラ

定例地ですので、文章詳細は昨年の同行程記事 と似たようなモンですので、よろしければそちらもどうぞ。



                      1/20朝の天狗岳
画像





***********************************


前日1/19の記事は コチラ

2008(H20).1.20(日)高曇り

冷たい強風吹きすさぶ中山(標高2,496m)界隈でも、天気に恵まれ、設営場所をよ~~く鑑みれば、幕営適地は見つかるもので、特別、テント回りに防風雪壁がなくても静かに安眠できる・・・。

※でも、「ここは幕営指定地ではありませんよ!」と大上段に注意された場合、反論する理由を持ち合わせていても後ろめたい気持ちもある、小心者のテントミータカ隊(笑)。



最低冷え込みマイナス18℃(テント内マイナス13.5℃)の朝は、期待のマイナス20℃には届かずとも、無風の静かなテント内では、濡れる間もなく、湯気か氷の世界だったので、割と居心地が良い。

未明に目覚め、テント内の暖房を兼ね、スルメをあぶってかじる。

東方の空が赤味がかるも、カメラを取り出すほどの「朝焼け」でもなく、テント内に篭り、朝食。

荷物をまとめテント撤収、雪壁を崩す。暫く朝の景色を堪能。

空は高曇りで冴えないが、今日は南アルプス(北岳・仙丈)・中央アルプス・恵那山・御嶽・北アルプス・妙高・浅間、榛名・妙義・日光・奥秩父の山々が見えるので、そこそこに満足。

※中山展望台は昨日よりも弱いが、やはり冷たい風が吹いている。


                       中央アルプス
画像



                         御嶽
画像



                        北アルプス
画像



                       四阿山・浅間山
画像



                       妙義・荒船、日光
画像





天狗岳をめざし、中山峠へ向かう。東西、二つのピークを持つ天狗岳稜線に人影多し
画像



                    浅間山が白く大きい
画像




中山峠(標高2,410m)に大ザックをデポ
画像



軽装(行動食・テルモスのコーヒーとデジイチカメラを胸に)で、東天狗岳のみのピストン

カチカチの雪斜面、ピッケル・アイゼンがよく効く。
画像


画像


主稜線の風は割と強いが、歩くのに支障はない
(耐風姿勢を強いられるような強風なら、登頂はやめるし~)

目出し帽必須。用意のいい人はゴーグル・ヘルメットを装着している人もいる。

※北アルプス北部の展望、白馬(蓼科山の奥)・妙高方面(蓼科山の右)に陽があたり(槍・穂高、北アルプス南部は日陰)、白く輝く。
画像




東天狗岳山頂(標高2640m)、風の弱い所で休憩
画像


西天狗岳(標高2646m)へは足を伸ばさず

本沢温泉泊、軽装で夏沢峠経由の三人組と会話
画像


南八ヶ岳の主峰群と、南アルプス(鳳凰三山・北岳・甲斐駒・仙丈)の眺めを確認して、往路を戻る。
画像


画像



中山峠(標高2,410m)の大ザックデポ地にて、休憩・行動食の昼食

大ザックを担ぎ、峠から、みどり池(しらびそ小屋)・稲子湯方面へ下降。

急坂を過ぎたところで、アイゼンを外す。5・6人と交差


北八ヶ岳らしい、針葉樹と雪、ゆるやかなトレースを下る
画像


画像


画像






みどり池(しらびそ小屋)にて、休憩。
画像


画像


先着団体様の賑やか休憩で、鳥も近寄らず
※そばに立派なトイレがあるのに、数人がアチコチで小キジ。
リスの遊び場所まで乗り込み、このグループの様子にガッカリ・・・

空が白んで、写真撮影にはイマイチ気分が乗らない
画像



先着団体様が稲子湯へ出発。コチラも、相当時間をあけて出発するも、途中で追い越す。


画像



                     何花のドライフラワーかな??
画像


車6台程の駐車場にて荷物をまとめ、帰路に着く。



楽しみだった稲子湯での入浴(600円)は、団体様の姿を見てしまい、混みそうな様子だったので、残念ながら今回はパス。次回に持ち越し。

JA佐久穂脇の「そば家」にて、鍋焼きうどんの食事(ここの蕎麦が美味しいが、今回はあっつい食べ物が食べたかったので)

佐久から内山峠・藤岡経由、渋滞も無いので一般道の帰路。

290円ラーメンの夕食、夜、無事帰宅。




人気blogランキング←参加しています。クリックいただけると嬉しいです。










この記事へのコメント

2008年01月24日 23:02
今晩は。
早朝の風景は空気が澄んでいてやはりいいですね。でも寒そうで私にはとても無理なようですが・・・
稲子湯は残念でした。飲むと本当にシュワーッと来て中々良い温泉(鉱泉)です。私は時々遠路その湯に入りに行きます。
甘納豆
2008年01月25日 09:27
ミータカさんおはようございます!
走り走り読んでいたミータカさんのブログ、少し時間の余裕がありましたので6回分まとめて改めて拝見しました。
行動力もさることながら、話題豊富で楽しめました。そして、皆さんのコメントも簡にして妙、本当にためになる楽しいブログです。
氷のカーテンや氷の隙間を通しての水の流れの写真が何枚かありましたが、厳冬期の風物詩としていいアクセントです。良く撮れてます。
時々スルメを齧る場面が登場しますが、誰かの演歌を思い出します。スルメ、一度まねしてみます。
今回の圧巻は、透明色の空気を通してくっきり見える山の展望ですね。息を呑みました。
ところで、私もつめかえ君買いました。これから活用します。
つまらぬこと書き連ねまして申し訳ありません。
2008年01月25日 12:37
ご訪問・コメント戴き有難うございます。

インレッド様
 小屋泊の方の行動時間、朝が早くて、もっとビックリしますよ(笑)。稲子湯につかりながら、源泉を飲むのも楽しいんですけどね・・・。正午前なら確実に貸切でゆっくり浸かれますね。

甘納豆様
 最近の行動食、大福と甘納豆が大活躍しています。ブログも、皆さんのコメントのおかげで継続維持している面がありますね。スルメは血が騒ぐので、寝る前に食べるとなかなか寝付けません。食べ過ぎてもお腹が膨れるし・・・と言う訳で、朝、目覚めにバリバリ食べています。美味しいです。
 1/20は風があったので、遠望が利きました。今の季節、妙高が見えると嬉しくなりますね~。「つめかえ君」は11月新聞に使用自粛の記事が載って、ますます売れたようです(笑)。
 
2008年01月25日 12:37
やはり南アルプスや八ヶ岳の冬はいいですねぇ。
新潟や東北では嫌だけど、ここらなら山麓か中腹にテントを張って朝の冷気を味わうのも悪くないなぁ。(頂上は担ぎ上げがイヤだ)
今度久しぶりにテン泊してみようかな。
2008年01月25日 12:50
山いろいろ様、ご訪問・コメント戴き有難うございます。
 そちらの豪華赤岳鉱泉泊の赤岳も守備上々で何よりです。
 >ここらなら山麓か中腹にテントを張って朝の冷気を味わうのも悪くないなぁ。
 ハイ!しらびそ小屋テント泊、おススメ~(笑)。
 
2008年01月25日 13:28
北八ッの冷え込んでキリッとした空気感が良く伝わってきます。
どこでも完璧にテン泊されるミータカ隊を見習わなければ。
今週末日曜は少し好天予想?あ~山へは行きたしなのですが、5日から3週連続山でしたんで「山の神」がお怒りのようで、標高6mの実家の屋根の雪降ろしに邁進しようかな、という状況です_| ̄|○;;
赤鬼
2008年01月26日 20:54
良い写真です。山名が記されていますが、殆ど登っている。懐かしさいっぱい。改めて冬山はいいねえ。花の時期もいいけどね。甲乙付けがたし。
2008年01月28日 12:46
ご訪問・コメント戴き有難うございます。

やまおやぢ様
 この界隈も今時はもっと積雪があって、樹氷も発達しているのですが、一週間前の雨で雪融けして、寂しい積雪量です。・・・といっても、秋田の豪雪は大変ですね。お怪我のないように。

赤鬼様
 四季折々を楽しめる山は、いいですよね~、展望が得られたので満足とします。