ヤマケイ3月号を読んで

図書館で、「ヤマケイ三月号」を読んできました。

    ヤマケイ三月号参照HPは →コチラ


低山特集ですね。春ですから、のんびり日だまりハイキングにふさわしい特集でしょう。


 ↓★★・・・気になった山二つ

★長野県上田市の太郎山(たろうさん)
 表参道・裏参道コースが載っていて、この春に行ってみようかなと・・・。(10数年前、新ハイキングの記事で行って以来・・・)。太郎山界隈の山には、「秘密の花畑」があったので、今はどうなったか(盗掘で絶滅かな???)
 二年連続歩いた時は、危機状況を見て、植生保護・盗掘防止の要望を地元市役所に写真つき手紙で連絡したのですが。・・・現況確認、怖いもの見たさもあるし。




★栃木県鹿沼市の二股山(ふたまたやま)
 馴染みの栃木県鹿沼(かぬま)市の山ですね・・・。この山を「ヤマケイ月刊誌」で紹介されるとは予想外でした(県外から遠征して登る里山とは思えない、ごくごく平凡な山です(良い山ですけど))。しかもルートがバリエーション(尾根には赤テープがありますが)。地元・マニアじゃないと歩かないコースでしょうね。
 特に記述が弱いと感じたのが藪ルートを漕いで緊張の果ての楽しみの山頂部、二股山の一番の難所、北峰ー南峰間のキレットの通過について。キレットの深さは30m程度ですが、足場が悪く木の枝に掴まりながらの急坂。岩稜をよじ登る感じです。初めて二股山を歩く人(このキレットを心得ていない人)には、厳しいルート設定だとおもいました。
  鹿沼の山では、二股山の近くにそこそこ人気のある石裂山(おざくさん)があります。岩場・鎖場があってハイキングの山ですが、これまで度々事故が発生しています。二股山で事故が起こらないよう、私の杞憂ですめば良い事ですけどね。







ヤマケイ・フォトコンテストはさすがに力作ぞろい!
選者の厳しい批評の言葉が、勉強になります。





「わが青春の山へ(南駒ケ岳への感傷登山)第3回(最終回)」 
 先週から、同じ著者の単行本「母が泣いた日」 を読んでいるので、登場人物も重なる部分もあり、又、私の好きな擂鉢窪(すりばちくぼ)界隈の記述も懐かしく、一気に読んで楽しめました。






総評:良くも悪くも「いつものヤマケイ月刊誌」と・・・思います。


                       熟睡中・・・・
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この記事へのコメント

2008年02月21日 14:02
こんにちわっ!
いつもミータカ隊の行かれた山や紹介された山はほとんど地形図を見て勉強するようにしてますが、が!・・・マピオンで大体の見当を付けてから大変。地形図であっちこっちウロウロしてやっと探し出してニヤニヤ(笑い
こいうのもまた山へ行く前の楽しみでもあるんでしょうね~。
2008年02月21日 19:14
やまおやぢ様、ご訪問・コメント戴き有難うございます。
 鹿沼あたりの里山は水はけも良く、藪も薄く歩きやすい部類でしょうね(私が歩ける位ですから)。ネットで記録を見ると歩かれていない尾根・ピークは皆無のようです。ただ植林も多いので、覚悟していかないと延々杉桧林で、ガッカリするかもです。今の冬枯れの時期には緑が優しくも感じますが(笑)。
2008年02月22日 16:36
私は、書店に立ち読みのつもりが・・・
先だって行ったばかりの「太郎山」が掲載されていたので嬉しくて(ナンテいう単細胞!!)買ってしまいました。
「低山ハイク」と言えどもなかなか手ごわい山も載っていたようですが。
「石裂山」は会山行で行きました。
変化があり、楽しい山でした。
一度くらいでは次第記憶から失せるので、いつか又行きたいですね。
2008年02月22日 20:38
noritan様、ご訪問・コメント戴き有難うございます。
 新潟からも「石裂山」を登りにこられるんですね。楽しまれたようで何よりです。私はあの長い鎖場(以前は鎖もぐらついて、木の根掴まりみたいで嫌だった~!!)鹿沼は古峰ガ原・石裂山と信仰の香りが漂う里山がありますよね。「石裂山」界隈の山、おいでの時はぜひお声をかけて下さい。なにかのお役に立つかもしれません。
2008年04月17日 11:20
 最新登山情報によると、現在、二股山の登山道の整備が進んでいる最中です。北峰~南峰の岩場稜線の迂回路ができて、最大難所の北峰直下の通過をしなくても南峰に行けます(南峰もやや危険ですが、北峰の岩場よりはマシ?ですので、山慣れたハイカーなら、今までよりもぐっと安全です)