再び派遣村&ある政治家の発言・撤回報道について

 

 テントミータカブログにたまにある、グチグチ文句記事です。














 再警告。以下、愚痴グチなので、不快な記事かもしれません、その手の記事が嫌いな方は、スイマセン、読まないで下さい。

































 
 政治家じゃないんで、思ったこと書いちゃいます。※表現・言論の自由がある日本に生まれて良かった~。







         12/20派遣社員切り&行政支援報道に関する私見記事は → コチラ







 一部のマスコミや人々は「今回の派遣切りは100年に一度の未曾有な大不況で、いわば天災に遭った気の毒な人達、彼らに寄り添ってあげなければならない」とも、言っていますが・・・。どうなんでしょう?。






 愛の武将、直江兼続はどうしたろうな~・・・・。

 何気に、直江兼続のあるエピソード(ウィキより引用)を思い出します。

 ・・・・あるとき、兼続の家臣(三宝寺勝蔵)が下人(五助)を無礼討ちした。すると、その五助の遺族たちが兼続に「あれの粗相は何も無礼討ちにされるほどのものではなかった」と訴え出た。兼続が調べてみると遺族の訴えの通りだったので、兼続は家臣に慰謝料を支払うように命じた。しかし遺族たちは下人を返せと言って譲らない。
 兼続は「死人は生き返らないのだから、慰謝料で納得してくれないか」と言ったが、遺族たちはあくまでも下人を返せと言い張る。すると兼続は「よしわかった。下人を返して取らそう。だが、あの世に遣いにやれる者がおらぬゆえ、すまぬがそのほうたちが行ってくれぬか?」と言って遺族3人の首をはね、その首を河原に晒して、その横に立て札を立て、そこに、「この者どもを使いに出すから死人を返せ 慶長二年二月七日 直江山城守兼続判」と閻魔大王への嘆願書を書いたという。




 国会にデモ行進ですか・・・・誰に操られているんでしょうか?。

 渋谷の派遣村に集まった人の大半は日雇いの人だそうです。男の人ばっかりですよね~(女の人いたっけ?)

          ・・・・・・私が考えている期間契約派遣者とは違う、ホームレス問題ですかね?これは・・・




 派遣村の偽善?(TBSラジオ・・・「田中が言いたい!」田中康夫(TBS「アクセス」より)

       ウィンドウズメディアプレイヤーで音声が聴けます → コチラ




 自主的にあの方達がデモ行進したとしても、派遣・日雇い雇用の当然あるべきリスクに備えずに、お金も住む所も無い、どうしてくれる~といわれても・・・。


 派遣元・派遣先会社へデモ行進したほうが、まだ、理解を得られると思いますよ。

 もっと、理解を得られるのは、デモ行進する時間があるなら仕事を探してください。

 タバコを吸う姿を映されるって・・・、自分の健康の事を考えているのですか?

 この人たちは働く・一生の仕事・生活というものをどう考えているんでしょうか?

 働く能力が無くて、働く場所を見つけられないのは、今の日本に仕組みでは仕方が無いのでは?。

 正直、探せば、選ばなければ、住み込みでも仕事はあるし。元々資本主義&自由主義の日本国内で生きるのに、適正な努力をしないで、何を文句垂れているのか?。

 不況の時を考えて、派遣や日雇いをしないで、チョッとぐらい仕事が合わなくても、なんとか折り合いをつけて生活の為・家族の幸せのために頑張っている人が沢山います。

 今度は、税金を使って「なんとかしてくれ~」声高にデモ行進ですか?


















                ・・・・・・・・・・・・・・・・・

















                甘えるのもいい加減にしろ! 






















 


 派遣法の悪いところは有るし、企業はその論理に従って、自己保身に走っている姿はある意味醜いし、情けない。

 でも、その派遣法による気楽さを享受して働いていた部分もあるんでしょう?。

 特に努力もせず、安直な方向へと自分を甘やかして来た人もいるんでしょう?。

 そんな人たちばかりではないことは重々承知しているけど、やはりある一定の割合で「派遣」というものの魅力に自分を浸からせていた人たちは居るはずです。

 そんな人たちが窮地に陥ったときに、それまでの行動を全く無視した形での支援をするということに、抵抗を感じてしまう。

 私には今回の派遣切りの問題は天災とは思えない。しかし、セーフティネットは絶対に必要だと思う。この辺りのもやもやした気持ちをどうにか解消させてくれるのが政治だと思う。




 今、発言・撤回で話題の政治家の主旨が何処にあるかは知らないし、発言内容・前後の雰囲気を完全に把握できていないけど、

「本当にまじめに働こうとしている人たちも沢山いるが、中には便乗している人たちがいる様な気がする。本当にまじめに働こうとしている人たちを如何に支援していくかを考えたい」 ・・・・ってな感じの主旨であれば、賛成!。

 この人、すぐに発言内容の一部を撤回&謝罪したし、辞任する必要は全くないでしょう。




                       写真で和んでいただければ幸いです
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この記事へのコメント

2009年01月08日 05:36
同感です。
20数年前、バブル前夜に高卒(工業高校、機械科)で就職したころ。
○○鉄工がエリートコース、その企業も今は無し。賃金で最低クラスの業種に勤めて、今もまだそこに世話になってます。いつ倒れてもおかしくない町工場ですが、働くよろこびは感じさせてもらってます。
今年もおたがいに会心の山旅、しましょう。
2009年01月08日 19:47
ハタノ様、戴いたコメントの反映が遅れて失礼しました。今年もよろしくお願いします。
 真面目に勤めた会社が二箇所もつぶれた人も身近に居りますので、正規雇用といっても会社がつぶれちゃショーモナイ話ではあるんですよね。近所のハロワで、担当官と話をしても厳しい雇用情勢。ハロワ経由の求人は1・2月が最盛期ですので、頑張ってます。
 ハタノのようにサクサク歩けませんが、お互いに、怪我の無いように、充実した山旅、楽しみましょうね。
2009年01月09日 08:10
こんにちは。面識はありませんが素晴らしい山行の数々読ませていただいております。

本件について同感するところもありますし、子供4人居て仕事がなくなり、ローンも払えないというニュースには気の毒に感じます。そういう負の感覚は他人事ではなく、身につまされることなのでそういう意味では共感できます。
 ただ、どうなんでしょうね。マスコミが煽り立てすぎている感じはします。やたらマイクを向けるのも如何なものかと思いますし、『この人は面白いことを言ってくれそうだ・・』というような人を人選してインタビューしている気もします。
 企業とて、仕事が無いのに人を使えったって出来ないでしょう。そういう気持ちもまた解ります。

まぁ、仕事が何でも、有るだけ救いです。
自分も厳しい自営の世界で頑張るしかありませんが、助けてくれる人がいればお願いしたいものです。
気休めに、私は『生』を確かに感じる世界、すなわち山に入ります。力量以上かぎりぎりのところにぶら下がっていると、なんなく、生きるということは素晴らしいことなんだと思ってしまいます。
2009年01月09日 19:00
kaze562様、戴いたコメントの反映が遅れて失礼しました。ご訪問戴き有難うございます。
 拙ブログ、楽しんでいただいているようで、光栄です。自営の切なさは、私も親が自営だったので、ある程度、解りますよ。火の車の資金繰りに、子供心に修学旅行をあきらめて、積立金を家計に廻した事もあります。が、翌年、自営を畳む事になりましたが。親の脛もかじりようがないので、子供達は皆、会社員になりました。
 今は自営も勤めも厳しい時ですね、でも、この期をチャンスととらえる人もいるし、山で自分の生の素晴らしさを確認したりできれば、したたかに生きていく勇気も得られますね。