11/7粟・灰が岳・青里・矢筈の好展望@晩秋の下田白根山

 
 
    久しぶり、展望のやせ尾根あるき、新潟の山歩きの気分が盛り上がる~~~!!!
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 2009(H21).11.7(土)晴れ

 定例の「粟が岳」山行の時期となったが、今年は粟が岳を違う方向から眺めてみましょう


                  昨年の粟が岳(水源地から往復)&栃尾のあぶらげ記事は → コチラ



 ・・・・・・・・と、「光明山(前回は、霧で展望に恵まれなかった)」が候補に挙がるも、結構ハードな道なので、躊躇する。

 ・・・まてよ、ちょっと気になる(以前、新潟の皆さんに薦められた事もあり)、「白根山」はどうか?。出かける直前に白根山が浮かび、ネット検索、ハイ決定。急ぎ地形図をダウンロード。

 前夜自宅発。

 関越道途中のSAにて仮眠。


 朝、新潟県・三条市(旧下田村)の観光名所・八木鼻公園に寄り道・休憩。

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 詳しい情報を入手しなかったので、ここの案内板・コースタイム(大谷地林道入り口~白根山・登り3:20)を参考に、登山口へ向かいます。
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 林道ゲート前の広い駐車場には、登山者らしき車一台と地元関係者風軽トラ一台のみ。


 お湯を沸かしなおし、朝食。テルモスにコーヒーを詰め、山頂肉うどん用セット一式もザックに詰め込み、出発。


                       まずは杉植林林道歩き
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                           クサギの実
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 ↑葉や小枝を天日で乾燥させたものはリュウマチ、高血圧、下痢などの薬となり、実を煮出して布を染めると薄い青色にそまり、貴重な染料となった・・・・そうです。



 林道に熊の糞


                   チカラシバが茂る林道終点、登山口案内道標
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山道は初め草が被り、ロープが張られている小沢を一跨ぎ、杉植林の中を登っていきます。




下草が少なくなり、快適な登山道らしくなると・・・・



                            山ノ神
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                 以前の胎内ヒュッテ付近にあった御神体はどうしたかな~?








                        雑木林の急坂が続きます
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                      ヤマモミジもそろそろ終わりでしょうか
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                              リンドウ
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 急坂から開放され、木立に囲まれてるが、木の枝越しに粟が岳を眺めながらの、なだらかな尾根道が続きます。



                   潅木に変わり、好展望台に着きます。

                 ※後方、袴腰山・八木鼻。遠くに弥彦も見える
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                      もとは猟師道だったのでしょうか?
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 ここで昼寝でもして帰ってもいいや~・・・と思うくらい(平日の仕事で疲れていたので)の展望です。


                              粟が岳
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                              白根山
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 早くも、下山の単独行氏と交差、先ほどの駐車場の車の人でしょう。





 いかにも新潟のやせ尾根歩きらしい、忠実な尾根道を見て、元気回復。先へ進みます。
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                               山肌
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               さすが「白根」の名に相応しく、「前白根山」もあります。
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            里山といえども、綺麗なナナカマドの葉っぱが残っていて嬉しくなります
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 なかなか着かない「白根山山頂」に気を揉みながら進みますが、楽しみにしていたイワウチワの花も数輪愛でることができ、ご機嫌なうちに、山頂に到着。
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 楽しみにしていた、山頂からの大展望

                            粟が岳
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                「川内山塊の羽釜」と呼びたいような、岩岩の「灰が岳」
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               青里岳(左肩に五剣谷岳)と矢筈岳(青里との間に御神楽岳)
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 好展望を存分に堪能し、貸切の山頂でシートを広げ、現地調達キノコも追加して、肉ウドンの豪華昼食で、ノンビリ過ごします。


 昼寝こそしませんでしたが、充分に山頂でゆっくりでき満足し、下山とします。




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                「モミジの家臣」のドラマもあと数回を残すばかりで・・・
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                      ヤマウルシの赤色も貴重な晩秋です
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                         ナナカマドの赤も見納めかな?
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              林道終点に降り立てば、(熊の糞を踏む以外の)危険はありません
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 日没直後、無人の駐車場着。荷物をまとめ、明日の山予定地を考えます。




 地元の豪華温泉施設の「いい湯らてい」を偵察するも、夜間割引でも650円は、テントミータカには贅沢すぎ。


 道路地図を眺め、小出方面への帰路方々、他の温泉施設を探すことにして、移動。


 閉店時間が早い「道の駅とちお」のあぶらげも、残念ながら、今回はパス。


 守門の登山口方面を横目に「魚沼市」入り。


 権現堂山登山口案内を通過、「神湯温泉(夜間料金450円)」豪華施設を見つけ、休憩入浴。小出の「原信」で食糧補給。


 そうこうするうちに明日の山も決まり、登山口近くの「広堀橋」袂にて車中泊。


                    速報記事は → コチラ



                     翌日の記事は → リベンジ?阿寺山










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この記事へのコメント

2009年11月13日 11:36
こんにちは!
毎回素晴らしい山歩きをされていて感心しています。

来年は本名御神楽岳 あたりなら私でも行けそうな気がしてきましたが、沢歩きに少し不安があり室谷コースの方がいいのか。
地図にはだしてあります。(笑)

ところで気になっていたんですが「楽しみにしていたイワウチワの花」とあり写真を見ましたがこの時期にも毎年咲くんですか?
最初に写真を見た時は狂い咲きかな?と思ってましたが。

私は11月の最初にに御在所岳でアカヤシオが咲いているのを見ました。
これは狂い咲き?!

だらだらと書いてすみません。
2009年11月13日 18:13
izumi様、戴いたコメントの反映が遅れて失礼しました。ご訪問戴き有難うございます。
 新潟の里山の紅葉も晩秋の気配です。快晴に恵まれました。目前の矢筈・青里の眺めと、先週の御神楽が見えて結構感動できました。ただ、急坂の登りが道に段がきっていないので、ふくらはぎが疲れてきます。

 御神楽は新潟側だと、林道コースは一回歩けば充分かな?(笑)と。古くからの榮太郎新道が山頂まで届かなくても道中・変化が飛んでスリルがありますが面白いですね。私は岩場歩きが苦手なので、記事のコース・鎖場程度が限度で楽しんでいます。
 
 イワウチワは、「狂い咲き」ですね。最近のネット記事でここで数輪咲いていることを知り、楽しみにしていました。イワカガミも秋山で咲いている山(昨年の大力山)もありますね。植物分類でツツジ目なので、秋でも咲くのでしょうね。