(4/21加筆修正済)4/14、ちょっと気になったこと

 新潟の雪割草(オオミスミソウ)山の事についての、私の意見です。ヨソサマの記事を拝見し、そこに、このコメントを入れて、アラシ行為と思われるのもアレなんで(笑)。



↓以下、読んで面白くない記事(愚痴グチ記事)です。私が勝手に、つらつら思ったことを書いていますので、文章のまとまりもイマイチです。


 この先、読もうとする勇気ある方は覚悟して下さいね。


















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 雪割草山のネット記事で、私には、ちょっと気になる記事・写真がアップされてました。新潟・雪割草で有名・綺麗な山を堪能された様子、誠に結構な事。花を楽しんでおられる様子、私もよく判りますし、楽しく拝見していました。

 ・・・が、「ドキッ!」デジイチで花を撮影している姿の写真が載っていますが、植生に踏み込んで撮っているようにも見えます。

 今回のコースは「秘密」とのことで、ネットで公開は憚られるようです。それは歩かれた方の判断で、その事にモチロン異論などありません。ガイドドブック等で知られている一般ルートではないようですし、私がその場に居合わせている訳でもないので、道端に迫る豊かなお花畑・植生には、踏み込んでいないのだと信じたい。
※4/15追記、関係者のお話によると決してルートを外していない・踏み込んではいないとの事です。誤解を招く写真は削除されました。


 地元の人にとって、あの界隈の雪割草三山は「花の宝の山」だと思っている人も沢山いると思う。あの記事を見て、地元の人は、いったいどう思うだろう???。



 今年、私達の雪割草山遠征、一般的なルート・ある登山口の駐車場での事。地元の方が、県外ナンバーの車を見て、半分冗談めかして「県外から見に来る人がいるならお金を取らなくちゃね~」とも。

 「踏み荒らし」や「盗掘行為」警告注意看板が林立する様子からも伺える程、地元が花の保護に悩みながらも、遠来の客を受け入れようとする配慮が感じられる、デリケートな花の名山。

 地元の人から見れば、花のいい時だけ来て、ちょっと見て帰る(つまみ食い的に花を愛でる)遠来の私達。

 昨年、 別人のネット記事でこの手の記事を読み、そのときも、私は違和感を感じ・素直に感動することができなかった。

雪国の生活の苦労を知らない遠来の人達、花の綺麗な時にだけ来て花見、「秘密のコースを歩いて綺麗でした・楽しかったです」・・・こういう話には、複雑な思いがしてなりません・・・。

(4/21現在、一部の方からのお話し・ご意見をお伺いして思うに) 遠来の人が、雪割草の綺麗な時に来て花見山行を楽しむ事に対しては、普通の話、地元の地域経済活性化にも一役買っている部分もあるでしょう。
 
「(事前に、知る知らなかったに関わらず、結果として)ネットで公開しないコースを含めて歩いて(歩かされて?)、綺麗でした・楽しかったです」・・・こういう話には、複雑な思いがします。





 一般コースを歩いて、花を愛でる・撮影する事で満足できないのかな・・・。



 私は、日頃、山関係のブログ・HPの更新を楽しみにしているし、「ここ綺麗でした、良かったです」を読めば、行って見たくもなります。ただ、今回はどうにも気になって仕方がないので、自分のブログでグチグチ・・・(気にしなきゃいいのにね~)。私のへそ曲がりな意見なのかも知れませんね。




↑ここまで辛抱強く、私のグジグジ記事・意見を、読んで戴いて有難うございます。







                    気分転換に、雨上がりの庭の花畑とニャンコ
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この記事へのコメント

2008年04月14日 18:13
越後の山鳩様、ご訪問・コメント戴き有難うございます。
 お気持ちはよくわかりました。せっかく戴いたコメントですが、他ブログに迷惑がかかるコメントと判断いたしました。コチラへの書き込みを削除いたしますね。
2008年04月16日 18:12
流れがつかめずにいたのですが、様子が判ってきました。
越後人を代表してなどとは、とうてい言えないのですが、私の感ずるところを少々。
花の季節に県外から訪れる登山者を見て、山が荒れるという人がおりますが、そうでしょうか。たとえ観光バスで訪れようとも、年に一度くらいのものでしょう。ところが、地元民は、年に何十回、一日に歩き足りないからと、別なコースに下りて、また登って。歩くのべ回数に関しては、地元民の方が圧倒的に多いです。しかも、角田山の全ての尾根、沢には踏み跡があるといって良いでしょう。そういった自分自身が開発したコースを秘密のコースといって、自慢する気配があります。さくら尾根も、正規の登山道でなかったものが、いつのまにか登山道になってしまったものです。さくら尾根で登山道をはずれるなというのは、本来おかしいのであって、厳しい意見をするなら、閉鎖するべく運動を起こすことからはじめないと。花を保護するといいながら、花を楽しむ心の余裕を失いたくないものです。とにかく、角田山に、地元民は登り過ぎ。
2008年04月16日 20:06
ムラ社会の悪い部分が露呈した例のような気がします。
「私の」「おれの」「オラの」ではなく、「おれたちの」『角田、弥彦』。
それがわかっている登山者って、県内外問わず、何割いるでしょうか。
それとは別に、登山道以外から外れずに歩いたとしても、オーバーユースによるトレイルの痛みがひどい状態に見受けられます。じゃあ、その問題をどうすれば良いのか?私のアタマでは良いアイディアは出てきません。
2008年04月16日 20:25
さすらい人様、ご訪問・コメント戴き有難うございます。
 ・・・そうですか。角田山の事情・様子を教えて戴き有難うございます。踏み跡だらけとは・・・。せっかく教えて戴いたので、以下、この事情を認識した上での私の意見(あまり変わっていないです・笑)。
 極論で言えば、地元民が地元の山をどう扱おうと(良し悪しの判断外です)。外来の私は、無難なラインで従うまで。要は、自然を楽しむ(自然と会話するというのかな?)山歩きで、変なトラブルには巻き込まれたくありません。様々な地元の方々がいて、様々な意見・考え・行動があったとしても、山は新潟県民の私有地、と、私は勝手に思っています。※植生回復の為、桜尾根閉鎖は賛成です、花見目的以外のハイキングコース設定としては??だと思っています。
(続く)

テントミータカ
2008年04月16日 20:25
(続き)

 私は、弥彦・角田界隈は(ロープ規制はありますが)普通のコースで、のんびり花を愛でるほうが気楽です、写真の撮り方の勉強にもなるし(白馬・尾瀬あたりと同等扱い)。
 ・・・はじめて角田山を登ったのが、カタクリ最盛期の浦浜コース(往復)で、そりゃもう、大感激したものです(オオミスミソウの事は無知で)、残念ながら今では、その気持ちに戻れません。

 ・・・どうなっていくんでしょうね、角田山。・・・でも、好きよ、新潟の山。

2008年04月16日 21:15
ハタノしゃん、ご訪問・コメント戴き有難うございます。
 花を見て怒る人はいませんよね。今年3/21登山道脇(記事アップ済)、踏みつけられた雪割草をみてショックでした。そういう場面をたくさん見た人は、理屈ではない感情に飲み込まれてしまうのも人だからこそだと思います。
 理想論で言えば・・・「確かに傍若無人で無神経な人はいます。このような人は、ほんの一部かも知れませんが、それが目立って非難を受ける結果となってしまうのでしょう。一方で『登山者というものは、自然の恵みを受けてこそ存在できるのであって、誰よりも自然に対して謙虚であるべきで、自然環境を守らなければならない』と、社会貢献活動をしている人たちも数多くいます。こんな良心的な人が増えることに期待しましょう。いや、啓発・実践・仲間を増やす努力をしなければなりませんね」・・・・といったところでしょうか(スミマセン!私は何もしていませんが)。

>オーバーユースによるトレイルの痛み・・・
 将来、整備された平標山・月山稜線のようになるかも。←道は整備されたけど味気ない気もします・・・贅沢・文句ばかり言っていますね、私。