5/17今年も袈裟丸山でアカヤシオ〆
今年不作のアカヤシオでしたが、〆は、やはり、袈裟丸山にしました。
やはり、袈裟丸山のアカヤシオは良い。

昨年の記事は → コチラ
2020(R2).5.17(日)
行程】
群界尾根登山口駐車~南西尾根~前袈裟丸~八反張~後袈裟丸~群界尾根~駐車地
早朝起床、不安だった小中大滝から群界尾根登山口の林道も、支障なし。先着車数台の登山口駐車場に入車。
AM7:00日焼け止めをたっぷり塗り、歩き出す。
南西尾根取り付きのミツバツツジ

南西尾根稜線着、ガレ場からの展望
赤城山

下山予定の八重樺尾根(群界尾根)

踏み跡まばらな、南西尾根を歩き、例年よりも不作ながらも、やはり色鮮やかなアカヤシオを堪能し、前袈裟丸山山頂へと進みます。



例年ならピンクの回廊も今年は・・・

数少ないながらも綺麗なアカヤシオの樹もあります


午前中早目の時間に前袈裟丸山山頂に着きましたが、既に、先着者八名様程と賑わう山頂広場。
いつもの休憩地、前袈裟丸山山頂先、八反張りへ向かう途中の展望地にて行動食の休憩
後袈裟丸

奥袈裟・皇海山方面

男体山方面(奥に高原山)

上州武尊、残雪の山姿が印象的

八反張りの不安定な鎖場を通過、
笹掴みの急坂を登り、後袈裟丸山で休憩中のペアに挨拶、休憩。
軽食休憩後の下山、折場コースより入山者が少ない群界尾根コースですが、さすがに、今日は賑やかで、往復のハイカー10人程と交差
ヤマザクラ

こちらもアカヤシオが咲いています。



こちらの尾根、メインのシャクナゲも不作で数輪の花、オオカメノキの白い花
ミツバツツジは豊富な蕾、シロヤシオも蕾
八重樺の原が近づいた尾根で満開のミツバツツジ一本


八重樺尾根の途中でワラビ採り休憩。
山頂部を振り仰ぐ

心の人と共に、今日のルートを眺めながら、菓子パンと夏ミカンでのんびり過ごす。
存分に高原気分を堪能し、下山。カラマツ林の中、モミジの新緑が目に沁みる

尾根から下降の階段途中、ミツバツツジ

PM1:00過ぎに無事駐車場着、駐車場付近は路駐も数台。
寄り道せず、夕方早目の時間に無事帰宅
やはり、袈裟丸山のアカヤシオは良い。

昨年の記事は → コチラ
2020(R2).5.17(日)
行程】
群界尾根登山口駐車~南西尾根~前袈裟丸~八反張~後袈裟丸~群界尾根~駐車地
早朝起床、不安だった小中大滝から群界尾根登山口の林道も、支障なし。先着車数台の登山口駐車場に入車。
AM7:00日焼け止めをたっぷり塗り、歩き出す。
南西尾根取り付きのミツバツツジ

南西尾根稜線着、ガレ場からの展望
赤城山

下山予定の八重樺尾根(群界尾根)

踏み跡まばらな、南西尾根を歩き、例年よりも不作ながらも、やはり色鮮やかなアカヤシオを堪能し、前袈裟丸山山頂へと進みます。



例年ならピンクの回廊も今年は・・・

数少ないながらも綺麗なアカヤシオの樹もあります


午前中早目の時間に前袈裟丸山山頂に着きましたが、既に、先着者八名様程と賑わう山頂広場。
いつもの休憩地、前袈裟丸山山頂先、八反張りへ向かう途中の展望地にて行動食の休憩
後袈裟丸

奥袈裟・皇海山方面

男体山方面(奥に高原山)

上州武尊、残雪の山姿が印象的

八反張りの不安定な鎖場を通過、
笹掴みの急坂を登り、後袈裟丸山で休憩中のペアに挨拶、休憩。
軽食休憩後の下山、折場コースより入山者が少ない群界尾根コースですが、さすがに、今日は賑やかで、往復のハイカー10人程と交差
ヤマザクラ

こちらもアカヤシオが咲いています。



こちらの尾根、メインのシャクナゲも不作で数輪の花、オオカメノキの白い花
ミツバツツジは豊富な蕾、シロヤシオも蕾
八重樺の原が近づいた尾根で満開のミツバツツジ一本


八重樺尾根の途中でワラビ採り休憩。
山頂部を振り仰ぐ

心の人と共に、今日のルートを眺めながら、菓子パンと夏ミカンでのんびり過ごす。
存分に高原気分を堪能し、下山。カラマツ林の中、モミジの新緑が目に沁みる

尾根から下降の階段途中、ミツバツツジ

PM1:00過ぎに無事駐車場着、駐車場付近は路駐も数台。
寄り道せず、夕方早目の時間に無事帰宅
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