11/3、二年ぶりのミツモチ山の紅葉巡り
ミツモチ山山頂付近から釈迦が岳山頂部を望む

2018年の西尾根往復記事は、→ コチラ
2018年の同行程記事は、→ コチラ
【行程】
2020(R2).11.3曇りのち晴れのち曇り
栃木県矢板市、県民の森キャンプ場駐車場~展望コース~ミツモチ山~西尾根コース~林道尚仁沢線~キャンプ場駐車場
前日の予報で、雨も朝には止み天気回復の様子、軽ハイクの装備で、未明自宅発。途中のすき家で朝食。県民の森キャンプ場に着くころ日差しが覗く。
無人の駐車場にて準備、歩き出す。

県民の森管理事務所、キャンプ場の紅葉が色づき始め、山中の紅葉に期待が高まり、植林針葉樹林の地味な歩き出し。
この登りのハイキングコースは、20年ほど前の初冬、大怪我からのリハビリハイクで往復した思い出深きコースでもある。
第一展望台経由、新装の第二展望台通過、この付近から彩が良くなってくる。



落葉松の黄葉も趣がある。

無人のミツモチ山山頂界隈、久しぶりに眺める、西平山・中岳・釈迦が岳のピークを愛でつつ、持参のお湯でカップラーメンの中食。

展望地経由の西尾根で下山。この尾根の紅葉が一番の楽しみ。
展望地、シロヤシオの赤い葉っぱ

笹の尾根道は、矢板岳友会の方が作業されたのだろうか?見事に笹刈りが施され、快適に歩け、有り難い。
雲が増え、青空が少ないが、これも仕方がない。
西尾根の紅葉は上~中部が見頃で、下部はまだまだこれから・・・。


中間点の倒木の広場の紅葉も見事で、ここで休憩・鑑賞撮影。



下部の色づきはじめの紅葉でも、色付きの良いものを、鑑賞撮影


植林帯から林道歩き、トチノキ園からキャンプ場への道のり
キャンプ場のモミジの綺麗なところ、ウッドデッキにて休憩

結局山中誰にも会わず、車三台の駐車場へ戻り、荷物の整理。
予定より早く下山できたので、温泉入浴は無し、塩谷町経由宇都宮から4号線にて午後早目の帰宅。

2018年の西尾根往復記事は、→ コチラ
2018年の同行程記事は、→ コチラ
【行程】
2020(R2).11.3曇りのち晴れのち曇り
栃木県矢板市、県民の森キャンプ場駐車場~展望コース~ミツモチ山~西尾根コース~林道尚仁沢線~キャンプ場駐車場
前日の予報で、雨も朝には止み天気回復の様子、軽ハイクの装備で、未明自宅発。途中のすき家で朝食。県民の森キャンプ場に着くころ日差しが覗く。
無人の駐車場にて準備、歩き出す。

県民の森管理事務所、キャンプ場の紅葉が色づき始め、山中の紅葉に期待が高まり、植林針葉樹林の地味な歩き出し。
この登りのハイキングコースは、20年ほど前の初冬、大怪我からのリハビリハイクで往復した思い出深きコースでもある。
第一展望台経由、新装の第二展望台通過、この付近から彩が良くなってくる。



落葉松の黄葉も趣がある。

無人のミツモチ山山頂界隈、久しぶりに眺める、西平山・中岳・釈迦が岳のピークを愛でつつ、持参のお湯でカップラーメンの中食。

展望地経由の西尾根で下山。この尾根の紅葉が一番の楽しみ。
展望地、シロヤシオの赤い葉っぱ

笹の尾根道は、矢板岳友会の方が作業されたのだろうか?見事に笹刈りが施され、快適に歩け、有り難い。
雲が増え、青空が少ないが、これも仕方がない。
西尾根の紅葉は上~中部が見頃で、下部はまだまだこれから・・・。


中間点の倒木の広場の紅葉も見事で、ここで休憩・鑑賞撮影。



下部の色づきはじめの紅葉でも、色付きの良いものを、鑑賞撮影


植林帯から林道歩き、トチノキ園からキャンプ場への道のり
キャンプ場のモミジの綺麗なところ、ウッドデッキにて休憩

結局山中誰にも会わず、車三台の駐車場へ戻り、荷物の整理。
予定より早く下山できたので、温泉入浴は無し、塩谷町経由宇都宮から4号線にて午後早目の帰宅。
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