5/2-3八海山へ・・・

積雪状態がイマイチ不明なので、慣れ親しんだ、八海山へ・・・
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女人堂泊りの八海山は二年ぶり、その時の記事は → コチラ

昨年11月以来の久しぶり避難小屋泊、コロナ対策の為、アルコールジェル持参(貸し切りの一夜)

女人堂直下、胎内くぐりから小屋までの夏道を覆い隠す、脆い雪と藪のミックス急坂(冬ルート)、大ザックでの登降が、一番の難所でした。


2020(R2).5.2-3

【行程】大崎八海山尊神社~霊泉小屋~ロープウェイ山頂駅~女人堂(泊)~薬師岳往復~下山(往路を戻る)

前夜発、途中道の駅にて車中泊

朝、無人の登山口着

休業中の蕎麦屋の脇を通過、南魚沼市からの登山自粛要請の張り紙付き登山ポストに登山届提出

例年よりも雪解け・花の開花が早い山麓歩き


霊泉清水で一休み
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ブナ林は雪がないものの芽吹きも浅く・・・

イワウチワが輝く
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3.5合目付近から雪がつながり

ロープウェイ(休業中)山頂駅付近の展望台にて休憩
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女人堂の小屋が見えるので、冬出入り口からの宿泊可能そう…、ただ、直下のルートの残雪具合が気がかり
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・・・まだ、時間の早いし、直下で、無理そうなら、ここまで戻って泊まることにして、先へ進む

数週間前の古いトレースがかすかに残る、一面の残雪世界
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秡川からの残雪が白く、豊富な積雪量に胸躍る

女人堂直下、予想通り、脆い残雪と急こう配、初めて、冬ルート(藪と雪)で、何とか、小屋へ辿り着く。

この難所、明日の下山時が心配になるが、ここまで来れば、引き返す気にもなれない。
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目前、秡川~薬師岳への山肌
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来た道のり
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梯子と冬出入り口で、小屋内へ入れば、天国。

小屋内の神棚で参拝

午後は、のんびり過ごし、明日の早朝ピークハントに備え、滋養保養休養。

物音がするたびに他の登山者が来るかと外を見るも、結局、貸し切りの一夜となる。


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暑いくらいの一夜、未明起床、朝ラーメンの早朝食。

駒ヶ岳より陽が登る
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行動食の軽装、アイゼン使用で、豊富な積雪斜面、夏道よりも楽に薬師岳へ登る
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薬師岳山頂
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今回はここまでで、大満足。

千本檜小屋越し、八峰、駒ケ岳・中の岳はシルエット、下津川・ネコブ~巻機~金城山、阿寺~高倉の稜線を眺めながら、行動食の朝食、数十分の休憩。

駒ヶ岳・中の岳
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千本檜小屋越し、八峰
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阿寺山、奥に下津川・小沢岳、ネコブ
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下津川・小沢岳、ネコブ
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(手前)高倉山、(奥)巻機山
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アイゼンを外し、女人堂まで戻る。
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荷物の整理、小屋の清掃、戸締りをしっかり、大ザック姿に戻り、初めの難所、藪と残雪の急坂下りに気を引き締めなおす。

予想外に下降は楽で、難なく難所通過、大倉山下の船窪地形の雪原で休憩
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難所も通過した安心感と、一面の雪景色が嬉しく、マンサクの花咲く黄色い枝に見入る。

野鳥のさえずりも楽しく、数か所で休憩を入れながら、ロープウェイ山頂駅展望台へ戻る

ロープウェイ駅方面から登りの日帰り単独氏、地元の登山者らしく、女人堂の難所の様子を話し、エールを送る。

展望台にて休憩、展望を楽しみ、重い腰を上げ、霊泉小屋方面へ下る。
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前残雪~梅雨時、馴染みのルートなので、迷うことなく、タムシバ・イワウチワ・ユキツバキなどを花を楽しみ、のんびり降る内に、霊泉清水・小屋着。
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ここで、早めの昼・行動食休憩
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鐘を鳴らし、さらに増えた花々、カタクリ・シュンラン・スミレ・イカリソウ・ユキグニミツバツツジなどを愛で、咲き始めのイワカガミを見ると神社裏の植林帯に入る。
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登山口付近のお堂にお参り、脇の滝修行の場にて、靴・装備の洗浄

狛犬アーちゃんに挨拶、車数台(地元の散策組だろう)の駐車場着。
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いつもの入浴施設は営業しているが「コロナ対策で県外者入場お断り」で入れず、湯沢郊外の駐車施設で昼食休憩。

桜の綺麗な三国街道経由、北関東入り、赤城南面道路経由、夕方、無事帰宅。

筋肉痛が酷く残る・・・。

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この記事へのコメント

2020年05月05日 13:23
mikagemoriさん格好良いです!
私もこういう雪山をソロで行ければ良いけれど、
行けないのでブログを拝見して楽しませて頂いています。
イワウチワ、可愛いですね。
GWの雪山はコロナで行けなくなりました。
西上州マイナー低山をソロで歩いています。
温泉のあの場所でバッタリしたいですが、
コロナで今年はどうなるのやら...。
mikagemori
2020年05月05日 17:14
chiakiさん

自粛要請に反する「県外登山」、ソロの危険な雪山ですから、これで事故でも起こしたら、とんでもないですよね。慣れ親しんだ山・コースなので、無事に済みましたから、運がよかっただけです。自己満足の記事アップでしたが、楽しんでもらえたようで幸いです。

>温泉のあの場所でバッタリしたいですが、コロナで今年はどうなるのやら...。

営業小屋指定管理ですから、(今年は特に)期待はできないですね。可能になったら、また、行きましょう。滋養保養の温泉付きテント場は貴重な場所ですからね。