10/4木曽駒が岳山腹「濃が池」界隈の紅葉アレコレ

 
 2009(H21).10/4(雨のち晴れ)-5(晴れ)
 
 
 速報の山は、中央アルプス・木曽駒が岳界隈でした。

 行程は、
 宮田高原(林道は夏期間限定の通行可)キャンプ場→延々林道歩き→治山堰堤工事中の伊勢の滝→沢コース→夫婦滝→稜線分岐→濃が池(山中テント泊一泊二日)往復。

 ※現在、伊勢の滝から夫婦滝経由の稜線へのルートは整備されていません。
 道迷いの危険がおおいにあります。決して一般登山道のつもりで入山されませんよう。
 





                   苦労の甲斐あって、この景色との再会が更に感慨深く・・・
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 このルートは過去数回(といっても十年以上前の話ではありますが)歩いているので、何の不安も無く入山しましたが・・・・


 「伊勢の滝」から奥の歩道に入ると、急に草薮がかかりはじめ、???でしたが、おぼろげな記憶を手繰り寄せれば、迷うほどでもなく。

 熊鈴をリンリン鳴らして。稜線まで、一般登山道にしては随分荒れたな~とか、思いつつも、

 「おおっ・・これが原生の中央アルプスだ」とか、自然を満喫し、かすかな赤ペンキ・朽ちた木のハシゴに注意しつつ、歩けるので進みました。






 ・・・・・が、とうとう時間切れ、頂上のテント場まで届かず、山腹でテント泊となり・・・・。






                      翌日、空身ピストン、稜線分岐直下にこの注意書きが・・・

                              どおりで・・・
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 主脈稜線は風も強く、花崗岩の白~灰色の岩とハイマツの緑の尾根で、御嶽・乗鞍・笠・槍穂高・八ヶ岳の眺めもありますが、のんびり稜線歩きを楽しむ余力も無く・・・

 ※体力温存の為、予定の「聖職の碑」の寄り道も次の機会のお楽しみ


 主目的の「濃が池」の紅葉三昧の為、トラバース道に向かいます。

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                              チングルマ
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 南アルプスが近いです

                        甲斐駒          仙丈        北岳    間ノ岳 
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 このトラバース道の奥には、もう一つ「駒飼の池」という立ち寄りポイントもあるのですが、稜線の山小屋「宝剣山荘」直下で、ロープウウェイ大量輸送のハイカーで大賑わいのような気もして、足を向けず、往路を戻ります。

 今回の山行は、こうなれば静かな貸切紅葉の山気分に浸っていようと、稜線もピークもパスして、往路を戻ります。



                            道中往復の様子は → こちら









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この記事へのコメント

2009年10月06日 05:42
今晩は。この登山道、私のもっている地図にもしっかりのっているのですが。
時代が変われば道も変る、もう通行禁止なのですね。
テントミータカさんレベルの方が苦労するということは、ほほ素人の私には無理な世界です。
ロープウエイのせいで、麓からの登山道が寂れているんでしょう。
例の桂木場からの道は、私がいくまで(数年先)存在しているでしょうか。
最初の写真の景色は、すばらしい。濃ヶ池もすばらしい。
2009年10月06日 14:25
こんにちは!
木曾駒が岳はコースが多いですね。
今年の夏、桂木場から登った時、八合目からの分岐点に来た時夫婦滝、伊勢滝の道標がありこのコースを意識していました。
チョット興味があったのですが無理ですね。

今週、テントミータカさんの記事を見てあわてて姥ヶ平に行って来ました。
見事でしたがお天気がそちらほど良くはありませんでした。
2009年10月06日 18:56
皆様、戴いたコメントの反映が遅れて失礼しました。ご訪問戴き有難うございます。

本読みと山歩き様
 元々登山道に流水・湧水が流れ込むルート(尾根への登りになっても)ですので、手入れも大変なんだろうなと。宮田高原の林道自体も3ヶ月程度しか使わせてもらえないので、昔からマイナーですね。ロープウェイは体力が衰えた時の楽しみにとっておき、アチコチの登山道で中央アルプスは歩いていますが、このルートは好きですね。
 もちろん、桂木場は由緒ある歩きやすい道で、手入れが行き届かなくなる事は、まず、ありえないでしょう。聖職の碑、桂木場ルートが相応しいですよ。

izumi様
 気持ち玉も有難うございました。姥が平らのような真っ赤かではありませんし、近年は赤みの少ない紅葉だそうで、とある情報で「今年は20年ぶりに色づきがよい」と聞き、出かけました。でも、私の手元にある古い写真の方が赤いな~(笑)。花崗岩の高山ですから、景色がダイナミックで、楽しめました。姥が平、また行きたくなりますね。