6/27-28ホソバヒナウスユキソウの山へ・・・

四年ぶりに、この花を愛でることが出来ました。
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四年前、同行程の記事は、→ コチラ

テント泊の訓練も兼ねて、静かなこのルートで歩きました。

二日目の下山日、一日中降雨の為、二日間で出会った人は、みなかみ町の登山道笹刈り作業のお二人のみ。



【行程】2020(R2).6.27-28

 群馬県みなかみ町・奈良俣ダム登山口~咲倉尾根~笠ヶ岳(往復)
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6/27のみ好天予報で、前夜自宅発、途中の道の駅にて仮眠。

早朝から歩き始め 幕営予定地に早々に到着、大荷物をデポ、快晴のうちにと、軽装で水汲み&山頂ピストン

勝手知ったる道のり、笹も予想より刈られて歩きやすく、倒木数本の通過のみ、やや難儀する。

周囲の樹々の雰囲気が良い。
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森を抜け、道が湿地帯、ミツバオウレンの群生、タテヤマリンドウ。景色が高原風になると笠ヶ岳は近い

付近で草刈りのチェーンソーの音が聞こえる

蛍池(ワタスゲ少々)、池の縁、よく見るとヒメシャクナゲが咲いている
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片藤沼(燧が岳遠望)
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この先で、草刈り隊のお二人と遭遇.挨拶(この時は尾瀬界隈の草刈り作業の方と思っていた)

笠ヶ岳山頂分岐の三差路着

高嶺の花と再会、嬉しくなる。キンロバイ、タカネバラ
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ホソバヒナウスユキソウ
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タカネシオガマ
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ミヤマムラサキ
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ユキワリソウ
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キバナノコマノツメ
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ハクサンチドリ

四年ぶりの笠ヶ岳山頂(イブキジャコウソウは蕾)

数十分の休憩

展望良く、谷川~巻機~利根川源流帯の山並み~平が岳から尾瀬の山並み~日光白根から皇海・袈裟丸、隣の上州武尊

小沢岳、下津川山
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中の岳が浮かぶ、丹後山~大水上岳の残雪豊富な山並み
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稜線が続く、至仏山・燧が岳
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心の人と共に、貸し切りの展望に満足し、下山。

笠ヶ岳のトラバース道のハクサンイチゲ・チングルマの花畑を楽しみ、往路を戻る。
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片藤沼、上州武尊
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笹藪刈りたての山道で、来る時よりも随分歩きやすい。

往路の水場手前の尾根にて戻る笹刈り隊と再会。
よくよく話を聞けば、彼らはみなかみ町生活環境課の草刈り隊で、お互い、静かな山道での稀有な出会いに感動する。

以前と変わらぬ、塩ビパイプ付きの水場で水汲み、幕営地へ戻る。イチヨウランは花終わり、葉っぱのみ。

ゴゼンタチバナの群生は見頃。

幕営地にてテントを広げ、落ち付き、周囲の散策。

アズマシャクナゲは終わっているが、ハクサンシャクナゲが綺麗だ。
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夕方の上州武尊に雲がかかる
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心の人と共にゆっくり休養・・・予報通り、夜半から降雨、6/28明け方、雨脚強まるも暫くすると普通の降り方。

荷物をまとめ、傘と下カッパズボン、風のない樹林帯歩きなので、これで、充分。

ギンリョウソウを愛でながらの下山路は快調、午前中に雨が小やみになった駐車場着。

車で通りがかった、山好きのご夫婦に、こちらの様子を問われ、暫し会話。ご夫婦は昨日、上州武尊へ登ったそうな。それなりに賑やかだった様子。

みなかみ温泉、諏訪の湯にて入浴。行動食の残りを食べながらの帰路のドライブ、赤城南面から桐生経由、午後早目の時間に無事帰宅。

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