「狩猟サバイバル」@久々に山の本

 文庫本「山の自然学」途中で放置状態ですが・・・


 久しぶりの一気読み、山関係の単行本「狩猟サバイバル」


画像




 「サバイバル登山家」 以来、二冊目の服部文祥さんものです。



 いつもの図書館にリクエストして、お応えいただいたもの(やったね!)


 イワナ釣りから鉄砲撃ちに進化?した、マタギ文祥さんが冬の大菩薩・南アを登山・狩猟する内容です。


 笊が岳登山口・終点の廃屋でのエピソードには、にやけてしまいましたが。


 山雑誌の編集者らしく、素人にも判り易く、狩猟・鉄砲の解説と、登山者の心境が丁寧に書かれていて読みやすい内容でした。


 ↑ゆえに、私でも一気に(二日間で)読みきれました(笑)。



 感想としては、「サバイバル登山」の定義は別にして、「鉄砲撃ちと鹿とのやりとり」「単独登山者の心境の移ろい」描写が、特に面白かったですね。


 鉄砲撃ちの話として読んでもいいし、軽装単独冬山山行の話として読んでもいいし、面白い本だと思います。




             著者・服部文祥さんのインタビュー記事が公開されています → コチラ





 足尾・銀山平の「鹿のルイベ」が食べたくなりました・・・・

 


 


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この記事へのコメント

2010年07月08日 06:11
インタビュー以前のも見ました。
山菜、きのこなどを採りに山に入り、山と関わるようになった人って「つーえなぁ」と感じます。「一般登山道をただ歩くこと」から入った自分とは比較になりません。でも歩くだけでもおんもしぇし、、。ず~っと歩き続けていきたいんで、スタイルを変えようとは思いませんが。
この服部氏の他の著作もおもしろそうですね。
阿賀野市図書館にはねかった(-_-;)
2010年07月08日 18:28
今晩は。
最近は時代物の本ばかり読んでいて山の本はあまり読んでいませんが、なかなか面白そうですね、単独登山者の心境の移ろい・・・、ちょっと気になります。機会があったら読んで見たいと思います。

さて 何があったのか存じませんが、世の中生きていく中では、面白くない事、も沢山あると思います。私も同じような事はしょっちゅうです。今回HPを再開したのもそんな事があった為でもあります。それだけ有名??になったのだと割り切っていますが如何でしょうか・・・。

     一層のご活躍を期待しています。

2010年07月08日 20:43
皆様、戴いたコメントの反映が遅れて失礼しました。ご訪問戴き有難うございます。

ハタノしゃん
 山を歩く動機はひとそれぞれで、とりあえず「山の空気がスイテ~」で、エエじゃないかと?。この本を読んだ後では、山中でケモノの気配を感じる時(運よく?遭遇した時)に、今までと違う感情がわきあがると思われます。
 PS、相互貸借(図書館間の本の貸し借り)サービスを使うと、多少時間がかかりますが、ご希望の本(県内のほかの図書館にあれば)を借りる事ができますし、蔵書として購入リクエスト(私の場合はこれで)もできるかもです。買って手元に置きたい所までいきませんが。

インレッド様
 長く深い人生経験を積まれて、ブナ巨木のような味わい深いブログを続けれおられるインレッド様には、やや物足りない本の内容かもしれません。串田孫一氏や辻まこと氏とは毛色が違います。が、彼に仕留められたケモノ達は成仏できたのだろうと想像します。

 真偽定かでないネット情報は良くも悪しくも「エネルギー」ですから、負のエネルギーには関わらないように注意しています。暗闇や妄想の中に引きこもるブラックホールより、自然との交歓に至福を得て、心が開放される光のエネルギーを好む性分ですから(忘れっぽい所もあります・笑)。ご助言、励ましの言葉を頂き感謝しております。
2010年07月10日 17:31
おもしろそ~ですね。
安直安全登山しかやらない私の歩き方とは、違う野生的な印象をうける題名ですが。
やはり、“単独登山者の心境の移ろい”に興味が惹かれます。
ただ、こっちでは、単行本は異常に高い!借りれる図書館もない!ので、日本へ帰ったらぜひ読みます!
2010年07月12日 18:56
本読みと山歩き様、戴いたコメントの反映が遅れて失礼しました。ご訪問戴き有難うございます。
 今回は、冬山での狩猟サバイバル(自給自足)登山ですから、より厳しい条件で、私は前作よりも読み応えがありました。海外では単行本が高価とは!。
 次回のご帰国の折、お時間がありましたらゼヒ・・・。