7/23-25じっくりと岩手山三昧(初日)

四年ぶりの再訪の山、花の山との認識を深めました。
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速報記事は、→ コチラ 

四年前、初秋の山行記事は → コチラ


【行程】2020(R2).7.23-25

 7/23、馬返し駐車場~旧道~八合目~不動平(泊)~岩手山頂(お鉢巡り、奥宮参拝)

 7/24、不動平~鬼ガ城~切通し~お花畑、御苗代湖・御釜湖~平笠不動~岩手山頂九合目~不動平(泊)

 7/25、不動平~旧道(四合目まで)~新道~駐車場

前夜自宅発、高速道途中PAにて仮眠、早朝、馬返し第一駐車場着。

アルコールジェル・除菌シート・マスク持参の避難小屋二泊装備の大ザックで歩き出す。

濃霧の蒸し暑い中の登り、エゾアジサイ咲き始め。タマガワホトトギスの花があちこち開花、サラシナトリアシショウマ・ミヤマカラマツが盛り。

二合目分岐から旧道で登る。ガレ場続く急坂、濃霧で視界ゼロ。

ポツポツと日帰りの入山者の姿を見る。

・・・・が、四合目の脇からは、ガレ場縁の草付きは果穂のチングルマ、キンコウカと初夏の花畑を彷彿させる植生が続く。咲きはじめのハクサンシャジン・クサボタン。

六合目の大岩縁で休憩、相変わらず、視界ゼロ。

七合目から青空が見えだし、見事なミネウスユキソウとの再会に嬉しくなり、トウゲブキ・エゾツツジを見て、東北の山を実感する。
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早くも下山の登山者と挨拶。
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すっかり霧が晴れ夏山モードの景色。休憩者でにぎわう、八合目避難小屋の広場の「お成り清水」で給水。

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花もますます増え、ヨツバシオガマ・ハクサンチドリ・トウゲブキ・ミネウスユキソウと種類も量も増えて、花畑を巡りながら、苦も無く、不動平分岐着。
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ここの避難小屋でようやく大ザックから解放され、小屋内の定位置に荷物を広げ、ひとまず、温かい昼食で休憩。

軽装で、山頂へ向かう。

砂礫と岩の緩やかな登り、コマクサ・イワブクロも出てくる
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「南部片富士」とも呼ばれる独特の砂礫と植生の山頂部
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平笠不動コースとの合流部
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雲多めながらも、眼下に平笠不動・御釜湖やお花畑も俯瞰でき、明日の行程に期待が高まる。
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大賑わいの山頂部で一息、お鉢巡り・奥宮へ向かう。
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山頂部一帯、イワブクロとコマクサが点在する
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奥宮への下降路、岩陰に盛りのミヤマキンバイ
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イワブクロの大群生
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奥宮で参拝、幸せの銀の柄杓を見て、咲きはじめのイワギキョウも愛で休憩
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空も白くなってきたので、下山する

扉の脇の岩壁にミヤマダイモンジソウの咲く不動平避難小屋へ戻り、小屋内清掃&休養。

小屋の綺麗なトイレを使う人の出入りが少々。

付近の花畑を散策

トウゲブキ
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エゾツツジ 
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コバイケイソウ
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そうこうするうちに山の天気の移り変わりは早く、外は降雨。

後着、御御坂コース同泊の福島山形ペアと山談義、三ツ石からの縦走単独氏も追加同泊。

静かな一夜。

続きは、後程。 → コチラ



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