10/26、、本名御神楽~1091mピーク、二日目

 福島県金山町、霧来沢から本名御神楽(ほんなみかぐら)周回、二日目

 ※普通に歩けば、充分に日帰り行程です



                  初日の詳細記事は → コチラ

            昨年の同様行程、詳細記事は → コチラ


                   本名御神楽から仰ぐ御神楽岳(みかぐらだけ)
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 2008(H20)10.26(日)曇り

 たっぷり11時間熟睡の朝、空は曇天だが、山並みは見える。

 今日は、笠倉山手前尾根(鞍掛沢左岸尾根)からの下山とする。一階の二人組、先行出発。

 朝食、荷物のまとめ。小屋の掃除、整理整頓。

 AM6:51標高1110m小屋発。
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 AM7:16-21標高1266m本名御神楽岳山頂。見上げる御神楽山頂に先行の二人の影が動く。

 曇天ながらも展望もある、山座同定もできる。守門・浅草。先週の会津朝日岳。川内山塊。矢筈岳が近く、青里、三つ頭の粟、五剣谷・銀次郎、青く屏風で並ぶ。
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 飯豊連峰が大きい。蒜場の手前、焼峰山・俎倉山。
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 岩尾根を下る。潅木が刈払われ、高速化した道をぐんぐん下る。
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 笠倉山に向かって尾根を下る途中、振り返ると本名御神楽岳の山頂が高く遠ざかる。

 
 岩場の急降下、周囲の潅木の枝がしっかりした手がかり、滑りやすい部分もあり、慎重に下る。
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 AM7:39-45標高1205m 一番の難所と思われる岩場(「(仮称)本名(ほんな)ラクダのコブ」?)も、慎重に通過。

                    ほんな、楽じゃ~ありません(なんてね)・・・
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                    振り返ってみれば・・・、必死!な誰かさん
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 一番の難所を通過し、ホッとするも、まだまだ足元が不安な潅木掴みの下降が続く。

 笠倉山・1091mピーク独標尾根がぐんぐん近づいてくる。谷間の霧が増えてきた。
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                    途中、「つばくろ尾根」岩壁の展望を楽しむ
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 AM8:15-30標高1091mピーク。
 昨年は笹が深かった1091mピーク付近の巻き道もしっかり刈られ迷うことなく歩きやすく変わった。

 1091mピークから笠倉山の尾根、ちょっと偵察もかねて、藪の踏み跡を寄り道。



 下山ルートに戻り、ブナ原生林尾根の下降、昨日通過してきた尾根道を見上げる。

 後続の二人の「(仮称)本名(ほんな)ラクダのコブ」上部岩場での姿が見える。

 「鞍掛沢左岸尾根」道も、しっかりマーキング&草刈整備されている。

 木の間越しながら、山肌に広がる紅葉を楽しみながらの下降。
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 露岩帯、標高825mピークが最後の展望地&周囲の眺めを楽しむ。
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 植林帯を下る。杉の植林地に入ればすぐに作業林道終点広場へ飛び出る。

 AM10:22標高720mススキの原、新しい轍の跡の林道終点着、休憩。

 休憩後、車に会う事もなく静かな林道歩き。すぐ先に白濁した小さな池。

 泥道が深く車が腹を擦って戻った轍の跡が残る。

 道端、ノコンギク・ムラサキシキブ多し。鈴なりの実のツルリンドウ。杉植林道の下り。
 始まったばかりの黄葉と赤い実のウメモドキ(ミヤマウメモドキ?)と再会。

 標高430m、(御神楽第4作業道)昨年7月に林道整備・使用許可標示の新しいプレートの作業道分岐着。

 昨日の林道と合流。

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 AM11:40標高435m大鍋又沢「みかぐら橋」を渡ってすぐの駐車地着。

 荷物の整理。お湯を沸かしカップラーメンとコーヒーで昼食中、小屋同泊の二人組が降りてくる。挨拶。




 車のキーを回す。帰路の林道は見頃の紅葉。途中、ヤマドリが林道を横切る。


 明るく開けた本名ダムにでる。ダムのコンクリート法面に現役なスズメバチの巣。巣穴から蜂が出入りしている。

                            ※車窓から撮影
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 一般道での帰路のドライブ。金山町営保養センター・玉梨温泉「せせらぎ荘」にて入浴250円。楽しみの「あゆの塩焼き500円」(ここの川魚焼き魚は注文後、入浴時間中に、じっくり上手に焼いてくれる。オススメは焼き魚定食)。

 塩原温泉経由、矢板経由の一般道は渋滞も予想より少ない。夜無事帰宅。







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この記事へのコメント

カモシカ
2008年10月29日 22:30
東北エリアへ精力的にお出かけですね。
沢山いい山を歩いておられて、羨ましいです。
紅葉を追いかけて、いい山旅の連続ですね。
紅葉も稜線もいい感じです。
2008年10月30日 15:45
北東北は紅葉はもう終わりですが御神楽界隈は紅葉を楽しまれたようでヨカッタですね。
今年はキノコ不作と言われましたがおやぢはキノコに紅葉黄葉、イワナに滝修行に充実してましたが、もちょとノンビリした山行も来年はしたいナー(笑)
11/1~2は早くも鳥海新雪登山予定です(荒天でダメかな~?)
2008年10月30日 18:09
皆様、ご訪問・コメント戴き有難うございます。
 
カモシカ様
 北関東な居住地なので、東北は行きやすいんですよ。今年の秋山は体調イマイチでもあり「水引入道」以外は再訪地ばかりで。下山後の温泉と産直も楽しんでいました。山の紅葉もおしまいですね。来年の秋山は「王様の紅葉」を見たくなりましたよ。

やまおやぢ様
 滝修行お疲れ様でした。これからは、頑張って歩かなくても済む?里山の紅葉が楽しみです。二年前の出先エンスト事件を思い出します。車の峠越えもそろそろ冬タイヤを考えなくては・・・。キノコもホンナメコ本番となりました。葱しょってどこへ行こうかな・・・。
noside
2008年10月30日 18:11
初めてお邪魔します。
先日、御神楽でご一緒した者(ヒゲオヤジのほう)です。その節はありがとうございました。
新潟の山に沢山お出でになっているのですね! 私は蒜場、俎倉の麓で生まれ育ち、二王子様に登って成長しました。マイナーな山が多い越後ですが、ぜひこれからもお越し下さい。
なお、湯ノ平温泉清掃隊の報告では、男湯、女湯とも完璧にキレイになったそうです。来シーズンも早めに掃除に行く予定ですので、お楽しみに。

2008年10月30日 19:14
noside様、ご訪問・コメント戴き有難うございます。
 ハイ、しっかと覚えておりますよ。楽しかったですね~。こちらこそ、現地で騒がしくして、ご迷惑をおかけしたかも?。noside様方から山の各種情報を教えていただき、有難うございます。来年の湯ノ平温泉、楽しみにしています。また、どこかの山でお会いできるかもしれませんね、その時はまた、よろしくお願いします。
2008年10月31日 12:42
こんにちはー!
ここって、ほんとうに1000mチョットの山なんですか?(◎_◎;)
凄く険しい山容ですね。(驚!
らくだのコブ・・・・。(恐!

二日間、十分に楽しんだようで何よりです。 11時間の睡眠! 良いですね~。山ならではですね。 今回も素晴らしい紅葉を楽しませて頂きました。
ありがとうございます。
2008年10月31日 18:22
やまめ様、ご訪問・コメント戴き有難うございます。
 盛岡あたりですと、積雪は少ない方ですから、この豪雪地帯の地形、モヒカン尾根と岩肌は、おったまげますよね(笑)。いつか、やまめ様も実物を見に登ってみてください。感動しますよ。
2008年11月04日 06:21
おはようございます。
ピンボケの訪問、すみません。
調度いい時期に行かれるミータカさんは旬を感じ取る何かをお持ちのようですね。
このコース、さすらい人さんもお勧めでしたし、行きたいなと思っていました。残念ながら今年も先送りです。
でも、ミータカさんのレポで堪能できましたし、コースの様子もつかめました。感謝です。
そろそろ雪の季節、ますますお元気でご活躍下さい。
2008年11月04日 18:24
甘納豆様、ご訪問・コメント戴き有難うございます。
 いえいえ、どの記事のいつコメントでも大歓迎ですよ~お気にせずに。甘納豆様も私の行きたい山へガシガシ歩かれていて、すでに先達の域ですよ。今年のこのコースは岩場以外はルートも明瞭でずいぶん楽になりました。ぜひぜひ来年にでも歩いてみてくださいね。