9/9-10爺が岳、のんびり種池テント泊

2017(H29).9.10朝の爺が岳山頂にて・・・

光る雲が鹿島槍から・・・・
画像



立山へ渡る・・・
画像



 週末の好天気予報、夏最後の北アへ、心の人との思い出多き、種池テント泊でゆっくり過ごし、爺が岳からの展望を楽しんできました。

 昨年、晩夏の様子は→ コチラ

9/8夜、自宅発。深夜、扇沢駅第二無料駐車場へ乗り入れ、仮眠。

路上駐車も始まった駐車場にて早朝起床、朝食を済ませ、テント泊の大ザックで柏原新道を登る。

整備された日陰の森の中の道なので、心の人と語り合いながら、快適に歩ける。

 柏原新道の花は、カライトソウ・ゴマナ・オヤマリンドウ・キオン・アカモノ(実)・サワアザミ・クロトウヒレンなど・・

途中のガレ場にて豊富な流水を給水、テント泊の生活用水に使用(小屋から水の購入無しで済む)。

三時間半の登りで種池山荘着、テント受付(700円、水はリッター150円)、「種池5番」の木札を受け取り、テント場へ・・。


適地へ幕営、テント内にて休憩、軽食。

落ち着いた後、軽装にて爺が岳へ散歩


爺が岳(南峰)山頂から種池山荘・剱岳
画像



爺が岳(南峰)山頂から剱岳・北峰稜線
画像


剱岳アップ
画像


稜線もそろそろと秋色

ウラシマツツジ
画像


オヤマソバ
画像


オンタデ
画像


 テントへ戻り、早めの夕食。テントの込み具合は9割ほど・・・。

夕方の景色を楽しみに、食後の散歩・・・

9/9夕方、黄葉始まりのミネカエデと鹿島槍ヶ岳
画像


針の木岳・扇沢に降雨を確認、テントへ戻る。

夕暮れ時、降雨。すぐに止むも、後はゆっくり休養・熟睡(カイロ使用)。

****************

9/10、未明から起きだし、ご来光を楽しみに爺が岳へ・・・

強風で、目出し帽、羽毛上着が役立つ。

雲が多く、ご来光は冴えずも、雲の模様を楽しめた。

朝日に輝く、周囲の山の景色は、さすが、北ア稜線ならでは・・・


9/10朝の針の木岳・蓮華岳(間に鷲羽・水晶が見える)
画像


槍ケ岳、表銀座遠望
画像


朝の鹿島槍ヶ岳
画像


雷鳥は鳴き声のみ・・・

チングルマ果穂
画像


花はミヤマリンドウ・ヤマハハコ・ミヤマアキノキリンソウ・ハクサンフウロ・ミヤマリンドウ・トリカブト

ゴアテックスでないシングルウォールテントなので結露は仕方ないが、簡単にタオル拭きで済む程度、居心地・撤収が楽。

荷物をまとめ、登りよりも軽くなった大ザック姿に戻る。

種池テント場から下山、見上げる爺が岳
画像


下山で転ばないよう、意識してゆっくり歩き3時間半、無事、登山口、駐車場着。

 残った行動食とテルモスのコーヒーで空腹を満たす。

 下山後の入浴は「上原の湯400円」、豊富な湯量と清潔な施設で、居心地が良い。

 帰路は道の駅・産直へ寄り道休憩しながら、明科町~麻績~青木村~上田バイパス~浅間サンライン~小諸IC~松井田妙義IC~国道18号~高崎~一般道、夕方、無事、自宅着。

この記事へのコメント