3/2九年ぶりの小出俣山

 そろそろ残雪期限定の山歩き・・・・

  2/24赤城山でもよく見えたし、体力のあるうちに、心の人と思い出の山々を歩こう・・・これまでテント泊ばっかりだったお山、日帰りできるかな?小出俣山(おいずまたさん)

  結果、無事登頂、2010(H22).3.13-14以来の再訪でした。

 
 山頂から谷川連峰(オジカ沢のコル、オキ・トマの耳)の眺め
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2019(H30).3.2(土)快晴

 【行程】 群馬県みなかみ町、川古温泉駐車場~林道~オゼノ尾根~小出俣山(おいずまたさん)往復


 未明寺自宅発、早朝、林道前駐車地着。先着の単独氏が入山していくのを見送りつつ、準備、AM6:40出発。

 (残雪の様子から、ワカンは車に残し、アイゼンを背負い、ピッケル片手に歩き出す)

 ※林道、尾根前半の緩んだ残雪歩きに苦労しました。

 とぎれとぎれの残雪の林道歩きが、奥に進むにつれ、一面の残雪、ズボズボ埋まりながらも、覚えのなる林道歩き、千曲橋先の31番表示からの尾根とりつきまで、1:30の林道歩き。

 雪の急坂尾根登りとなると調子が出て、先行者のスノーシューの跡を確認しつつ、ツボ足で、ぐんぐん高度を上げる。持参のアイゼンの使用無し。

 途中の大岩とアスナロの右トラバースもしっかりしたトレースが残り、山肌急斜面をピッケルと階段ステップで難なく通過、尾根へ戻る。

 ここから難所はなく、展望もぐんと開け、霧氷(氷)の灌木の枝を眺め、風が強くなってきた森林限界部から山頂へ登りつめる。森林限界部の平坦地でテントを張った思い出も懐かしい。

 阿能川岳が見えてきた
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 山頂は近い
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 霧氷が残る
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 山頂部で先着、休憩の単独氏と挨拶。
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 AM11:00-11:30、9年ぶりの小出俣山山頂からの展望は、変わらず素晴らしい。

 目前の仙の倉~万太郎~谷川岳の山並み

 仙の倉の奥に、明日行く予定の日白山も覗く。
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 万太郎
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 谷川連峰(オジカ沢のコル、オキ・トマの耳)
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 オジカ沢のコル、オキ・トマの耳、ズーム
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 隣の阿能川岳への尾根も懐かしい
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 上州武尊や尾瀬の山は霞んでよく見えないが、谷川岳山頂部の登山者の列が見えるのが面白い

 好展望の山頂を満喫し、下山にかかる。

 山頂の肩、下山中、5・6人と交差、おひとりに、「昨年、日白山で会いましたね」とお声を掛けられる。特徴のある帽子で歩いているので、気が付いたとの事。よくよく訪ねれば隣町の人、お互い、残雪期限定の山歩きで、似たようなところを歩いているようだ。

 尾根下りは緩んだ雪で、ますます、潜るも、何とか下りきり、林道歩きも、傾斜がない分、潜っても幾分楽。

 途中休み休み、PM2:10駐車地着。後続の単独氏と暫し会話。

 ダメ元で思い切ってこの山を歩いてよかった。心の人も満足していることだろう。

 荷物の整理、谷川温泉にて入浴休憩。水上のスーパーで食料補給。

 明日の日白山に備え、某所にて車中泊。

この記事へのコメント

2019年03月08日 19:33
ここはミータカさんに教えてもらい、それからは良く登りました。一度は山頂で猛烈な吹雪に会い、指先が凍傷になったこともありました。私にとっても想い出の多い山です。
2019年03月11日 20:40
インレッド様、お返事が遅れて失礼しました。ご訪問戴き有難うございます。
 そうでしたか!吹雪に凍傷・・・忘れられない強烈な想い出ですね。私も厳しい条件下のテント泊の時の思い出が残ります。今回は初めての単独日帰りで、ダメ元で歩きましたが、新旧トレースと雪の状態も良く、運よく歩きとおせました。谷川主峰に比べると静かで、また、再訪したくなる山です。