9/1-2、展望と花の月山山頂部散策と下山

 月山登拝道・本道寺コース入山の二日目は、滋養保養休養日。軽装で月山山頂(標高1,984m)往復のんびりプラン


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※今回の月山山頂付近(大雪城~山頂)の詳細記事は、 松田聖子さんの「風立ちぬ」 をバックグランドミュージックに、読んで頂ければ、更に気分が盛り上がる・・・かな??。

 2008(H20).9/1(月)晴れ

 昨日の夕方から天気回復、夜も星空、今朝は今日一日の好天を告げるかのようなご来光(AM5:30)

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 AM6:25小屋(標高1370m)出発、軽装(お弁当とカメラ)で山頂へ向かいます。大雪城より一段下の雪渓、ニッコウキスゲの新鮮な花畑

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 朝露払いで下半身はびっしょり濡れますが、すぐに乾くでしょう。笹と潅木の中、気の早いオオカメノキが紅葉しています

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 AM7:45大雪城(頂上小屋はこの融雪水をポンプアップしている)が見えてきました

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                         通る人もまばらな大草原です 

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 AM8:25、季節はずれのお花畑。奥に、吾妻・磐梯・朝日・飯豊が見えてきました

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 雪渓の縁はいつもお花畑期待以上の満開の花で、山頂へ急ぐ足も滞ります

                                  
                             
                           チングルマ

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                            ハクサンイチゲ

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 AM8:45、標高1810m大雪城分岐。今時はさすがの「大雪城」もやせて、ガレ場が目立ちます。トラロープに沿って登ります。

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                 飯豊の奥に二王子も見えて、ご機嫌な展望です

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  AM9:25、標高1940m、ロープと杭で整備された主脈縦走路に着きました。山頂部はウゴアザミが花盛り

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 AM9:35山頂神社(標高1984m)で神主様に 御祓いをしてもらえるので、久しぶりに参拝します(志納金500円)

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 〔もろもろの罪汚れ払いみそぎてすがすがし〕〔遠つ神えみたまえイヅの御魂(みたま)をさきはえたまえ…綾に(あやに)の真言(しんごん)〕神主様に御祓いをしていただき、形代に息を吹きかけて水に流して(今までの穢れをお清め)本宮参拝。

 境内の神社をぐるりとお参り、お神酒を頂き、清清しい気分で境内を出ます。



       
                         
                        有難い月山山頂神社の御札

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 神社脇の東広場で大休止。ここもお花が一杯、蔵王や山形市内を眺めながら休憩です。

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 ポツポツとノーマルルートからの軽装のハイカーで賑わってきました。

 今回は頂上神社参拝で充分満足だったのですが、時間もあるので、すぐそばの一等三角点(標高1979m)へも行ってみました。

 雲が増えたものの、酒田港・日本海・摩耶山を眺める事ができました、鳥海山は雲の中でした。






 帰路は胎内岩の分岐から尾根コースもとれるのですが、登りで見た花をじっくり撮影したいので、同じ道をノンビリ下降します。



 ウソやウグイス・トンビ・ホシガラスはお馴染みなのですが、途中で撮影した鳥(イワヒバリかと思ったのですが?)は、下山後、いくら調べても何鳥か?判りませんでした。



 午後も陽射しがあり日焼け止めをまんべんなくヌリヌリしますが、爽やかな風が心地よい下山路でした。

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                         イワショウブにヨツバシオガマ

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 ・・・・小屋に戻って、のんびり過ごしますが、室内温度は30度、周りが緑なので日ざしを防げる小屋内では、それなりに涼しく過ごせます。シェラフは敷布団と化してしまいました。


 夕方から夜中まで、同泊の単独氏が、一階で貴重な小屋備品の薪を使ってストーブを炊くほどの冷え込みはなかったのですけれど????


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 ※9/2の本道寺口コースの下山行程↓は、 「新日本紀行」テーマ曲 をバックグランドミュージックに、読んで頂ければ、更に気分が盛り上がるものと思われます。


 2008(H20).9.2(火)霧のち晴れのち曇り

             
                         AM6:30霧の中の下山です

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  登ってきた時の増水を思えば、楽な帰路ですが・・・慣れないと嫌になるでしょうね・・・

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                  AM7:10 標高1450m横道分岐

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                            尾根道

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                     AM7:20霧が晴れ、陽射しが出てきました

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 AM9:10-9:30標高1180m「群界」分岐にて休憩、蚊取り線香をつけます。


                
                            足に優しいフカフカ道

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                      ブナ巨木、さすが山懐深い月山山麓です

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 AM10:15-10:45標高約1110m、苔むした石鉢の水場にて大休憩



              
                    AM10:45標高950m姥塚(姥様、またね)

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                    AM10:53眼下に寒河江ダムの湖面が見えてきました

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 AM11:15標高約715m「風吹反射板」プレート、通過


              
                        AM11:22杉植林の谷地に入ります

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 AM11:37標高560m、林道に出て休憩しますが、アブが襲ってきて落ち着きません。

 林道脇の花を愛でながら下降、舗装道路が足の裏に響きます。



           
                          AM12:30神社裏手はもう、そこです

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 AM12:37標高340m、口之宮・湯殿山神社に、無事下山の報告とお礼の参拝

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 帰路は、西川町水沢の産直所にて野菜果物購入、大江町の「舟唄温泉200円」にて入浴。

 白鷹町「あゆ茶屋」にて天然あゆ塩焼き(500円)・養殖あゆ塩焼き(450円)
                                 ・・・・どちらも、とても美味しいです!。

 大峠越えで福島入り、会津西街道、一般道の帰路。途中の290円ラーメンで夕食、夜、無事帰宅。





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この記事へのコメント

2008年09月05日 00:07
月山って、いい山なんですネエ。秋田からの帰路に登りたかったんですが、日程的に無理で登りませんでした。
テントミータカさんのレポを読み、無理してでも行っておけば良かったな、と残念な気持ちに。
またいつか行きたいです(^-^)/~~~~
2008年09月05日 18:49
みけ様、ご訪問・コメント戴き有難うございます。
 はい!いい山なんですよ。豊富な残雪と日本海側に位置しているので、初夏から花だけでも相当な数と量を楽しめます。近年、メイン道路が再整備されファミリー向けでも歩ける山となりましたが・・・ここは歴史も展望も山自体も「名山」に相応しい山と思っています。ぜひ、お出かけ下さい。
2008年09月08日 20:46
ん~、歴史のある月山、味深く登られた様子が静かに伝わってきますね。
おやぢはまだまだ修行が足りませぬ。
2008年09月09日 13:17
やまおやぢ様、ご訪問・コメント戴き有難うございます。
 康新道旧道のような技術を必要とするコースではありませんが、「古きを知る」・・・こういった天気でもないと歩くチャンスが無いかな~と、フラフラ行ってみました。予想以上にいい感じで満足感がありましたね。